2017-10

BON-BON BLANCO の魅力を語る【その3】 ~ 『女祭』の現場で実際に私が目にした、ボンブラのパフォーマンスの素晴らしさ ~

BON-BON BLANCO の魅力を語る【その3】

      ~ 『女祭』の現場で実際に私が目にした、
              ボンブラのパフォーマンスの素晴らしさ ~


(この記事は、 『BON-BON BLANCO の魅力を語る【その2】 ~ ボンブラのライブは本当に素晴らしいんです…だから『女祭』のDVDをみんなで買おう! ~』の続きです)

 今年6回行なわれた『女祭』(Shibuya O-WESTで行なわれたボンブラのマンスリーライブ)のうち、Vol.5を除いた5回を現場で鑑賞しました。どの回も、ボンブラのパフォーマンスは見応えがありました。
 その『女祭』がDVD化され、08年の2月に一般発売されることになったのです。
 これはもう、絶対に“買い”です。
 その理由をもう少し具体的に説明しましょう。

              ボンブラの歌が素晴らしい!

 アンナ(SANTOS ANNA)の歌唱力は、若手女性歌手の中ではトップクラスです。
「日本人離れした力強さと日本人ならではの繊細さを併せ持った、日本を代表する歌姫」と言っても決して過言ではないでしょう。

 アンナは地声が比較的低いにも関わらず、歌唱の際の高音部の伸びが大きい。張りと艶のある歌声が、そのまま真っ直ぐかなりの高音域まで伸びていきます(彼女も人間なので、その日のコンディションに左右される部分もありますが)。そこからファルセットへの繋ぎ方も上手く、とても自然な感じです。

 アンナの歌声を映像的にイメージすると、「日本女性特有の、長くてしっとりした腰のある黒髪」です。彼女の歌声はとてもパワフルですが、高音部がキンキンと金属的に響くようなことはなく、どこまでも耳に心地よく響きます。
 アンナがバラードをしっとりと歌い上げる際の「適切に抑え込まれた力強さ」とでも表現すべき歌声の深さは、聴く者を彼女の世界にしっぽりと浸らせてくれます。

 心の底から沸き上がる情熱を、激しく波打つように歌い上げる。
 旋律の縦糸と歌詞の横糸に、繊細な感情を織り込んで歌い紡ぐ。
 このどちらも出来るのが、アンナの魅力なのです。

 『女祭』では、メンバー全員にソロコーナーがあり、ボーカルのアンナ以外も歌を披露しています。さすがにアンナには及びませんが、4人4様の個性があって楽しめます。
 特に、ソロでCDを出しているマコ(MAKO)の歌は、聴く者を別の宇宙へワープさせるような独特のパワーを秘めており、一度耳にしたらちょっと忘れられません。
 もちろんアンナにもソロコーナーはあり、なんと演歌の『津軽海峡冬景色』を歌った回もありました。これがまた様になっており、観客は意表を突かれながらも大きな拍手を送っていました。

 このように、『女祭』のDVDは歌という要素だけでも充分に“買い”なのですが、これ以外にもまだまだ“買い”の要素があるのです。それについては、次回書きたいと思います。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。