2017-10

Berryz工房&℃-ute 仲良しバトルコンサートツアー2008春 ~Berryz仮面 vs キューティーレンジャー~ のDVD、もし『~with ℃-ute tracks』と『~with Berryz工房 tracks』が同時日発売だったら、公正取引委員会に直訴モンだよ!

Berryz工房&℃-ute 仲良しバトルコンサートツアー2008春 ~Berryz仮面 vs キューティーレンジャー~ のDVD、もし『~with ℃-ute tracks』と『~with Berryz工房 tracks』が同日発売だったら、公正取引委員会に直訴モンだよ!

  ヲタからは幾ら搾り取っても構わないが、一般人を欺くような
  真似だけはするな!!

 このジャケット写真(表)で、

実際の商品内容とは食い違っていると言わざるを得ないジャケ写

『Berryz工房&℃-ute 仲良しバトルコンサートツアー2008春 ~Berryz仮面 vs キューティーレンジャー~ with ℃-ute tracks』という商品名になっていれば、一般的には

「このDVDの主たる内容は、℃-ute(表ジャケ写の9割方を占めている7人)に大きく偏ったものになっている」と思う

人が過半数を越えるのではないだろうか。しかし、

実際の商品は
「ベリキュー14人がほぼ平等に映った本編ディスク(約97分)に、℃-uteバージョンの特典ディスク(約19分)が付属」


という内容であった。
 おいおい、ジャケ写のイメージとは、時間の配分が全く逆ではないか。

 このDVDを再生した後、あたしゃ慌てて『~with Berryz工房 tracks』の注文(予約)をキャンセルしましたよ。商品の主たる部分である本編ディスクは『~with ℃-ute tracks』と丸っきり同じモノであろうことが予想できたからだ(その後、メーカーのホームページにてこの予想が当たっていたことを確認)。
 たかだか19分の特典ディスク(しかも、基本的には本編ディスクの別アングルに過ぎない)に、三千ナンボも払えますかってーの。

 これはね~、ちょっと酷い。
 結果的に『~with Berryz工房 tracks』を買わずに済み、物理的な被害は受けなかったからいいようなものの、もし長期出張で家を空けていたらと思うとゾッとする。出張から帰ってきて、『~with ℃-ute tracks』と『~with Berryz工房 tracks』を開封し、基本的には同じ商品だと分かった日にゃあ、私は公正取引委員会に直訴しますよ!
 …まぁ、直訴と言っても電話とかメールとかですけどね。

 そんなわけで、公正取引委員会には相談していないけど、言わせてもらおう。
 内容的には8割以上同じ商品である『~with ℃-ute tracks』と『~with Berryz工房 tracks』を、あたかも大きく異なる商品であるように見せかけていることは、問題である。(映画のDVDの場合、通常版とディレクターカット版では、基本的には同じ商品であることがハッキリと分かるようになっているではないか!)
 何故、本編ディスクと同じような印象を与えるジャケ写(ベリキューが平等に写っているもの)を用い、「℃-uteバージョンの特典ディスク付属版」あるいは「Berryz工房バージョンの特典ディスク付属版」とハッキリ分かるように表示しなかったのか?

 これでは、「客に商品の内容を勘違いさせて、(2種類とも)買わせることを狙っている」と非難されても仕方がない。

 もっとも、今回のような場合は、そもそも商品を2種類に分けたりせず、普通に1種類の商品として発売するのが筋だと思う。ディスクの容量が不足するというなら話は別だが、今回は両バージョンの特典映像を合わせて収録しても2枚目のディスクはスッカスカなのだから。
 ℃-ute版とベリーズ版に分けることで、人気を比較したかったとも思えない。そんなことは、それぞれの単独コンサートDVDの売れ行きを比較すれば済むことだ。

 細かいことに言及すると、どうして『~with ℃-ute Disc』ではなく『~with ℃-ute tracks』にしたのかも気になる。
 『~with ℃-ute Disc(with ℃-ute’s Disc)』だったら、英語に疎い私でも「℃-uteのディスクが一緒」すなわち「オマケとして℃-uteバージョンの特典ディスクが付いている」という風に読み取ることが出来る。普通なら、tracksという単語よりDiscという単語を使いそうに思えるのだが、何故かそうなっていない。
 このため、私はtrackという単語から「tracking」を連想して、「基本的には℃-uteだけ(あるいはベリーズだけ)をtrackingした映像になっている」のだと思ってしまった。(ちなみに、「on the track of ℃-ute」だと「℃-uteを追跡する」という意味になる)
 
 昔の話になるが、ハロプロの運動会を「赤組サイド」「白組サイド」だったか、カメラを完全に別々にして撮影したものがスカパーで放送されたことがあったのだ。PPVだったが、私は両方とも購入視聴した。この記憶があったから、今回の『~with ℃-ute tracks』のDVDも、そういう仕様だと思ってしまったというわけだ。
 また、ハロプロFCでは、会員限定でソロアングルDVDが発売されてきた実績があるということも、この一種の先入観に拍車をかけた。

 そんなわけで、私が“with ℃-ute tracks”という紛らわしい表示に、まんまと引っ掛けられてしまったという側面もあることは事実である。“on the track of ℃-ute”と表示されていたわけではないので、「看板に偽り有り」とは言えないのだ。
 でも、期待が大きかっただけに、今回の一件は本当にガッカリしたということもまた事実なのだ。
 それに、今後『~with ℃-ute tracks』のパッケージを見た一般人(あるいはライトな℃-uteファン)が、その内容を「ほぼ全編℃-uteバージョン」だと思って(思わされて)買ってしまうというケースは十分に考えられると思う。

 今後は、注文する前にメーカーのホームページで仕様を確認し、少しでも疑問を感じたら予約はしないでおこう。
 しっかし、普通に市販されているDVDを買うのに、いちいちメーカーのホームページで仕様を確認しなきゃ怖くて買えないなんて、そんなの他では考えられないぞ。

 これは冗談だが、今後は「トレーディングDVD」とかいって、「ハロプロのメンバーうち、誰か1名にスポットを当てた映像が約20分間収録されています」と謳った商品が、1枚1500円で発売されたりするかも知れない。
 こういう商品なら、どんどん売り出して欲しいですわ。
 「買ってみないと中身が分からない」ということが買う前から分かっていれば、私はそれを買いませんから。

 裏を返せば、今回の『~with ℃-ute tracks』のようなケースは、冗談抜きで困るんだってば!
 ヲタからは幾ら搾り取っても構わないが、普通のファンを欺くような真似だけはするな!!
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。