2017-10

愛理推しは、愛理の歌声に「声を出すPPPH」を被せて、愛理の歌声が聴こえなくなっても平気なのか?

愛理推しは、
愛理の歌声に「声を出すPPPH」を被せて、愛理の歌声が聴こえなくなっても平気なのか?

 これは別に愛理推しに限った話ではない。

「○○推しは、○○の歌声に「声を出すPPPH」を被せて、○○の歌声が聴こえなくなっても平気なのか?」
 ※注…○○には、あなたの推しメンの名前が入る

ということ。
 愛理はソロ曲を持っており、かつ歌唱力に定評があるメンバー。なので、代表としてタイトルに使わせてもらっただけで、他意はない。ただ、℃-uteのコンサートに行く度に抱く疑問であることは確かである。

 愛理が、目の前のステージでソロ曲を、生歌で歌っている。
 それなのに、愛理推しと思われる客が集団で
「あ~いり、オイッ! あ~いり、オイッ! あ~いり、オイッ!」
と大声で叫んでいる。
 BメロだかCメロだか知らないけれど、そのパートの愛理の歌声は、ヲタの叫び声に掻き消されてほぼ全滅ですよ。
 だから、℃-uteのコンサートに何回足を運んでも、愛理のソロ曲を完全な形で聴くことは永遠に出来ない。「声を出すPPPH」をやるヲタがいる限りは。

 愛理推しは、こんな状態で満足なのか?
 それとも、愛理が歌っているときに「声を出すPPPH」をやっているのは、むしろ「愛理推し以外」のヲタなのか?

 私は特に愛理を推しているわけではないのだが、彼女に対して歌唱力の向上を期待している。だから、曲全体を通してどれくらい歌えているか、私なりにキッチリ聴き取りたい。しかし、前述の通り、「声を出すPPPH」をやるヲタのせいで、それが出来ない。
 最近は、ヲタが「声を出すPPPH」をやっているパートでは、愛理も手を抜いて歌っているのではないかと思ったりもする。まぁ、DVDで確認すれば大体分かることではあるが。

 えりか(梅田えりか)のパシイベでは、えりかが歌っている間は、手拍子すらまばらだった。
 私自身、えりかが歌っている間は、手拍子を入れなかった(イントロや間奏部分など、えりかが歌っていない時は除く)。えりかのソロの生歌を聴く機会なんて滅多にないから、彼女の歌声に何か他の音を被せることは極力したくなかったのだ。

 えりか(梅田えりか)のパシイベに来ている客は、少なくとも半分くらいはえりか推しだと思うのだが、約80人中、鬱陶しく思えたのは1人の男性客だけである。その1人の男性客でさえ「声を出すPPPH」は、やらなかった。

 私は、これが推しとして当然の振舞いだと思う。

 歌う前(曲紹介)に拍手。
 イントロで手拍子。
 歌い始めたら、じっくり聴く。
 歌い終わったら、拍手と声援。

 これで、充分だと思う。
 歌手の歌声を邪魔してまで、客が騒ぐ必要などない。
「ちゃんと歌を聴いて欲しい、ちゃんとダンスを見て欲しい」
 メンバーだって、そう思っているんじゃないかな、本音では。
 少なくとも、パシイベでのえりかは、客のリアクションに対して不満そうな様子を全く感じさせなかった。
 ざっくりと結論。

 「声を出すPPPH」をしなければ楽しめないという客は、歌を、そして歌手を愛していない。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。