2017-08

転売屋を潰す方法を教えます ~ ハロプロに限定すれば、転売屋をほぼ駆逐できる方法がある ~

転売屋を潰す方法を教えます 
 ハロプロに限定すれば、転売屋をほぼ駆逐できる方法がある


 公演前のチケットに関して「定価を越えてのネットオークション」が違法化され、違反者を簡単に逮捕できるようになるのが一番良い。しかし、それ以外にも、ハロプロに限定すれば、転売屋をほぼ駆逐できる方法がある。
 そのためには現状より少しコストアップが生じるが、十分許容できる範囲だと思う。
 その方法は、極めて簡単。


(1)前売りされたチケットには、座席番号が印刷されていない。その代わり、単なる通し番号
   (2000席の会場なら、0001番から2000番まで)が印刷してある。

(2)コンサートの当日、現場にて、当日券が手渡される。当日券には、通し番号と座席番号が
  併記されている(例えば、0001番=2階7列19番)。手渡される手順は、以下の通り。

  1) 前売りされたチケットの、もぎりが行われる。
  2) もぎられたチケットと当日券を、通し番号で引き当てる。
  3) 2)が行われている間に、手荷物検査が並行して行われる。
  4) 手荷物検査終了のタイミングで、当日券が手渡される。


 基本的には、映画館の窓口で前売り券を当日券と交換する流れと同じである。
 当日券は、取り出しやすいように予め準備(2000席の会場なら、100スリット×20列の“チケット立て”に挿してあるとか)してあっても良いし、映画館同様(レシートみたいに)その場で発行されても良い。
 別に、普通のパソコンとプリンターを使って当日券を印刷しても構わない。興行主が「通し番号の引き当て表」を持っていれば、当日券の偽造は無意味なのだ。前売り券の“表”に、「当日券の偽造をした人は警察に引き渡します」と書いておけば、バカヲタに対する十分な抑止力になるだろう。
 たったこれだけのことである。

 要するに、事前にチケットを購入しても、会場に行って当日券を手渡されるまでは、どの席なのか分からないようにすれば、ハロプロの興行から転売屋をほぼ締め出すことが出来る。
 ハロプロの興行の場合、オークションで定価より高額で転売できるチケットは、前の方の席に限られている。だから、当日前に売り出されているチケットに関して、どの座席なのか分からないようにしておけば、チケットに高値が付くことはない。こうなると、転売屋はオークションで利益を出すことが困難となり、ハロプロに関しては手を引くことになる。

 こうなったことで、転売屋が商売の場を、ネットオークションから当日の現場に移すとは考え難い。それではダフ屋になってしまい、条例で取り締まりの対象になってしまうからだ。また、どの辺りの通し番号が前の方の席なのかを現場で確認する手間も生じるので、作業効率も悪い。

 一方、一般客や善良なファンにとっては、特に支障は出ない。
 支障が出ないどころか、大きなメリットがある。
 転売屋がいなくなれば、全体的にチケットの競争率が下がるので、本当の客の当選率が上がる。
 そして、今までオークションで高値で取り引きされていた最前列やその付近の席が、自分の席になる可能性が出てくるのだ。


 まぁ、これが、本来あるべき状況なんですけどね。
 アップフロントは、夢を売る商売だから、チケットを平等に売っている。
 だからチケットを買う方も、夢を以って平等に買いましょうよ。
 夢を壊す奴は、夢を夢と感じることが出来ない、虚しい奴なんだろうなぁ…
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。