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BoA LIVE TOUR 2008  ~ THE FACE ~

BoA LIVE TOUR 2008  ~ THE FACE ~
                  会場 :大宮ソニックシティ
                  公演日:2008年6月26日(木)


 初めてBoAのコンサートに足を運んだ。何の準備もせずに臨んだが、BoAのパフォーマンスにも、コンサートの内容にも十分に満足できた。席は2階の端っこであり、あまり良い席ではなかったのだが、それでも十分に楽しめた。

 プロフェッショナルかつ華やかなショウを観たという印象だ。
 ダンサーは8人もいた。BoAを含めた9人で踊るダンスの完成度は高かった。
 バンドは4人編成で、コーラスが2人。
 ステージ上では、最大で15人がパフォーマンスを繰り広げるのだから、ちょっとしたお祭りのような賑やかさだった。

 そして、主役であるBoAのコンディションが素晴らしかった。歌手兼ダンサーのBoAとしては、ほぼ最高のコンディションだと言えるのではないか。今回のコンサートではダンサーが8人も参加していたのだが、その中に混ざって踊っても見劣りしなかった。まさに練り上げられたプロの肉体であり、動きだった。
 欲を言えば大臀筋をもう少しバルクアップして欲しいところだが、BoAは昔からお尻が小さいからなぁ。骨格的(骨盤的?)に大臀筋が発達しにくいのか、あるいは発達していても小さく見えてしまうのかも知れない。

 それにしても、BoAの身体はグッドシェイプだった。最初に双眼鏡でパッと見たときは、上半身がムチムチのパンパンになっているように見えたのだが、すぐに筋肉で大きくなっていることに気付いた。特に、三角筋後部から背中にかけてのラインは非常に美しかった。
 筋肉の上に適度な脂肪が付いているので決してムキムキではなく、カットも目立たない。飽くまでも女性的に美しいのだ。女性的な健康美、実力派の歌手兼ダンサーとしての美しさである。
 体格差があるので比較対象とするのは無理があることを承知で言うが(いわゆるパウンド・フォー・パウンド発言)、この日のBoAは、ビヨンセに匹敵するコンディションだったと思う。

 ボンブラ(BON-BON BLANCO)のアンナ(SANTOS ANNA)や、℃-uteのなっきぃ(中島早貴)には、この日のBoAのコンディションを見習って欲しい。
 特にアンナ。ビヨンセに憧れているのなら、身体作りにもっと真剣に取り組んで欲しい。3月のイベントのときのようなコンディションでは、「東洋のビヨンセ」とは呼べない。

 BoAは音域が広いわけではなく、ファルセットの使い方が上手いわけでもなかったが、声そのものは良く出ていた。聴いていて、ずっと気持ちが良かった。
「無理をせずに全力で歌っている」
という印象だ。歌っていて苦しげなところがないので、聴いている方もリラックスできる。
 バックコーラスと本格的に合唱する部分があったが、その際にBoAが低音側を担当していたのは意外で面白かったし、品質も良かった。

 面白くて品質が良かったと言えば、この日のウルトラマンもそうである。コンサートの中休みに上映された短編映像で、何とBoAのデートの相手としてウルトラマン(しかも初代マン)が登場したのだ。
 ウルトラマンのスーツには全く疲れ(へたり)がないうえ、いかにもアトラク用といった安っぽさもなく、特撮ファンの私も大満足。しかも、ウルトラマンが自転車を漕いでいる(BoAとの自転車デート)珍しい映像まで飛び出した。
 そう言えば、『シュシュトリアン』でも石橋けい演じる月子がウルトラマンを恋人視するという話があった。BoAも石橋けいも、いわゆる“醤油顔系の美人”である。この辺りに、円谷の社長の趣味が反映されているような気がするのは私だけだろうか…。

 コンサートの客層は、しょこたん(中川翔子)のそれと似ていた。男女比は、ほぼ半々だったように思う。女性化粧品だか何かのメーカーがスポンサーに付いていた点も同じである。これは、ハロプロ勢のコンサートでは、まず有り得ないことだ。
 アンコールの際、掛け声が女性中心だったことも、しょこたんのコンサートとの共通点である。客の半数が女性客であると、自然にこうなる(女性の声の方が高くて良く通るため)のだろう。

 何より良かったのは、BoAの歌声を客が邪魔しないということ。ハロプロ系の現場では当たり前になっている、客主導で行われる変な合いの手や、声を出すPPPHなどは一切無かったように思う。歌手の生歌をちゃんと聴きたい私にとっては、非常に快適な鑑賞環境だった。

 知っている曲は3曲ぐらいしかなかったけれども、本当に良いコンサートだった。
 今後も、BoAのコンサートには出来る限り足を運びたいと思う。
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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。

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