2017-10

『仮面ライダーキバ』第1話の感想

『仮面ライダーキバ』第1話の感想


 『おはスタ』の瀬戸くんだ! 
 久住小春ファンである私が、「彼だったら、小春と交際しても良い」と思っていた『おはスタ』のイケメン(と言うか、純粋にイイ男)担当、瀬戸くんだ!
 これには驚いた。仮面ライダーの歴史の中で、子供達の間で彼ほど顔が割れている役者が主役にキャスティングされたことがかつてあっただろうか。『仮面ライダーキバ』を観て、私同様、
「あ、瀬戸くんだ!」
と思った子供達も、相当な数に上ったに違いない。そんなことは児童誌の記事でとっくに知っていた子供も多かったとも思うが、やはり「瀬戸くんが仮面ライダーに変身!」という映像を見たインパクトは、それなりにあっただろう。

 瀬戸くんのスケジュールはどうなっているのだろうか? つい最近も『おはスタ』に出演していたもんな。『おはスタ』は生放送だから、『おはスタ』が終わったらそのまま『仮面ライダーキバ』の撮影現場に直行するのだろうか?
 『響鬼』のように、主役のスケジュールの関係で、主役不在(または出番が極端に少ない)の話が続くのは好ましくない。大変だとは思うが、瀬戸くんには若さで激務を乗り切って欲しい。

 瀬戸くんの若さで、『電王』は基本的には“おっさん(おじさん)ライダー”だったことを再認識した。42才の私から見れば、モモタロス・ウラタロス・キンタロスの3人は“若い兄ちゃん”だけれども、子供から見れば“お兄ちゃん”なのは良太郎であり、モモ・ウラ・キンは“おっさん(おじさん)”だろう。

 瀬戸くんは、子供から見ても“お兄ちゃん”。“『おはスタ』の瀬戸くん”となれば、尚更である。
 今の子供達は、親が“仮面ライダー空白世代”になっている。(詳細記事は → “仮面ライダー空白世代”をチェックせよ!)。瀬戸くんの子供に対する知名度・人気は、そのまま親に対する知名度・人気にも繋がるので、彼を仮面ライダー役に起用したことは大正解だと思う。

 個人的には、実写版『セーラームーン』でルナ(人間体)を演じていた小池里奈がレギュラー格にキャスティングされていたことが嬉しい。成長していたことと、歯を矯正していたことで、最初は分からなかったが、独特の喋り方ですぐ気付いた。(オシリーナもそうだったし、リナって名前の娘は喋り方に特徴があるような…)
 それにしても、あのルナが、もうこんなに大きくなっているとはねぇ。俺も歳を取る筈だよな~。
 『セーラームーン』でアクションは経験済みなので、『キバ』でも飛び蹴り(静香キック?)の一つも決めて欲しいところだ。

 仮面ライダーキバのデザインは、もの凄く気に入っている。若いファンは『アギト』のバーニングフォームを連想するだろうが、私の世代なら雰囲気込みで『アクマイザー3』のザビタンを思い出す筈だ。
 変身の直前に顔に文様が浮かび上がるのは、漫画の『仮面ライダー』でも描写されていたことであり、原作へのオマージュを感じさせる。私は『響鬼』の変身シーンでコレを取り入れて欲しいと提唱していた(その記事は → 鬼の顔だけ変身解除リアル版 その2)こともあり、今回のこのキバの変身描写は我が意を得たりの感がした。

 また、この描写は「ライダーは敵と同じ属性を持っている。または、同じ属性を持つようになっていく」という過去のライダー作品の特性を引き継ぐ(それに関する詳しい記事 → 平成ライダーシリーズ考 ~『クウガ』から『響鬼』まで~)ものにもなっており、オールドファンにとっては嬉しいところだ。
 ちなみに、86年の世界の方のヒロインが、昭和な感じのルックスをしていることも個人的には妙に嬉しい。

 さぁ、特撮ファンにとって楽しい1年がまた始まったぞ!
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仮面ライダーキバの第一話を見た

オープニングは、もはや伝統の蜘蛛怪人 チョイ過去の話から始まった なんか、現在と過去の話が行ったり来たり2008/1986 一回見ただけでは理解不能でした 2008年では 自称この世アレルギーで、意外とかわいい顔の渡がもの

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震電

震電

 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。