2017-10

『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』 アレルヤ編

『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』
 アレルヤ編

 『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』における“ガンダム00 2期CB合わせ”の画像up、第5弾は兎蘭(uran)さんのアレルヤ・ハプティズムです。
 なお、画像には、トリミングと縮小以外の加工は一切施していません。

 いきなりですが、私のカメラでは、兎蘭さんのアレルヤの良い画像はあまり撮れていません。枚数自体もあまり撮れていません。
 何故なら、兎蘭さんの撮影時、私は原則としてレフ板担当だったからです。
 レフ板担当とは…という話は後回しにして、比較的少ない母数の中から、兎にも角にも画像をピックアップしていきましょう。

 兎蘭さんの第一印象は、「華奢な女性」ということと「アレルヤを演じるには、目がクリッとし過ぎている」ということでした。
 私のカメラでは、ニーショットぐらいで撮ると、このように「アイラインをクッキリと入れた」ように写ってしまうのですが…
アレルヤ_1

 実際には、この画像で分かるように、アイラインをグリグリ描き込まれているわけではありません。
 このアイメイクで、少し引いた画像だと目頭までクッキリして見えるのだから不思議です。
化粧は決して濃くない
 撮影時、私はレフ板担当として比較的近くにいたのですが、メイク全体としても、特に濃いとは感じませんでした。男装メイクとしては、許容範囲だと思います。

 これはオープニングのポーズでしょうか。
 言い難いんですけど、背景の船が邪魔なんですよ…。この“御船殿”には、ずっと悩まされました。
アレルヤ_2
 当日、会場には複数のアレルヤコスのレイヤーさんがいて、中には一目で緑色系だと分かるウィッグを着用している方もおられましたが、私としては違和感バリバリでした。少なくとも、私ん家の36インチワイドTV(REGZA)では、アレルヤの髪はほぼ黒系に見えます。
 兎蘭さんのウィッグの色は、私にとっては、ほぼアレルヤのイメージ通りでした。

 横顔を1枚。今こうして見ると肩のラインにパッド(詰め物)が入っているようにも見えますが、当日は気になりませんでした。
アレルヤ_3

 これは間違いなくオープニングのポーズですね。キマッてます。
アレルヤ_4

 この表情、最初に見たときは「アレルヤっぽくない」と思ったのですが、何度かスルーしているうちに「アレルヤの優しさが出ている」と思えてきました。よって、upしちゃいます。
アレルヤ_5

 ちなみに、兎蘭さんは素でもアレルヤっぽい人でした。それは当日、兎蘭さんのカメラの電源が入らなくなるというアクシデントが発生したときに感じました。
 突然電源が入らなくなったカメラに対し、ヒステリックに怒りを露にすることもなく、メソメソ悲観することもなく、兎蘭さんは「あ~あ、困ったことになった。どうにか立ち直ってくれないかな」という穏やかな困惑に終始されていました。

 その様子を見て、私は
「おぉ、アレルヤだったら、確かにこういう困り方をするだろうなぁ」
と妙に納得、不思議に感心してしまいました。
 勿論それだけではなく、私が持っていた予備のバッテリーが使えないかとか、一応確認させてもらったりもしたんですけどね(メーカーが同じなので、もしかしたら…と思ったのですが、バッテリーは全然違っていました)。

 ちなみに、レフ板担当とは、こういうことです。私(イアン)が眩しそうな顔をしていることから、レフ板の光がしっかり当たっていることが分かります。
 この画像で、レフ板を持っているのは多分兎蘭さんだと思います。
レフ板担当アレルヤ?
 当日の合わせのメンバーの中で、レフ板を持って来られていたのは兎蘭さんだけだったように見受けられました。私はレフ板の現物は見るのも触るのも初めてだったのですが、お借りして使ってみて、その効果を実感できました。
 レフ板の光は、当てられると確かに眩しい(当て方にも拠る)のですが、当ててもらった方が良い写真になる場合があることもまた確かなのです。

 ここからは合わせの画像です。ロックオンは、ななせななさん。ティエリアは舞姫さん。
 兎蘭さんのアレルヤが、青年っぽく写っていて、お気に入りの1枚です。
アレルヤ&ティエリア&ロックオン
 正面寄りのアングルだと、歌手の中島美嘉さんに似ているような気もします。中島美嘉さんがガンダムマイスターの男装をするとしたら、やっぱりアレルヤでしょうね。

 まだセッティング中のところを撮った1枚。
 日光が直射している側の顔のラインが飛んでいるにも関わらず、反対側の左目のラインがクッキリと出ています。
アレルヤ&ティエリア
「写真は光と影の芸術」と言われますが、それは人の心の中にも光と影があることと無縁ではないでしょう。そしてそれは、アレルヤというキャラクターのテーマでもあります。

 私がマイスターのレイヤーさん達に名刺を配っていた最、
「(今回の合わせの)マイスターのレイヤーさんは、みんなキャラにイメージが近いですね」
と言ったら、兎蘭さんが微笑みつつも少しクールな感じで
「努力して何とか近づけるキャラを選んでいるだけですよ」
と応じてくれました。

 でも、それを聞いた私は、
(そういう消去法的なアプローチであるならば、私がイアンのコスをしているのと基本的には何ら変わらないなぁ?)
と思えて、ちょっとガッカリしました。女性の男装コスは、もっと情熱的な感情に根ざしているものだと想像していたからです。

 ところがです。私が兎蘭さんに、名刺と一緒にアレルヤのカード(主題歌CDに同梱されていたオマケ)をお渡ししたときのこと。
 兎蘭さんは、カードに印刷されたアレルヤを見詰め、
「う~ん、いいオトコ」
と呟かれたのです。

 あ、やっぱり好きだからコスしているんだなぁ…と思えた瞬間です。
 そして、私にも「イアンに共感出来るからこそコスしている」部分は確実にあるのです。


 以上です。兎蘭さん、今回は本当にどうもありがとうございました。
スポンサーサイト

コメント

高校時代写真部で
画用紙レフ板代わりにして
写真撮っていたのを
思い出しましたよ

 画用紙といえば、白い画用紙でビデオカメラのホワイトバランスを設定したことがあります。もう20年ぐらい前のことですが。

 丸いレフ板、コンパクトに畳めるようですね。
 今度、ヨドバシあたりで買ってこようと思います。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sinden.blog6.fc2.com/tb.php/904-cf674bea

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

震電

震電

 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。