2017-08

BON-BON BLANCO の魅力を語る【その6】 ~ マラカス担当 マコ(MAKO)の魅力を語る ~

BON-BON BLANCO の魅力を語る【その6】
               ~ マラカス担当 マコ(MAKO)の魅力を語る ~


 BON-BON BLANCO(ボンボンブランコ、通称ボンブラ)は、ラテン音楽を基調とする5人組のガールズバンドです。
今回はそのメンバーのうち、マコ(MAKO)の魅力を語ってみます。

  BON-BON BLANCO 公式ホームページ → http://www.b3tv.info/
  BON-BON BLANCO公式DIALY → http://www.b3tv.info/diary/diary.cgi

 マコの担当はマラカスです。そう、振るとシャカシャカ音がする、あの楽器です。
 ボンブラを全く知らない人でも、マラカスを知っているならば、ここで「あれ?」と思うことでしょう。そのココロは、
「マラカスの音って、客席まで届くものなのか?」

 …いいえ、基本的には届きません。通常の楽曲パフォーマンスの場合、マコがステージ上で演奏しているマラカスの音は、客席ではほとんど聴こえません。マコがマラカスを一生懸命シャカシャカ振っていることは一目瞭然で良く分かるのですが、マラカスの音量は小さ過ぎ、他の音の中に埋没してしまうのです。

 生粋の音量でもマラカスは一番不利なのに、さらに他の打楽器(コンガ、ティンバレス、ボンゴ)は固定マイクで音を拾ってもらっているのですから、もうその差は歴然。動かして鳴らすマラカスの音をマイクで拾うことは困難なので(デメリットが多い)、現状ではマラカスが割を食った格好になっています。
 それをカバーするためか、スタンドマイク付近に固定された鈴を、マコがマラカスで叩いて鳴らすこともありますが、鈴の音が「シャン!」と響くだけでマラカス自体の音は聴こえません。

 例外は、楽曲がアコースティック・バージョンと称されるアレンジを施されている場合です。アコースティック・バージョンでは、演奏はメンバーによるパーカッション演奏のみとなります。それも、しっとりとした演奏(したがって客も騒がず静か)なので、マラカスの音もちゃんと客席まで聴こえてきます。(ただし、アコースティック・バージョンではマコがマラカス以外の楽器を演奏することも多い)

 そんなわけで、一生懸命やっているにもかかわらず、演奏者としてのマコは事実上添え物的存在である場合が多いのです。
 誰だって嫌でしょう、そういう役回りは。
 あなたがパーカッションバンドのメンバーとして選ばれて、楽器がコンガ、ティンバレス、ボンゴ、マラカスと並んでいて、「あなたはマラカス担当です」と言われたら、気が抜けるでしょう。
 “マラカス担当のマコ”の“リアルな最初の出発点”は、そういうものだったと想像しています。

 “マラカス担当のマコ”の出発点がそうだったとして、現在のマコはどうなのでしょうか?
 それは“ダンス担当のマコ”であり、“ビジュアル担当のマコ”なのです。

 ステージ上のマコはハッキリ言って“自由”です。
 何しろ他の打楽器は固定式なので、演奏者は基本的に楽器の前から動けません。両手の動かし方も、演奏によって大きく制限されてしまいます。もちろん、固定式パーカッション担当の3人も創意工夫して演奏にダンスの要素を組み入れていますが、そこにはおのずと限界があります。
 それに対し、マラカスの演奏は場所や動作の制限をほとんど受けません。もちろん、マラカスを「振る」ことは絶対必要ですが、一般に踊りの動作が「振り」と呼ばれることからも分かるように、「振る」動きはそもそもダンスの大きな要素です。マラカスの演奏は、ダンスと一体化させることが基本的に可能なのです。

 だからマコは、マラカスを演奏しながら自由に動き回り、舞い踊ります。
 特に、露出が多い衣装を着ているとき(それがボンブラの基本仕様なのですが)のマコのライブパフォーマンスは、本当に見映えがします。
 『BON-BON BLANCO の魅力を語る【その4】 ~ 『女祭』の現場で実際に私が目にした、ボンブラのパフォーマンスの素晴らしさ(2)~』でも書いた通り、マコは実に美しい身体をしています。人の好みには個人差あれど、純粋に芸術的な観点から言って、マコの身体の美しさは一級品です。
 マコのライブパフォーマンスを生(しかも前から2、3列目)で観た私は断言します。

 マコの肋骨は女神の肋骨。
 マコの腹筋は女神の腹筋。
 白い素肌にうっすらと浮き出た肋骨の陰影と、それに続く滑らかな腹筋のラインには、芸術という名の女神が宿っている…

 マコのライブパフォーマンスを観ると、その昔、人々が「巫女に祈祷してもらうと病気が治る」と信じていた気持ちが分かります。
 マコのライブパフォーマンスは、観ているだけでご利益があるような気分になるからです。
 現実に、「心から笑うことで免疫力が向上する」という臨床データも出ていると聞きます。マコのライブパフォーマンスを観ることで、身体に測定可能な良好な変化が生じているのではないかと私には感じられます。

 そしてもちろんマコの美しさは、肋骨や腹筋といったディティールだけではありません。
 女体の輪郭の美しさにも特筆すべきものがあります。
 これも『BON-BON BLANCO の魅力を語る【その4】 ~ 『女祭』の現場で実際に私が目にした、ボンブラのパフォーマンスの素晴らしさ(2)~』でも書きましたが、マコはミニスカの下にパンティ並にタイトな衣装を着けています。これによって、ミニスカートが広がったときに、腰(臀部)の曲線美と脚線美が連続して繋がり、女体の輪郭の美しさが際立つことになります。

 マコ自身、このことを十分承知してパフォーマンスを繰り広げているようです。タイミングを見計らってステージ上でクルリと身体をスピンさせ、自分の身体の美しさを披露しています。
 そこには、“いやらしさ”は微塵もありません。むしろ、純粋な子供の遊戯を見るようです。
 時には、ミニスカートが捲れ上がらない程度にお尻をフリフリすることもあるのですが、それすら“いやらしさ”を感じさせません。マコのパフォーマンスは、どこまでも女体の美として純粋なのです。

 そんなマコのパフォーマンスの純粋さは、やはり性格に由来するものだと思えます。
 例えば、ライブパフォーマンス中にマラカスを落としたことを、後日メンバーに指摘されると、マコはごく普通の口調でこう言い放ちました。
「マラカスを落とすことは、よくある」
 そこには、何の照れ隠しも開き直りもありません。ただ純粋に事実を認める超然とした精神だけがありました。

 あるいは、12月に開催されたライブ(女祭 Vol.6)において、ファンへのクリスマスプレゼントとして私物を提供したときのこと。自分からのプレゼント品に関して、
「以前は使っていたけど、今はもう使わなくなったのでプレゼントします」
という趣旨のことを、これまたごく普通にサラリと説明しました。当然ながら、ツッコミ担当のイズミ(IZUMI)から
「ちょっと何それ、単に要らなくなったモノを持って来たってこと?」
と突っ込まれていました。このときはさすがにマコも照れ笑いのようなリアクションをしていましたが、悪びれもせず「にゃは~」といった感じで屈託のない笑顔を見せるマコを見て、私は呆れるというよりはむしろ癒されてしまいました。

 ファッションに関しても流行は追わず、そのときの自分が純粋に欲する服を買うそうです。この話を聞いたとき、最初はある意味“頑固”なのかなと思いましたが、それは私のうがち過ぎのようです。マコは自分の外部に対して頑固なのではなく、自分の内側に対して素直なだけ。今の私は、そう思っています。

 表面的には、ボンブラのアイドル担当・コスプレ担当といった“萌え系”であり、ナチュラルなタイミングでボケをかます天然キャラでもあるマコ。
 1986年生まれで、実はメンバー中、最年長(学年はトモヨ(TOMOYO)と同じ)だったりします。これからどんどん色っぽくなっていくであろうマコのライブパフォーマンスを、期待しないわけにはいきますまい!
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。