2017-10

『スターウォーズ エピソード3』

『スターウォーズ エピソード3』
  2005年の映画館で観た映画:15本目
  映画を観た日:2005年7月23日(土)


 中学生の時に、エピソード4即ち旧三部作1作目を観た私は、以降スターウォーズを全てリアルタイムで観てきた。その意味では「スターウォーズ世代」である。生まれて初めて観た洋画が、スターウォーズなのだ。私にとっては、スターウォーズが“洋画のデフォルト”に設定されているように思う。飽くまでも、“刷り込み”のような、無意識下の設定なのだが。
 
 そんな私だが、スターウォーズに特別な思い入れがあるわけではない。今回の『エピソード3』も、付き合いで観たような感じである。「誰か」との付き合いで観たというのではなく、『スターウォーズ』という「映画」そのものとの付き合いで観たという意味である。

 ネタばれ嫌いの私は、この『エピソード3』も事前情報を一切入手せずに劇場に望んだのだが、いかんせん今回ばかりは内容を推測できる要素が多すぎる。実際に映画を観ると、その予想通りに話が進んでいく。予想外の展開を創れないわけではないだろうが、無難にまとめようとすると、どうしてもこうなるだろうなという展開である。
 アナキンが暗黒面に落ちる過程に少し無理があると感じたが、自分の子供が双子であることを知らなかったというのは、無理を通り越して矛盾と言うべきだろう。最初のデススターの建造に凄い年月を要しているような印象を受ける映像も、マイナスである。設計図を見せるだけの方が良かった。

 前二作と比べて、もう一度観てみたいと思わせるシーンがなかった。強いて言えば、オビ=ワンがアナキンの両脚と左腕を瞬時に斬りおとしたアクションを確認したいということぐらいだ。
 スターウォーズ全6作品中、この作品だけはDVDを買わないことになりそうだ。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sinden.blog6.fc2.com/tb.php/89-98bcf038

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

震電

震電

 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。