2017-08

5月5日は、ガンダム00オンリーイベント『ダブルアタック4』(COS-DAY)から中川翔子コンサートJCB公演というイベントコンボだった(その3)

5月5日は、ガンダム00オンリーイベント『ダブルアタック4』(COS-DAY)から中川翔子コンサートJCB公演というイベントコンボだった(その3)

 前記事 からの続きなのだ。 

 天野屋さんで、目的とする同人誌の購入は済ませた。
 イベント会場でイアンのコスプレを1時間以上しているので、オッサンレイヤー個人としての活動も果たした。
 この会場で残っているミッションは、他のレイヤーさんの写真を撮ることだけである。

 4月22日の時点では、ファイリンさん、きららさんのソロショットを撮らせてもらうことを目的としていた。
 24日にTOMさんの参加を知り、撮らせてもらいたいレイヤーさんが3人となった。
 3人のうち、当日コスプレスペースに向かう時点で会うことが出来ていた(現時刻にて会場で居合わせていることが確実)のは、TOMさんだけ。
 同人誌を買う直前、さっぱりさんとも会っていたので、コスプレスペースに行けばまた会えるような気がしていた。

 この時点で、私の撮りたい絵は「さっぱりさん(イアン)と、TOMさん(刹那)のツーショット」になっていた。ファイリンさん、きららさんの写真も撮りたかったけれど、即売会スペースで会えなかった人とは、コスプレスペースでも会えないような気がしていた。

 小雨がパラついていることに戸惑いながらも、傘をささずに屋外のコスプレスペースに出た。
 TOMさんとさっぱりさんを探すが、見つからない。
 しょこたんのコンサートに行く前に、一旦ホテルにチェックインする必要があるため、ここにいられる時間は残り少なくなっていた。このままコスプレスペースで2人を探し続けるか、即売会スペースに戻って同人誌購入を再開するか、迷いが出てきた。

 う~ん、ここにいないということは即売会スペースにいる可能性が高いわけだし、一旦戻るか…

 そう思って即売会スペースに戻りかけたとき、後ろから誰かに呼び止められた。
 TOMさんだった。
(TOMさん、いた! でも、さっぱりさんは?)
 TOMさんと再会できたので、さっぱりさんもそばにいるような気がして、一瞬周囲を見渡した。しかし、見つからなかった。

 TOMさんと再会できた(見つけてもらった)だけでもラッキーである。
 私はTOMさんと一緒にコスプレスペースに戻ることにした。
 その後の撮影の件は、また別の記事で書く。

 当たり前のことだが、合わせのように集合場所と時間を決めていなければ、当日会えるかどうかは偶然に依る。今回は、TOMさん、銀サチさん、夏女さんの写真を撮らせてもらえただけでも、運が良かったと思う。
(だから、過去2回ともニアミスで終わっている遥夏さんのラッセとは縁が無いのではなくて、むしろニアミスするだけの縁があったということなのだろう。何の約束もしていないのに、もう少しで合わせが出来そうだったのだから…)

 撮影を終え、TOMさんたちと別れたのは、ちょうど14時だった。
 「これで、ビッグサイトでやるべきことは全部やった」と思ったら、何だかドッと疲れが押し寄せてきた。同時にお腹がキュウキュウ鳴って、自分がひどく空腹であることに気付かされた。
 11時にカロリーメイトのゼリータイプを2袋(計400kcal)摂取しておいたのだが、そのエネルギーを2時間で使い切っていた感じだ。コスプレ登録の列に並んでいるうちに、並び疲れてヘロヘロになっていたような気がする。「長時間並んで待つ」という慣れないことをしたものだから、気力体力の消耗が激しかったように思う。

 その他、コスプレに関して印象に残っているのは、コスプレ登録の列に並んでいたとき、1期のラッセを見かけたこと。多分男装レイヤーさんだったと思うが、結構ガタイが良くてラッセぽさが出ていた。写真、撮りたかったなぁ。

 そういえば、外国人と思われるレイヤーさんを初めて目にした。
 ヘタリアのコス(何かは分からなかったが、アジア以外であることは確か)をされているのを見て、日本人が外国人キャラ(アジア以外)のコスをする際、完コス完コスと言っているのが滑稽に思えた。所詮モンゴロイドがアングロサクソンの完コスなんか出来るわけがないではないか。
 同様に、「キャラに近づける努力」という言い回しも良く目にするが、あれも声高に叫ぶものではないと思えた。「キャラに近づける努力をする」ことよりも、「自分に似ているキャラを選んでコスをする」ことの方が、はるかに重要である。つまり、「努力などしなくても、素の状態でキャラに近い」ことが、コスプレの完成度において最も重要となる“基本(ベース)”なのだ。

 コスプレスペースをから即売会スペースに戻ったものの、ほんのちょっとうろついただけで、クロークへ行って大型キャリーケースを返してもらった。
 今後、『ダブルアタック4』(COS-DAY)のようなイベントに参加するときは、大型キャリーケースの使用は止めておこうと思う。何故なら、クロークでも受付待ちが発生する可能性があるからだ。実際、『コスプレイヤーズ アーカイブ』の日記を見ると、クロークの列に1時間並んだレイヤーさんもいたようだ。

 私は列に並んで待っていると消耗するタイプなので、並ぶことは極力避けたい。同時に、混み合う即売会スペースで大型キャリーケースを曳いて歩くといったこともしたくない。
 次に『ダブルアタック4』(COS-DAY)のようなイベントにコスプレ参加するときは、通常のバックパックでも十分に持ち運べる程度の衣装にする。つまり、イベントのタイプによって、コスプレにもメリハリをつけるということだ。

 ビッグサイトを後にすると、予約してあったビジネスホテルへ直行。
 予約した最大の目的は、コンサートの席に持ち込めない大型キャリーケースを置くためだったが、寝転がって手足を伸ばせることの効果は大きかった。やはり、人間は横になって休むと体力が回復する。
 もちろん、早めの夕食も、部屋で軽く摂った。

 横になって休んでいる間、『ダブルアタック4』で買った天野屋さんの同人誌を読んだ。
 これがまた、ほのぼのしていて癒される。お陰で、精神的な体力も回復した。

 ホテルに1時間ほど滞在して元気を取り戻した私は、小さなバックパックを背負っただけの身軽な格好でJCBホールへと向かった。
 開演15分前に到着したにも関わらず、20分ほど列に並ばされたのにはウンザリしたが、コンサート自体は大いに楽しめた。“レベル24”に達した(要するに24才になったということ)しょこたんのパフォーマンスは素晴らしかった。これなら10月の武道館ライブも大丈夫だろう。

 21時半過ぎにJCBホールを出て、再びホテルへ。
 この時間からでも自宅に戻れないこともないのだが、この日はホテルに一泊。
 何度も使っているホテルなので、リラックスできる。そうなると、頑張って自宅に戻るよりも、体は楽である。やはり、1日に2つのイベントをハシゴするときは、無理せずホテルで体力回復させてから帰った方が良い。

 寝る前に、天野屋さんの同人誌を全部読んだ。
 う~ん、本当にいい買い物したわぁ、満足満足。
 今日は、コスプレして、同人誌買って、写真撮って、しょこたんの生誕コンサートに行って、ホテルでのほほんとして…。
 5月5日は、天候には恵まれなかったけれど、内容には恵まれた1日だった。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。