2017-10

『コスプレフェスタ in 東京ドームシティ』に参加した感想(その1)

『コスプレフェスタ in 東京ドームシティ』に参加した感想(その1)

 6月27日(土)に『ガンダム00』の1期のイアンの衣装を仕上げ、その衣装で28日(日)の『コスプレフェスタ in 東京ドームシティ』に参加した。
 28日(日)は、会場に入場すると同時に雨が降り始めるという、3月の晴海とは全く逆の状況。結局、私が参加している間は雨が止むことはなかった。

 当然、雨を避けることが出来る場所では人口密度が高くなる。ゴチャゴチャした人混みの中では、とてもカメラを取り出して構える気にならない。一応カメラ登録は行ったものの、カメラを一度もケースから出すことなく今回のイベントを終えた。
 だから今回のレポートは文章のみ。印象に残っていることを、箇条書きにして列挙してみる。

私も思わず“どん引きオーラ”
 13時20分頃に水道橋駅に着いたので、周りにイベント参加者らしき人は見当たらない。プリズムホールの場所がハッキリとは分からなかったので、東京ドームシティに向う人々の流れに何となく付いて行った(何を隠そう私は方向音痴)。

 その人々の流れは、東京ドームで行われる巨人戦を観戦する客(当日券購入者?)の流れのようだった。だから、プリズムホールのある1階(というか地上レベル)ではなく、その上の階に行ってしまった。
 そこは東京ドームシティの区画内ではあるものの、豊島園の敷地内のような遊園地エリアではない。どう見ても普通の空間であり、お祭りめいた雰囲気(“ハレ”の空間)は皆無に近い。

 そこに、コスプレイヤーが多数たむろしていたのである。
 私は思わずドン引きした。
 周囲にたむろしているレイヤーが、余りにもその場の雰囲気に似つかわしくないのだ。喉元まで、
「うわ~、やめてくれ~、見たくねぇ~」
という叫びがこみ上げてくる。
 レイヤーの私がドン引きしているぐらいだから、一般の人は尚更である。
 私の前を歩いている若い男性の二人連れは、
「ここを通るんじゃなかったな…」
と毒気に当てられたように呻きながら、その後姿から強烈な“どん引きオーラ”を放っていた。

 私も、彼らと一緒に“どん引きオーラ”を放っていたと思う。
 このとき、「コスプレにはTPOが必要不可欠」だということが、痛いほど分かった。
 衣装関連一式の入った大きな鞄を背負っていた私は、「コスプレした後、このエリアには絶対来ないでおこう…」と心に誓ったのだった。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。