2017-10

“激獣ドラゴンフライ拳の使い手”の設定を考えてみた

      “激獣ドラゴンフライ拳の使い手”の
                               設定を考えてみた

 この記事は、 『「美希と同期の激獣拳士」は、「激獣ドラゴンフライ拳の震電」ということにした!』 の続きである。

震電(しんでん)

 真咲美希と同世代の男性で、激獣ドラゴンフライ拳の使い手。
 美希とは単に同世代であるだけではなく、同じ頃にシャーフー門下の激獣拳に入門し、共に激獣レオパルド拳を学んだ同期。
 ただし、震電は修行半ばでシャーフー門下を離れ、バエと同門の激獣拳に入門し直し、そこで激獣ドラゴンフライ拳の免許皆伝を授かっている。

 シャーフー門下を離れてからも、美希との友人関係は継続(シャーフーとの師弟関係も継続、決して破門されたわけではない)。美希と彼女の夫を引き合わせたのも震電であり、真咲家とは家族ぐるみの付き合いが続いている。なお、彼自身は「特に理由は無いけど」ずっと独身。

 「フリーの獣拳職人」を自称しているが、普段はスクラッチマイスターズの工場でエンジニアとして働いている。また、過去の一時期はスクラッチ本社に勤務していた。彼が日頃好んで着ている服は、その当時作られた「ゲキレンジャーのユニフォームのプロトタイプ」である。

 バエは彼の兄弟子に当たるため、バエのことを「兄者(あにじゃ)」と呼ぶ。
 実戦に関しては「現役を引退した」と公言しているものの、バエを助けるためにメレと一戦交えた際は、ゲキチェンジャー等の装備を一切使うことなく肉弾戦のみでメレを圧倒した。

 その際、メレの口上を切り返す形から(「愛が善悪を超えるなどと言い放つ者は、結局自分しか愛せないエゴイストだ」)、自らも口上を唱えた(「科学は平和のために、技術は地球のために! 永遠の理想追求者、激獣ドラゴンフライ拳、震電」)。

 理央は震電の名前に関してはうろ覚えだったものの、「激獣ドラゴンフライ拳の使い手」の存在自体はキッチリと覚えており、メレに「やっかいなことになるから、その男とは関わるな」と釘を刺した。

 激獣ドラゴンフライ拳は、投げ・締め・関節技と、肘・膝を中心とする打撃技を融合させた、接近戦型の獣拳である。遠い間合いでは、激気を使ったガードとフットワークで相手の攻撃を全ていなしてしまう。

 ゲキワザ … 招招嵐(しょうしょうらん):相手の腕を交差させて仕掛ける体落。
         絡絡倒(らくらくとう):腕絡を極めながら仕掛ける大外刈。
         ※招招嵐と絡絡倒は表裏一体の技で、補完し合う
         谷谷落(こくこくらく):頭突きを絡めた谷落。裏投への連絡も可能。
         横横落(おうおうらく):横から入る掬投。手刀を打ち込みつつ仕掛ける。
         転転極(てんてんきょく):回転式腕ひしぎ技、回転式膝ひしぎ技の総称。
         転転衝(てんてんしょう):回転式裏拳打ちの総称。低い姿勢からも放つ。
         頂頂肘(ちょうちょうちゅう):八極拳の里門頂肘と同類の技。
         山山靠(ざんざんこう):八極拳の鉄山靠と同類の技。
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震電

震電

 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。