2017-10

久し振りに柔軟体操をやって考えたこと

久し振りに柔軟体操をやって考えたこと


 3月4日の朝にギックリ腰(軽度)が発症してから、丸2日と半日経過した昨日の夜。そろそろ直ってきた感じになっていたので、風呂上りに久々に柔軟体操をやってみた。
 意外にも、腰はそんなに硬くなかった。ほとんどいつと同じ硬さで、ギックリ腰の影響は感じられなかった。そのため別のことが浮き彫りになり、改めて気付かされる結果となった。

 硬いのは腰ではなく、太腿である。
 太腿の筋肉は、表側も裏側も硬い。
 前屈で身体が深く曲がらないのは、腰自体が曲がらないのではなく、太腿の裏側の筋が伸びないことが原因である。
 ギックリ腰明けですらそうなのだから、これが私の身体の硬さの本質なのだ。

 太腿の筋肉と言えば、昨年の8月から毎週1回スクワットとレッグカールで、表と裏の両方とも鍛えている。筋トレ当日、マッサージなどのケアを全くしなくても、翌日に気になるほどの筋肉痛が出ることはない。しかも、追い込みさえすれば、それなりに成績が良くなる(レップスや重量が増加する)ので、自分としては何の問題もないと思ってきた。

 ちなみにこの何年かは、ギックリ腰や寝違いで腰(骨盤)から上を痛めたことはあるが、骨盤よりも下の部分、つまり脚部を傷めたことはない(股関節に違和感を感じたことはあった)。だから、時々柔軟体操をするたびに「大腿筋が硬いな」と思いつつも、故障とは無縁だったのでずっと放置してきた。
 もしかしたら、この「大腿筋の硬さ」が、諸悪の根源なのではないか?
 「大腿筋の硬さ」が骨盤の左右(前後も?)のバランスを乱し、腰から上の身体の歪みを生じさせているのではないか?

 仮にそうだとすると、ただ漠然と柔軟体操をしていたって効果は薄い。大腿筋を柔軟にすることに最優先で取り組む必要がある。それはつまり、大腿部の筋トレ当日、筋トレ直後に柔軟体操をやるということに他ならない。
 しかし、これを実現させるためには、解決しなければならない問題がある。大腿筋は大きな筋肉であるから、筋トレ直後にカロリーとタンパク質を補給する、即ち食事を摂る必要がある。そして食事を摂ったらその後最低3時間、私は歩行を除くほとんど全ての運動が出来なくなるのだ。

 実は、私が食事を摂るということは、V3が逆タイフーンを使うということと同じくらい大きな意味を持つイベントなのである。
 表現を変えると、私は食事を摂った後3時間はトドかアザラシのような生態にシフトしてしまうのだ。端的に言えば、「食ったら腹が張っちゃうから運動する気にならんわ」ということになる。

 今まで、私はスクワットとレッグカールを終えたら直ぐにシャワーを浴び、その後も間を置かずに夕食を摂っていた。超回復を効率良く起こすためである。しかし夜8時半に夕食を摂ったら、もう寝る前に柔軟体操をすることは出来ない。夜11時には睡魔に襲われ、その30分後にはほぼ間違いなく眠っているからだ。

 夜8時半よりも前に筋トレを終了させることは、現時点では不可能である。
 さて、どうしたものか…
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。