2017-08

ガンダムコスプレフェスティバルは楽しかった!(その4)

ガンダムコスプレフェスティバルは楽しかった!(その4)

 私個人の独断に基づき、ガンダムコスプレフェスティバルにおける各賞の発表を行います。
 こういうのって、普通はランキングの下の方から発表するのが常ですが、ここでは最優秀賞から発表致します。

 最優秀コスプレ賞・女性の部
 ミレイナ・ヴァスティのコスをしたファイリンさん
 ララァ・スンのコスをした女性レイヤーさん
 
 ファイリンさんに関しては、イアン・ヴァスティとしての贔屓目無しで選んだ、正真正銘の最優秀賞です。画像その他詳細は、『ガンダムコスプレフェスティバルは楽しかった!(その2)』をご覧下さい。
 名刺交換の際、名刺の向きに気を遣われている等々、本当に良く出来たお嬢さんでした。

 ララァ・スンのコスをした女性レイヤーさんは、とてもキャラに似ておられました。衣装・髪型・メイクもララァそのものといった感じで、いわゆる完コス。
 ファースト合わせのグループショットを何枚か撮らせてもらったのですが、表情もポーズもララァっぽいのです。ただ表面的に似ているだけではなく、キャラクターの雰囲気がしっかり出せていて、内面的な部分もコスされていると感じました。


 最優秀コスプレ賞・男性の部
 アムロ・レイ(ファースト)のコスをしたRYUさん

 ナチュラルに外見がアムロに似ておられます。私の方から「似てますね~」と声を掛けさせてもらい、何か返答して頂いたのですが、その声がまたアムロに似ていたのでビックリ! 思わず「声まで似てる!」と小さく叫んでしまいました。
 髪は地毛だったと思うのですが、髪型も色も自然な感じで似せてありました。
 衣装はコスパ(TRANTRIP)で、版権(著作権)もクリア。
 全体的な完成度が高く、素晴らしいコスプレでした。次回のガンダムコスプレフェスティバルでは、是非『逆襲のシャア』のアムロのコスをして頂きたいと思います。


 最優秀コスプレ賞・着ぐるみの部
 ΖΖガンダムのコスをした男性レイヤーさん

 私が最初に見たのは、着ぐるみがバラして床に並べられている状態でした。製作者兼レイヤーさんが傍におられたので、お話を伺うことが出来ました。
「近くで見られると、細部の造りの甘さが分かってしまうので…」
と仰っていましたが、アマチュアとしては全く問題ないレベルだと思います。このレベルで全てのパーツを完成させ、実際に人が着て動けるようになっているという時点で尊敬に値します。
 お弟子さんが着て歩いているところを拝見しましたが、まさに重モビルスーツという感じで感動しました。


 レアキャラコスプレ賞・女性の部
 フラウ・ボゥのコスをした女性レイヤーさん
 
 ララァのコスをされた女性レイヤーさんと一緒にファースト合わせをされているところを何枚か撮らせてもらいました。
 若い女性がファーストガンダムキャラのコスをするだけでもレアなのに、更にフラウというキャラを選ばれていたので、とても印象に残っています。髪の毛が、色・髪型共に再現度が高かった点にも、こだわりを感じました。


 レアキャラコスプレ賞・男性の部
 イオリア・シュヘンベルグのコスをしたクロウロードさん
 赤鼻のコスをした男性レイヤーさん

 お2人とも、「まさか、このキャラを」という驚きの選択。『Cure』でも『コスプレイヤーズ アーカイブ』でも、イオリアや赤鼻のコス画像は見たことがなかったので、強烈なインパクトがありました。
 もちろん単に希少だというだけではなく、コスの完成度もなかなかのもの。
 クロウロードさんのイオリアコスは、ハゲ・ヒゲ・片方のみの眼鏡・胸のアクセサリー・杖といったポイント全てをキッチリ押えられており、完コスと言えるのではないでしょうか。

 赤鼻のコスをした男性レイヤーさんは、その着眼点に脱帽です。たった1話しか登場しない脇役ながら、ファースト視聴者なら誰でも一目見れば名前が言えるキャラですから。写真を撮らせてもらった際、
「赤鼻には、ポーズとかないんですよね…」
と少し困った様子をされていましたが、今ならご提案できます! 次回のガンダムオンリーでは、是非私のコスするジオン軍指揮官キャラと合わせをお願いしたいです。


 最優秀アレンジコスプレ賞
 ジオン一般兵のコスをした男性レイヤーさん

 最初は何のキャラのコスをされているのか分からなかったので、
「『08小隊』のキャラのコスですか?」と尋ねたところ、
「ファーストです」とのこと。私が「?」な顔をしていたら、
「画面の端っこや奥の方に映っている、無名のキャラクターのコスです」と説明して下さいました。
 実は、この考え方は私も以前から抱いており(その記事は → こちら)、強い共感を覚えました。

 小道具に実際のミリタリーグッズを用いられておられ、リアリティを感じさせるコスになっていました。いわゆる完コスとは方向性が違いますが、これも完成度が高いコスプレであると確信しました。
「ポイントポイントで本物を入れるとキャラが立つけれど、入れすぎると本物の軍服と変わらなくなってしまうので、加減が大事」
と仰っていたのも印象的です。

 画像掲載の許可を撮っていないので撮らせてもらった画像をupすることは出来ませんが、イメージとしては、学研から発行されているこの↓ムック『機動戦士ガンダム 一年戦争全史』に近いものがありました。
一年戦争全史表紙

 他にも素敵なレイヤーさんは大勢おられましたが、私個人による表彰はここまでとさせて頂きます。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sinden.blog6.fc2.com/tb.php/878-7dbc8913

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

震電

震電

 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。