2017-10

女祭のDVDを、石丸電気のイベントで3枚買うべきか?

女祭のDVDを、石丸電気のイベントで3枚買うべきか?

 Shibuya O-WESTで昨年行なわれた、BON-BON BLANCOのマンスリーライブ『女祭』がDVD化され、2月に一般発売されます。
 これはもう、絶対に“買い”です。
 計6回行なわれた『女祭』のうち、Vol.5を除いた5回を現場で鑑賞した私が言うのですから間違いありません。どの回も、ボンブラのパフォーマンスは本当に見応えがありました。

 私はこの女祭のDVDを、既にamazonで2枚予約しています。1枚は手元用、もう1枚は実家用です。

 2月9日(土)に石丸電気で女祭のDVD発売イベントがあることは、昨年から分かっていました。そこでも1枚買って(これは他人への贈答用)、女祭のDVDは合計3枚購入するつもりでした。1人で3枚購入すれば、ファンとしての責務を十分に果たしたことになるでしょう。
 そして、前回の販促イベントでは使わなかった握手券を、今回は使わせてもらおう!

…と思っていたのですが、2月9日(土)の女祭DVD発売イベントでは、握手会以外にも特典があるようなのです。

   石丸電気の【 BON-BON BLANCO DVD 「女祭」 発売記念イベント 】のページ 石丸電気
                        ↓
             http://www.ishimaru.co.jp/event/16012821/

 これがもし実施されるとなると、この現場では
            「DVD 3枚買ったら お大尽」
といった格好になります。
 私も若い頃は、飲み会で一軒に1万円使うこともありました。また、現在でもハロプロ系のコンサートにおいて、1つの現場でチケット代とグッズ代を合わせて1万円前後使うことは珍しくありません。
 ボンブラは、そのハロプロ系を差し置いて、現在私のイチ推しとなっています。だからボンブラに関して、一現場で1万円プラスα使うことに抵抗感はありません。

 でも、抵抗感はないのですが、気恥ずかしさはあります。

 高校生のボンブラファンが、バイト代から1万円プラスα捻出して、石丸イベントの現場でDVDを3枚買う。その姿は、少なくとも周囲のファンの目には立派(哀しいくらい立派)に映るでしょう。
 しかし、40過ぎの冴えないオッサンが同じことをやっても、
「このオッサン、そうまでしてボンブラと一緒に写真に収まりたいんか」
と思われることは必至です。
 私も、第三者の立場から見たら正直そう思いますもん。
 ボンブラのメンバーだって、そう思うのではないでしょうか。

 この写真撮影が、ディナーショーにおける全員サービスである場合は全然話が違ってきます。若者だろうがオッサンだろうが、服装さえそこそこキチッとしていれば、ファンの誰かがボンブラメンバーと一緒に写真に収まることに対して否定的な感情を抱くことは少ないでしょう。この場合、その場に居るファン全員が行なう、単なる記念撮影という位置付けになるのです。

 あるいは、「DVD1枚買ったら写真撮影」というのであれば、オッサンであっても白い目で見られないで済む場合が多くなる筈です。白い目で見られるその程度も、軽くなるでしょう。
「いやぁ~、DVD1枚買ったら、ボンブラと一緒に写真撮ってもらっちゃったよ!」
という、もっともな言い訳が成り立つからです。

 しかし、これが「DVD3枚買ったら写真撮影」となると、そういう言い訳が出来なくなります。
「なぜ1枚ではなく、3枚も買うのか」という問いかけに、一体何と答えれば良いのでしょうか。 既にamazonで2枚予約している私は、尚更です。
「石丸電気のイベントで、1枚ではなく、3枚も買うのか」と自問しても、すんなりと答が出て来ません。

 私は、ボンブラメンバー全員プラス自分の6ショット写真が本当に欲しいのでしょうか?
 歌手と一緒に撮ってもらった写真のうち、もっとも人数が多いのはメロン記念日(柴っちゃん除く)と自分の4ショット(その写真は → こちらの記事)ですが、人数的にはこれが限界という気がします。
 私は、歌手との記念写真は2ショットに限る(その例は → こちらの記事)という印象を抱いているので、ボンブラとの記念写真が6ショットとなることを想像すると、その時点で入手意欲が萎えます。6人が横一列になっての撮影では一人一人が小さくなってしまうし、3人×2列の並びでも2ショットポラと比べればやはり不満足な写りとなることでしょう。

 だから、ボンブラメンバーとの6ショット写真を「欲しくない」と言ったら嘘になりますが、「そこまでして欲しいか」と言われれば、「そうではない」と答えたくなります。
 でも、「ここで“お大尽気分”になりたいか」と問われれば、「なりたい!」と即答します。
 “お大尽気分”と表現してきましたが、それは照れ隠しです。本当のところは、
「ボンブラファンとして、俺はやったぜ!」
という自己満足的達成感を味わいたいのです。

 そうしたスタンスでも、気になるのはボンブラメンバーの意識です。
 しょぼいオッサンにDVDを3枚買ってもらっても、特に嬉しくはないでしょう。増してやその結果として“記念写真”の撮影となれば、「何の記念なんだろうね」とボヤきたくもなるというものです。
 もちろん既に書いたように、DVDを3枚買ったのが高校生であれば、ボンブラメンバーが受ける印象や沸いてくる感情は全く別のものになるに違いありません。

 DVDを3枚買うのは止して、2枚にしておこうか? そうすれば、基本的にはいつも通りの握手会となり、自己嫌悪を感じなくても済みます。
 しかし、これだと自己満足も中途半端で、達成感も薄い…。
 やれやれ、自己嫌悪と自己満足のバランスというのは、難しいものです。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。