2017-10

“鬼”ごっこ(『仮面ライダー響鬼』ごっこ)で遊ぼう!

  『仮面ライダー響鬼』ネタで“ごっこ遊び”
  これが今、巷で流行の“鬼”ごっこ!?

 「鬼ごっこ」と言っても、追いかけっこする遊びではありません。
 『仮面ライダー響鬼』を題材にして“ごっこ遊び”をするという意味です。全国のチビッコファンがやっているヒビキごっこ(「シュッ」の真似)や、響鬼ごっこ(ドンドコ遊び)を、ちょっと発展させたお遊びです。
 この企画?を思いついたきっかけは、変身玩具の「音錠」を買ったことにあります。私がこの玩具の音錠を付けて、劇場版『仮面ライダー響鬼』を観に行ったら、未就学児のチビッコが「あのオジサン、もしかしたら本物の鬼かも」と思ってくれるかも? そんな風に、ふと思ってしまいました。
 同世代の大人の『響鬼』ファン同士で劇場に行き、お互いに音錠を付けて「おい、○○鬼」と呼び合ったり鬼流の挨拶を交わしたりしたら、未就学児のチビッコの目には、結構それらしく映るんじゃないだろうか?
 実際にそれを劇場でやるのは恥ずかしいし、第一、チビッコを騙そうとするなんて大人のライダーファンの風上にも置けません。そこで、今まで自分が考えた鬼を題材にして、ブログ上で一種のごっこ遊びをやってみました。


 その1 「決め仕草」で“鬼”ごっこ

 『仮面ライダー響鬼』のライダー(鬼)には、個人特有の変身ポーズと呼べるものがありません。師弟関係にある鬼は、変身時に同じポーズを取るのがごく自然だと考えられます。また、変身現象は変身アイテムから発せられる音に依存しているため、変身時のポーズ自体が没個性的になるのも道理です。
 その代わり、変身前のキャラクターは、各自がトレードマークとなる「決め仕草」を持っており、日常的な挨拶や、戦いに望む際の「出撃します」という気合入れとして使っています。
 この鬼流の「決め仕草」、例えばザンキのものはヴァルカン星人のサインそっくりだったりして、必ずしもオリジナルなものではありません。軽い気持ちで、自分流の「決め仕草」を作ってみるのも一興でしょう

 『仮面ライダー響鬼』3人目の鬼を、ネタばれ無しで考える で考えた“レイキ(麗鬼)”の「決め仕草」。“かおりん”こと飯田圭織さんに演じて欲しいと思っているキャラクターです。
 『怪傑ズバット』の主人公の「チッチッチ」ポーズと、実写版『セーラームーン』のセーラーマーキュリーの「逃げても無駄よ」のポーズを参考にしました。
 二本指を立てて
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 「チッチ」と振ります。
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 劇場版『仮面ライダー響鬼』を、ネタばれ無しで考える で考えた、“ミカヅキ(美数鬼)”の「決め仕草」。栗山千明さんに演じて欲しいと思っているキャラクターです。
 実写版『セーラームーン』でセーラーマーキュリーを演じた浜千咲(現:梨華)さんが公開された「変わりピース」を使わせてもらいました。
 薬指と小指でピースサインを作ります。これは、ミカヅキが変身した姿である美数鬼が、頭部の片側に二本角を生やしている(美数鬼の頭部は、左右非対称のデザイン)ことを意味しています。
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 「変わりピース」をクルッと回して、ビシッと出します。
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 ミカヅキ(美数鬼)の兄、“ツラヌキ(貫鬼)”の「決め仕草」。Gacktさんに演じて欲しいと思っているキャラクターです。
 ミカヅキとはまた違った「変わりピース」をトレードマークにしています。この「変わりピース」は、一応私が考えました。中指と薬指でピースサインを作ります。これは、ツラヌキが変身した姿である貫鬼が、額に二本並んだ角を生やしていることを意味しています。貫鬼の頭部は、1号ライダーを連想させるデザインという設定です。
 中指と薬指でピースサインを作る準備をして、腕を畳む。
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 パッと一瞬だけ「変わりピース」を出して、すぐ元に戻す。居合い抜きのイメージです。
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 『響鬼』パロディ企画 筒の使い手“仮面ライダー奏鬼”を独占スクープ! で、身を呈して作った“ソウキ(奏鬼)”の「決め仕草」。まぁ、私以外の誰も演じてくれないでしょう。
 「キツネ」を指で作ります。これは、ソウキが変身した姿である奏鬼が、トリケラトプスのような立派な三本角であるにも関わらず、パワーに劣る非力な鬼であることを表しています。そういった照れ隠しの意味もありますが、「力では劣るけれど、狐のように狡猾に闘う」という覚悟の意思表示でもあります。
 「キツネ」を指で作って、“溜め”の状態にします。
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 「コーン」と狐が鳴く真似をしながら、指で作ったキツネをジャンプさせます。
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 『仮面ライダー響鬼』3人目の鬼を、ネタばれ無しで考える で、現実案として考えた“シンキ(震鬼)”の「決め仕草」。日常的に和服を着ているという設定にしたので、甚平を着てみました。
 力士が土俵で懸賞金を受け取るときの仕草と同じです。シンキはこの仕草に「この世の全てのものに感謝」という意味を込めています。また、自分が弦の使い手で斬撃を行う鬼であることも重ね合わせています。
 手刀を作って、
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 左、右、中の順で手刀を上下させます。
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 その2 「変身ポーズ」で“鬼”ごっこ

 既に書いたように、『仮面ライダー響鬼』のライダー(鬼)の変身ポーズは没個性的です。
そこで、自分で独自に鬼の変身ポーズを作ったり、過去のヒーローの変身ポーズと関連付けてしまおうというお遊びです。

 シンキは雷属性という設定にしてあるので、属性の同じ仮面ライダーストロンガーの変身ポーズをやってみましょう。

 へん~
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 しん
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 すとろんがぁああ!のタイミングで変身鬼弦を掻き鳴らします。
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 もう一つ、雷属性のヒロイン、セーラージュピターの変身ポーズもやっときましょう。
 一見簡単なように見えますが(私も写真に撮る前はそう思ってた)、実際にやってみると、この変身ポーズは手が長くないと難しいです。ただ真似するだけなら簡単ですが、それなりに格好良く見せようとすると、何度も撮り直すことになります(ストロンガーは、ほぼ一発OKだった)。
 ジュピター役の安座間美優さんが、日本人離れした手脚の長いスタイルの持ち主なのだということを、間接的に実感できました。

 じゅぴた~
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 ぱわ~
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 ここで、ベベンと変身鬼弦を鳴らして、雷を呼ぶ
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 「雷と、斬撃の戦士、震鬼!」
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 「鬼に変わって、お仕置きでござる!」(シンキは、日常的に侍のような喋り方をするという設定)
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 その3 “童子と姫”ごっこ

 これは既に、ご家族でやっておられる方も多いかと思います。童子と姫のように、互いの声を入れ替えて喋るという、ごっこ遊びです。
 家庭用ビデオを使ってアテレコするのがベストですが、二人で鏡に向かって喋る/クチパクすることでも簡易的に実現できると思います。私も、近日中に試してみるつもりです。

 「皆さんも、やってみると楽しいでござるよ!」
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コメント

TBありがとうございました。またおもしろい企画ですねぇ。きめポーズで鬼ごっこが一番ツボりました。これからも期待しております。

コメントありがとうございます

 読んでいただき、ありがとうございました。誰にでも癖はあると思いますが、意図的に自分のトレードマークとなる仕草やポーズを作るというのは、一種の自己演出。
 格闘家やプロレスラーには、よく見られますね。

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震電

震電

 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。