BON-BON BLANCO の魅力を語る【その5】 〜 コンガ担当 イズミ(IZUMI)の魅力を語る 〜
BON-BON BLANCO の魅力を語る【その5】
〜 コンガ担当 イズミ(IZUMI)の魅力を語る 〜
BON-BON BLANCO(ボンボンブランコ、通称ボンブラ)は、ラテン音楽を基調とする5人組のガールズバンドです。
今回はそのメンバーのうち、イズミ(IZUMI)の魅力を語ってみます。
BON-BON BLANCO 公式ホームページ → http://www.b3tv.info/
私はボンブラ全員のファンなのですが、その中でもイズミをイチ推しにしています。今まで脚を運んだライブ等では、原則としてイズミがいる側(ステージに向かって左側)の場所で鑑賞しています。ボンブラグッズとして初めて発売されたTシャツも、イズミ仕様のものを2着購入しました。年甲斐もなく、ライブ会場で着ていたこともあります。
何故イズミ推しになったかというと、最初のキッカケは本人ではなく、実は演奏している楽器にありました。
イズミが担当しているのはコンガという打楽器です。コンガは「縦置きで使用する、縦長で比較的大きな太鼓」といった感じの打楽器で、直接手で叩いて演奏します。ボンブラがデフォルトで使っている楽器の中では、私にとって最も馴染みが薄い楽器で、(何かの漫画に登場していたような記憶はありますが)実物を生で見たのはボンブラのライブが初めてだったように思います。
それで最初は何となくコンガに引き寄せられる感じで、その演奏者であるイズミの前方の場所を取ったのです。
そして、イズミの魅力に気付きました。
イズミは、実に楽しそうに演奏します。基本的には、ずっと歌いながらコンガを叩いています(音楽的なことに関しては別記事で…)。
演奏中、彼女の歌声はほとんど聞こえませんが、それでも自分もつられて歌いたくなってきます。
実際、私はボンブラのライブ中、歌える曲はクチパクで歌う癖がついてしまいました。完全にイズミの影響です。でも、そうすることでボンブラのライブパフォーマンスとの一体感がより高まるのです。声を出して歌っては周囲の客に対して迷惑になりますが、クチパクなら特に問題ないでしょう。
イズミが担当しているコンガは、ボンブラで使われている固定式の楽器(コンガ、ティンバレス、ボンゴ)の中では、最も演奏者の動きの自由度を大きく取れます。イズミは、それを最大限に生かして、ダイナミックな演奏をしてくれます。
プロのコンガ演奏者として、演奏していることの楽しさを体全体で表現しているのです。リズミカルでダンサブル。「躍るように叩く」と言っては大袈裟かも知れませんが、演奏のリズムに合わせて身体全体を揺らし、時には片脚を軽く振り上げてコンガを叩くイズミの動きは、本当に音楽と一体化しています。
ボクシングでも、ラテン系のボクサーファイターが軽快なフットワークを駆使しつつリズミカルにパンチを打ち込む姿が「まるでサルサに合わせて躍っているようなファイトスタイル」と評されることがあります。イズミの演奏スタイルも、それに通じる部分があるように思えます。私がイズミをイチ推しなのは、彼女にそういった“戦闘タイプ”的な要素があるからなのかも知れません。
特に、イズミが「どうだ、キメたぜ!」といった表情でコンガをスパン!と叩き抜くところなどは、見ている私もスカッとします。最近のイズミはイケイケのギャルタイプキャラなので、こういうアクションが見事にハマっています。見ていて気持ち良いのです。
もちろん、アコースティックバージョンを演奏しているときの、動きを抑えて黙々とコンガを叩き続けるイズミの姿も好きです。演奏の決め所でボンゴの音とタイミングを合わせるため、自分とは反対側に位置するボンゴ担当のルリ(RURI)の方を見詰めるときがありますが、その際の真剣かつ楽しげな横顔も魅力的です。
イズミは細身のギャル系で“いまどきのキャラ”なのですが、時として獲物を狙っている獣のような、原始的な野生の雰囲気を漂わせます。コンガという打楽器で、メロディの中に音を打ち込む自分独自のタイミングを常に狙っている…そういった音楽における“攻撃本能”が、イズミの細い身体に宿っているように感じられます。その佇まいは、やはりどこか野性的なのです。
イズミのキャラの話が出たので、そっちの流れに移りましょう。
現在、派手系・ギャル系キャラになっているイズミですが、彼女の本質的な魅力は、“危うさ”です。
まず、その細すぎる身体が危うい。
メンバー5人が横一列に並ぶと、イズミは脚も腕も本当に細い。こんな細い腕で長時間コンガを叩いていられることが、不思議でなりません。同系打楽器(素手で叩く太鼓)であるボンゴを担当しているルリは、肩や腕にそれなりに筋肉がついている(特に三角筋は女性としては立派)ので、尚更そう感じられます。見方によっては正に「イズミの“コンガ細腕繁盛記”」です。
イズミは単に細いだけではなく、手脚が長く、エキゾチックな顔立ちと相まって、ちょっと日本人離れしたルックスをしています。胸もお尻も比較的ぺたんとしていますので、中性的な感じもします。この辺りにも、“危うさ”が漂っています。
そう言えば、ジャケ写やライブで時々帽子を着用する“帽子キャラ”でもあるのですが、同じく帽子キャラのルリがベレー帽といった“可愛い系”なのに対し、イズミは“カッコイイ系”の帽子であることが多いです。
ただし、女祭のVol.6のソロコーナーでフワフワした感じのヒョウ柄の帽子(Spiral Girl)を被っていた姿は、ヒョウ柄であるにも関わらず、かなり可愛らしかった。イズミが派手系のルックスの裏側に、常に女性としての可愛らしさを隠していることが分かった瞬間でした。
また、イズミの顔立ちは、いわゆる化粧栄えがするタイプですが、基本的には美人です。握手会の際、3回間近でお顔を拝見しましたが、特に化粧に助けられているとは見受けられませんでした。
性格的には、やはりどちらかと言えば男っぽい。自己紹介のとき、いきなり
「イズミだーッ」
と名乗りを上げたこともありました。
メンバーの中ではツッコミ担当。また、仕切るのが好きな「仕切り屋」タイプのようです。ライブのトークコーナーでは、前に出て自分をアピールすることより、例え一歩後ろに下がってでもその場を仕切ってコントロールしたいという彼女の意思が垣間見えました。
「ツッコミ担当」・「仕切り屋」ということで、イズミに性格面(精神面)の“危うさ”を感じる場面はほとんどありません。
敢えて挙げるとしたら、女祭のソロコーナーでイズミがナースのコスプレをしたときのこと。観客に「どうでしたか?」と評価を尋ねた際、観客からの拍手がまばらだったので「少数の方、ありがとうございました」とちょっと拗ねた感じで答えていた様子が、ちょっと子供っぽくて、いつもはクールなイズミの心の揺らぎが見えました。
あとは、石丸電気のイベントで「アンナ以外にMCをやらせるとしたら誰が良いか」という設問で、ルリに投票(挙手)する客が最初は誰一人としていなかったとき。このコーナーではメンバー全員が椅子に座っていたのですが、この結果を目の当たりにしたイズミは「うわっ」と叫んで突然立ち上り、
「ゼロじゃん! ルリ(がMCを担当すること)に賛成の人、ゼロじゃん!」
と軽くジャンプまでして大ハシャギ。
隣に座っていたアンナ(SANTOS ANNA)は、イズミにつられるようにして立ち上がったものの、イズミの異様にハイテンションなハジャギっぷりを見て苦笑いしていました。
そうそう、女祭のアコースティックコーナーで、こんなこともありました。
誰もいないステージに、メンバーが1人ずつ、ある程度の時間間隔を置いて登場し、登場した順番に楽器を演奏するという演出がなされていたときのことです。一番手として単身ステージに姿を現わしたイズミは、ゆっくりと歩を進めるとコンガの前に腰を降ろし、独りで演奏を始めました。ここまでは普通でした。しかし、たった一人で演奏していることに心細くなってきたのか、コンガを叩き始めて10秒も経過しないうちに
「みんな早く来い〜」
と、本当に困っている様子で声を絞り出したのです。いつもはクールで強気なキャラのイズミが見せた、意外に寂しがり屋?な一面でした。
そんなイズミも、08年に入って早々に20才になります。
大人の仲間入りをしたイズミが、これからどんなライブパフォーマンスを披露してくれるのでしょうか。とても楽しみです。
〜 コンガ担当 イズミ(IZUMI)の魅力を語る 〜
BON-BON BLANCO(ボンボンブランコ、通称ボンブラ)は、ラテン音楽を基調とする5人組のガールズバンドです。
今回はそのメンバーのうち、イズミ(IZUMI)の魅力を語ってみます。
BON-BON BLANCO 公式ホームページ → http://www.b3tv.info/
私はボンブラ全員のファンなのですが、その中でもイズミをイチ推しにしています。今まで脚を運んだライブ等では、原則としてイズミがいる側(ステージに向かって左側)の場所で鑑賞しています。ボンブラグッズとして初めて発売されたTシャツも、イズミ仕様のものを2着購入しました。年甲斐もなく、ライブ会場で着ていたこともあります。
何故イズミ推しになったかというと、最初のキッカケは本人ではなく、実は演奏している楽器にありました。
イズミが担当しているのはコンガという打楽器です。コンガは「縦置きで使用する、縦長で比較的大きな太鼓」といった感じの打楽器で、直接手で叩いて演奏します。ボンブラがデフォルトで使っている楽器の中では、私にとって最も馴染みが薄い楽器で、(何かの漫画に登場していたような記憶はありますが)実物を生で見たのはボンブラのライブが初めてだったように思います。
それで最初は何となくコンガに引き寄せられる感じで、その演奏者であるイズミの前方の場所を取ったのです。
そして、イズミの魅力に気付きました。
イズミは、実に楽しそうに演奏します。基本的には、ずっと歌いながらコンガを叩いています(音楽的なことに関しては別記事で…)。
演奏中、彼女の歌声はほとんど聞こえませんが、それでも自分もつられて歌いたくなってきます。
実際、私はボンブラのライブ中、歌える曲はクチパクで歌う癖がついてしまいました。完全にイズミの影響です。でも、そうすることでボンブラのライブパフォーマンスとの一体感がより高まるのです。声を出して歌っては周囲の客に対して迷惑になりますが、クチパクなら特に問題ないでしょう。
イズミが担当しているコンガは、ボンブラで使われている固定式の楽器(コンガ、ティンバレス、ボンゴ)の中では、最も演奏者の動きの自由度を大きく取れます。イズミは、それを最大限に生かして、ダイナミックな演奏をしてくれます。
プロのコンガ演奏者として、演奏していることの楽しさを体全体で表現しているのです。リズミカルでダンサブル。「躍るように叩く」と言っては大袈裟かも知れませんが、演奏のリズムに合わせて身体全体を揺らし、時には片脚を軽く振り上げてコンガを叩くイズミの動きは、本当に音楽と一体化しています。
ボクシングでも、ラテン系のボクサーファイターが軽快なフットワークを駆使しつつリズミカルにパンチを打ち込む姿が「まるでサルサに合わせて躍っているようなファイトスタイル」と評されることがあります。イズミの演奏スタイルも、それに通じる部分があるように思えます。私がイズミをイチ推しなのは、彼女にそういった“戦闘タイプ”的な要素があるからなのかも知れません。
特に、イズミが「どうだ、キメたぜ!」といった表情でコンガをスパン!と叩き抜くところなどは、見ている私もスカッとします。最近のイズミはイケイケのギャルタイプキャラなので、こういうアクションが見事にハマっています。見ていて気持ち良いのです。
もちろん、アコースティックバージョンを演奏しているときの、動きを抑えて黙々とコンガを叩き続けるイズミの姿も好きです。演奏の決め所でボンゴの音とタイミングを合わせるため、自分とは反対側に位置するボンゴ担当のルリ(RURI)の方を見詰めるときがありますが、その際の真剣かつ楽しげな横顔も魅力的です。
イズミは細身のギャル系で“いまどきのキャラ”なのですが、時として獲物を狙っている獣のような、原始的な野生の雰囲気を漂わせます。コンガという打楽器で、メロディの中に音を打ち込む自分独自のタイミングを常に狙っている…そういった音楽における“攻撃本能”が、イズミの細い身体に宿っているように感じられます。その佇まいは、やはりどこか野性的なのです。
イズミのキャラの話が出たので、そっちの流れに移りましょう。
現在、派手系・ギャル系キャラになっているイズミですが、彼女の本質的な魅力は、“危うさ”です。
まず、その細すぎる身体が危うい。
メンバー5人が横一列に並ぶと、イズミは脚も腕も本当に細い。こんな細い腕で長時間コンガを叩いていられることが、不思議でなりません。同系打楽器(素手で叩く太鼓)であるボンゴを担当しているルリは、肩や腕にそれなりに筋肉がついている(特に三角筋は女性としては立派)ので、尚更そう感じられます。見方によっては正に「イズミの“コンガ細腕繁盛記”」です。
イズミは単に細いだけではなく、手脚が長く、エキゾチックな顔立ちと相まって、ちょっと日本人離れしたルックスをしています。胸もお尻も比較的ぺたんとしていますので、中性的な感じもします。この辺りにも、“危うさ”が漂っています。
そう言えば、ジャケ写やライブで時々帽子を着用する“帽子キャラ”でもあるのですが、同じく帽子キャラのルリがベレー帽といった“可愛い系”なのに対し、イズミは“カッコイイ系”の帽子であることが多いです。
ただし、女祭のVol.6のソロコーナーでフワフワした感じのヒョウ柄の帽子(Spiral Girl)を被っていた姿は、ヒョウ柄であるにも関わらず、かなり可愛らしかった。イズミが派手系のルックスの裏側に、常に女性としての可愛らしさを隠していることが分かった瞬間でした。
また、イズミの顔立ちは、いわゆる化粧栄えがするタイプですが、基本的には美人です。握手会の際、3回間近でお顔を拝見しましたが、特に化粧に助けられているとは見受けられませんでした。
性格的には、やはりどちらかと言えば男っぽい。自己紹介のとき、いきなり
「イズミだーッ」
と名乗りを上げたこともありました。
メンバーの中ではツッコミ担当。また、仕切るのが好きな「仕切り屋」タイプのようです。ライブのトークコーナーでは、前に出て自分をアピールすることより、例え一歩後ろに下がってでもその場を仕切ってコントロールしたいという彼女の意思が垣間見えました。
「ツッコミ担当」・「仕切り屋」ということで、イズミに性格面(精神面)の“危うさ”を感じる場面はほとんどありません。
敢えて挙げるとしたら、女祭のソロコーナーでイズミがナースのコスプレをしたときのこと。観客に「どうでしたか?」と評価を尋ねた際、観客からの拍手がまばらだったので「少数の方、ありがとうございました」とちょっと拗ねた感じで答えていた様子が、ちょっと子供っぽくて、いつもはクールなイズミの心の揺らぎが見えました。
あとは、石丸電気のイベントで「アンナ以外にMCをやらせるとしたら誰が良いか」という設問で、ルリに投票(挙手)する客が最初は誰一人としていなかったとき。このコーナーではメンバー全員が椅子に座っていたのですが、この結果を目の当たりにしたイズミは「うわっ」と叫んで突然立ち上り、
「ゼロじゃん! ルリ(がMCを担当すること)に賛成の人、ゼロじゃん!」
と軽くジャンプまでして大ハシャギ。
隣に座っていたアンナ(SANTOS ANNA)は、イズミにつられるようにして立ち上がったものの、イズミの異様にハイテンションなハジャギっぷりを見て苦笑いしていました。
そうそう、女祭のアコースティックコーナーで、こんなこともありました。
誰もいないステージに、メンバーが1人ずつ、ある程度の時間間隔を置いて登場し、登場した順番に楽器を演奏するという演出がなされていたときのことです。一番手として単身ステージに姿を現わしたイズミは、ゆっくりと歩を進めるとコンガの前に腰を降ろし、独りで演奏を始めました。ここまでは普通でした。しかし、たった一人で演奏していることに心細くなってきたのか、コンガを叩き始めて10秒も経過しないうちに
「みんな早く来い〜」
と、本当に困っている様子で声を絞り出したのです。いつもはクールで強気なキャラのイズミが見せた、意外に寂しがり屋?な一面でした。
そんなイズミも、08年に入って早々に20才になります。
大人の仲間入りをしたイズミが、これからどんなライブパフォーマンスを披露してくれるのでしょうか。とても楽しみです。
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