2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ライダーマシン考

ライダーマシン考

2002年5月5日(日)頃に書いたもの

 仮面ライダーは原則として、オートバイタイプの専用マシンを駆る。
 『クウガ』において、怪人相手のバイクアクションや、マシンの機種変更/ゴウラムとの合体によるパワーアップなど、ライダーとライダーマシンの関わりが強く描かれたことは記憶に新しい。
 最新作『龍騎』に登場するライドシューターは、今のところ現実世界からミラーワールドへの移動手段に過ぎない。これから、ライダーとライダーマシンに新しい描写があるのか、マシン絡みの新しい展開があるのか、期待している。

 さて、仮面ライダーのマシンの中には、空を飛んだものもあった。私は放映をリアルタイムで観た世代だが、バイクが空を飛ぶことの是非以前に、絵として見栄えがしなかった。このことを、最近『ブラックホーク・ダウン』を観て、ふと思い出した。そのココロは?
 空を飛んでいるライダーマシンに、大きなタイヤ(車輪)が付いているからである。空を飛ぶマシンにとって、大きなタイヤはデッドウェイトである。デッドウェイトである大きなタイヤを剥き出しにして空を飛ぶライダーマシンは、正直言ってカッコ悪いのである。
 『ブラックホーク・ダウン』に登場するヘリコプターは車輪を収納する機能がなく、ライダーマシン同様車輪を出したまま空を飛ぶのだが、そのサイズがヘリコプター本体に比べてかなり小さいので余り目立たない。そのため、カッコ悪いとは特に感じられないのだ。

 『アギト』に登場したスライダーモードは、車輪自体は剥き出しそのままだが、マシンのフォルムからオートバイを完全に消し去ることにより、浮上滑走することの説得力と格好良さを出している。

 私が観てみたいライダーマシンは、車輪がなく浮上滑走するバイク型のマシンだ。仮面ライダーが、スターウォーズなどに登場するホバーバイク型のマシンを駆る映像は、かなりカッコイイと思う。

 実は、ホバーバイク型のマシンを駆る仮面ライダーは、既に日本の映像作品に登場している。しかも、女性の仮面ライダーなのだ。
 人呼んで、『仮面ライダー ヒッキー』! 
 …というのは冗談だが、宇多田ヒカルが「Wait&See」のPVで、ホバーバイク型のマシンに乗って街を疾走している映像を見た人は多いだろう。
 あのPVのメイキングVで、ヒッキーは3度もオリジナル?の変身ポーズを披露している。スタッフに言われてやったのかもしれないが、まんざらでもない彼女の表情からすると、それなりに仮面ライダー気分を味わっていたようである。
 ちなみにヒッキーは、変身を解く際にも変身ポーズを取る必要があると思っているらしく、撮影終了直後にポーズを決めているのが何とも可愛らしくて微笑ましい。

 宇多田ヒカルの「Wait&See」のPVを超えるレヴェルの
“ホバーバイク型のマシンに乗って街を疾走する仮面ライダーの映像”
を、観てみたいと思う今日この頃である。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sinden.blog6.fc2.com/tb.php/76-bc1b9d28

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

震電

震電

 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。