2017-08

ハードゲイナーである俺の上腕二頭筋や三頭筋も、48時間で回復しているかも?

ハードゲイナーである俺の上腕二頭筋や三頭筋も、48時間で回復しているかも?


 ネットで調べると、「上腕二頭筋や三頭筋は48時間で回復する」とか書いてある。私はそういう記述を見るたびに、
「それは、ノーマルゲイナーやイージーゲイナーの話だよね。私みたいなハードゲイナーにとっては、中1日のトレーニングで筋肥大が起きるなんて、夢のまた夢なのよね…」
と“遠くを見る眼”になっていた。

 ちなみに、ハードゲイナーとは「トレーニングをしてもなかなか筋肉が付かない体質の人」のことである。ノーマルゲイナーは普通の人、イージーゲイナーは「トレーニングをすると見る見る筋肉が付く体質の人」である。
(ハードゲイナーとイージーゲイナーの差はどこから生じるのか? 端的に言えば、「食物の消化吸収能力」の差、および「筋肉の合成回復能力」の差だ)

 私は以前、上腕二頭筋と三頭筋に関しては週2回トレーニングしていたのだが、全くと言って良いほど筋肥大が起きなかった。そのため、週2回はオーバーワークであると思い、週1回に変更した。それでも、筋肥大は起きなかった。
 中2日または中3日ではダメ。中6日でもダメ…
 それでもう最近は、上腕二頭筋と三頭筋に関しては「現状維持でイイや」と思うようになり、バルクアップに関してはほぼ諦めかけていた。

 そんなある日のこと。

 背中のトレーニングの日に、最後のメニューである「ドリアン式懸垂(勝手に命名。逆手で行うが、上腕二頭筋ではなく広背筋に効かせる懸垂のこと。ドリアン式ローイングの懸垂版)」を行った後、何となく「上腕二頭筋で上げる懸垂」をやってみたら…
 いっ、1回も上がんない?!
 そんな筈は?!と頑張ったが、マジで上がんない!
 いくら私が非力とはいえ、フレッシュな状態でやったら、5回は上がる(若い頃はギリギリ10回出来た)と思うんだけど…

 「ドリアン式懸垂」では、確かに体を背中で引き上げている感覚が(バーンに近い感覚も)ある。でも、その後で「二頭筋懸垂」が1回も出来ないということは、「ドリアン式懸垂」を終えた時点で二頭筋も相当疲労させているということに他ならない。
 “背中の日”は、出来るだけ上腕二頭筋と三頭筋を使わないようにしていたつもりだが、二頭筋に関しては使ってしまっているワケだ。そこで私は、二頭筋がどの程度疲労しているかを確認するため、ネガティブオンリーで「二頭筋懸垂」を行ってみた。しかし、ストラップを既に外していたため握力が先にヘバってしまい、7回で終了。疲れもあったので、わざわざストラップを再装着する気にはならず「ま、いいか」と、その日のトレーニングを終わらせた。

 その翌日。

 何か、イイ感じで上腕二頭筋に疲労感があるではないか。
 上腕二頭筋にこんな感覚があるのは、久し振りである(って言うか、以前はいつこういう感覚があったのか覚えていない)。
 前回上腕二頭筋をトレーニングしたのは3日前。即ち、昨日は中2日で上腕二頭筋を刺激したわけである。
 今回の「中2日」は、イイかも?!
 以前、上腕二頭筋と三頭筋を週2回トレーニングしても筋肥大しなかったときとは、明らかに感覚が違う。そう言えば、あのときとは腕のトレーニングメニューも違う。今回の方が、よりハードな内容の中2日である。私がタブーとして避けてきた、「追い込んだ内容での中2日」なのだ。
 ここで私は、ふと思った。もしかしたら…

 中1日でもイケるんじゃないのか?
 ハードゲイナーの私でも、腕という特定の部位に関しては、人並みの回復能力があるかもよ?
 そう思ったのも、今使っているトレーニングローテーションをマイナーチェンジさせると、腕を中2日ではなく中1日で鍛えることが多くなるからだ。
 これは、試してみる価値がありそうだ。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sinden.blog6.fc2.com/tb.php/772-37f21a3f

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

震電

震電

 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。