2017-10

5月5日は、ガンダム00オンリーイベント『ダブルアタック4』(COS-DAY)から中川翔子コンサートJCB公演というイベントコンボだった(その2)

5月5日は、ガンダム00オンリーイベント『ダブルアタック4』(COS-DAY)から中川翔子コンサートJCB公演というイベントコンボだった(その2)

 前記事 からの続きなのだ。 

 私はBLが大嫌いである。チラッと見るだけでも絶対イヤ。
 私が欲する『ガンダム00』の同人誌は、ギャグ、メカ系分析、批評など、BL率0%の健全な内容のものだけである。
 そういった同人誌が、果たしてコスプレイベント(COS-DAY)と同時開催の『ダブルアタック4』で販売されているのか、いささか不安ではあった。それでも、全部が全部腐っているわけでもないだろうと思って来てみたわけだ。

 そんな私の希望的観測は、幸いにも的中。良質なギャグ系同人誌を購入することが出来た。

天野屋さんのダブルオーギャグ同人誌

 買ったところは、A1に店を構えていた【天野屋】さん。
 コスプレ登録の列に並んでいたとき、パンフレットを見て「ここなら“BL率0%”間違いない」と思い、足を運んだのだ。

「ここは、ギャグですか?」
と念のために確認すると、「ハイ」とのお答え。
「ちょっと見せて下さい」と断ってから、手近な1冊をパラパラとめくってみると、確かに健全なギャグである。内容もほのぼのしてイイ感じだし、絵柄も好みだ。
 やったぁ!
 適当に何冊か選んで買っていこう!

 …と思ったのだが、1冊をパラパラとめくっただけで、パパパッと無作為に何冊か選んで買ったら、このサークルの人から
(ああ、この人は、ギャグなら何でもいいんだ…)
と思われてしまうのではないか?
 何らかの基準で選んで買っている素振りだけでも見せた方が、サークルの人の心証を害することがないのでは…

 そこでふと私は、自分がイアン・ヴァスティのコスプレをしていることを思い出した。
 よし、“イアン基準”で選ぼう。
 私は、イアンが登場している本を手早く何冊か選ぶと、
「これ、お願いします」
と、売り子さんに差し出した。

 すると、その売り子さんから、
「こちら本にも、最後だけイアンが出ているので、そこだけでも見て下さい」
と、他の本を見るように勧められてしまった。
(げっ、私が“イアン基準”で本を選んでいることがバレている!)
 自分の思考パターンをアッサリ見抜かれてしまったことに少々動揺しつつも、勧められた本を手に取って、最後のページを開く。しかし…
「最後だけ見ても、オチの意味が分かんないですね…」
 思わずそう呟いた私に、売り子さんは
「あ、じゃあ最初から全部読んでもらってもいいですよ」
 そ、そんな無茶な!

 私は、かれこれ2分はこのスペースの前に立っている。
 若いイケメンならともかく、40過ぎのシケけたオッサンが立ち読みしていたら、会場の90%以上を占める若い女性客は近寄りにくいに決まっている。私は、もう一刻も早く買い物を済ませて、ここから立ち去らねばならないのだ!

「あ、こちらも一緒に買いますから」
 私は、最後の1ページだけ読んだ本も一緒に買うことにした。
「すいません、何か無理やり買わせちゃったみたいで…」
「いえいえ」
 5冊で2300円也。
 いい買い物したなぁと思って代金を手渡したとき、
「イアンのコスプレは初めて見ました」
と言われた。私は、
「僕以外にも、2人イアンが来てますよ。そのうち1人とは、前にも会ってます」
と応えた。そのとき、私の脳裏に閃きが奔った。

 さっぱりさん(イアン)と、TOMさん(刹那)のツーショットは絵になるぞ!

 私は同人誌の購入をここで一旦終わらせ、コスプレスペースへ移動することにした。
(次の記事へ続く)
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。