2017-10

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BON-BON BLANCO フリーライブ & 握手会

BON-BON BLANCO フリーライブ & 握手会
        会場: 石丸電気SOFT2 7階ホール
        公演日:2007年11月23日(金) 開演:13:00~


 石丸電気におけるボンブラのフリーライブは、『女祭』のチケットの販売促進と、新規のファンを開拓する目的でやっているのだろうから、『女祭』のチケットを既に購入済みのFC会員である私が行く意味は無いんじゃないかという気がしていたが、やはりボンブラのライブは鑑賞したい。

 この矛盾した気持ちに折り合いをつけるため、今日は休日にしては珍しく朝早く目が覚めたにもかかわらず、あえて開場15分前に現着することに決めた。新参者を優先するため、遅く現場入りして後方で見ようというわけだ。
 実際に15分前に石丸電気SOFT2に到着したら、今まさに整理券配布の人の列がなくなろうとしているところだった。これぞ絵に描いたようなジャストタイミング。

 ただし、その列の最後尾付近には、既に整理券を手にした人がたむろしていた。その様子からは、一度列に並んで整理券をもらった人が、もう一度列に並んで、2枚目の整理券を入手していたようだった。つまり、私が到着する前に、いったん列は実質的には全てハケていたようなのだ。
 遅れて来る友人に頼まれたか何かなのだろうが、こういった行為は「整理券は1人1枚」という大前提を覆す明らかなルール違反だと思う。何故なら、
「1人で何人分も整理券を入手する人がいたので、整理券が枚数的に終了してしまい、規定の時間までに現着して列に並んだのに、イベントに参加できなかった人が出てしまう」
という事態が起こり得るからだ。

 時間までにちゃんと現場に来た人が整理券を入手できず、時間までに現場に来なかった人が他人を通じて整理券を入手するというのは、どう考えても卑怯ではないか。更に、もしその「整理券入手を頼んでいた人」が結局イベントに来なかったら、整理券が1枚無駄になったことになる(100人入れるイベントが、99人以下しか入れなくなる)。主催者側も、整理券を配布した時点では何も収益を得ていないため、その分は丸損(販売機会の損失)となる。

 小さな子供ならともかく、高校生ともなればそれくらいのことは分かる筈だ。分かってやっているのなら、その人達は卑怯者だ。
 極端な話、金持ちが300人ぐらい人を雇って一番早く列に並ばせて、整理券を1人で独占した場合、
「ああ、当然それも有りですね。私達には整理券が回ってきませんけれど、これも仕方ありません」
と素直に納得するのか?

 ハロプロ系のオープンスペースイベントでも、一部のファンが非常識な場所取りをして一般人の鑑賞機会を奪っているという話をネットで見かけることがあるが、こういうファンが付いたアーティストは、結局一般層に人気が浸透せずに沈んでいくのではないか?

 ゴミのポイ捨てレベルのことも含め、何かイベントに行くたびに嫌なモンを見せられるので、腹が立つというよりは情けなくなる。
 自分さえ(自分に近い人間さえ)良ければ、他人はどうなっても知ったこっちゃないと思っているのかも知れないが…
 因果応報といって、今度は自分がその「知ったこっちゃない」側に立たされることになるのだ。

 些細なことに目くじらを立てていると見る向きもあるかもしれないが、こういった正義感の欠落や感覚の磨滅の果てが、『白い恋人』や『赤福』のような社会に対する裏切り行為なのだと私は思う。 あれは要するに、「やりたいけど、やるべきではない、やってはならない」という心のブレーキが働かなくなっているということなのだから。


 ああ、また三流新聞の社説みたいな内容で行数を使ってしまった。
 肝心のライブであるが、今回は思いの他、音響機器の調子が良かった。これは嬉しい誤算だった。もしかしたら、全面的な機器の調整または入れ替えを行ったのだろうか。

 アンナ(ANNA)の声の調子もまずまずの出来で、これでフリーライブとは本当にファンサービス満点である。
 私はエンジニアなので、“使用されないモノ”を増やすことになる、同一CDの複数買いには非常に抵抗があるのだが、ライブが終わったらCDの即売コーナーに行かないわけにはいかなかった。これだけのライブを鑑賞させてもらって、対価を払わないわけにはいかない。

 本当は、1500円出して「CDは持っているので結構です」と言いたい所なのだが、それはシステムとして認められないのだろう。石丸電気は、飽く迄も“フリー”ライブの傍らで“CD即売会”を行って収益を得ることが認められているのであって、ライブそのものに対して対価を受け取るという商売は出来ないのだと思う。「ライブハウスは飲食店として営業を許可されている(コンサートホールとは全く異なる世界)」であるということと、似たような理屈があるのではないか。

 新曲が聴けたのも嬉しかった。正直、全体的に単調な感じでピンと来なかったのだが、私は歌詞を読まないと楽曲自体に感情移入しにくいタイプなので、これはいつものことである。例えば『ガンダム00』のオープニングテーマも、番組で流れたときの第一印象は「何を歌ってんだか聴き取れない駄曲」だったが、歌詞が分かった途端、お気に入りの曲になってしまった。
 とにかく、早くCDを発売して欲しい。実は『ガンダム00』の2クール目のオープニングテーマだったりして…まぁ、それはないにしても、何らかのタイアップは有ると見た。って言うか、ボンブラの曲はタイアップ無しだったことの方が少ないんじゃないかな。

 アコースティックバージョンと称されるアレンジ、私に言えあせれば「しっとりバージョン」なのだが、これも良かった。空気が乾燥しているSOFT2 7階ホールが、アンナの歌声でしっとりと潤ったような感じがした。

 アンナの髪型がストレートだったのも良かった。あれが一番似合うと思う。アンアが髪をパーマ?カール?させると、体全体のバランスがトップヘビーな感じになって、少し見栄えが悪くなるような気がするのだ。
 立ちスペースから見た限りでは、サラサラヘアーといった印象で、キレイだった。

 他のメンバーに関して印象に残っていることを列挙すると…

 マコ(MAKO)は、『マタドール』の際の、赤い布を使ったダンスが艶っぽかった。相変わらず、キレイな身体をしている。あと、今日もマラカスを落っことした。

 トモヨ(TOMOYO)は、スティック回しを成功させたようだった。完全には確認できなかったのが残念。何か、お腹周りがスッキリしてクビレがハッキリしてきたような印象。

 ルリ(RURI)は、最後にハジけるタイプなのだろうか? ラストの曲と、それ以外の曲でのテンションに大きな差があるように見えた。終盤を迎えたとき、「まだ始まったばっかりなのにぃ~」とボンゴ用のマイクに顔を近づけて叫んだ姿は可愛らしかった。

 イズミ(IZUMI)は、今回私の立ち位置から一番遠かったこともあり、あまり良く見えなかったが、いつものように楽しそうに歌いながら演奏していた。彼女が、女祭ファイナルでどんな曲を歌ってくれるのか、楽しみだ。
 石丸電気SOFT2にはいイズミの好きな『24』の宣材が大きくディスプレイされていたので、これを見たらハシャぐだろうなと思った。

 そうそう、今回のライブの最初のMCで「今まで意外とやっていなかったメンバーの自己紹介を今回はやります」とアンナが切り出した。しかしそのわりには、メンバーの話の内容は勤労感謝の日に関することだったりイベントの宣伝だったり感謝の言葉だったり盛り上がっていこうぜみたいなライブの意気込みだったりして、肝心の自己紹介はいつものMCと同じ「○○担当の誰々です」だけだった。まぁ、それがボンブラらしいと言えばボンブラらしいのだが。


 今回は握手券を貰ったが使わなかったので手元に残った。握手券が手元に残ったのは7月に同じくSOFT2 7階ホールで行われたフリーライブと合わせ、これで2回目。
 ちなみに、7月のフリーライブで得た握手券は、これ。
フリーライブ7月の握手券

 一辺の長さは35mm前後。
 ハッキリとは憶えていないが、多分これはオリジナルのままの状態だと思う。
 まるで、昔の駄菓子屋のクジ引きの当たり券のようである。
 CDと一緒に手渡されたとき、一瞬「何だコリャ」と引きそうになった記憶がある。

 そして、今日のフリーライブで得た握手券は、これ。

握手券2

 これが普通なのかどうかは、私はボンブラ以外で握手券を貰ったことがないので分からない。ただ、普通な感じはする。

 今回、担当者の許可を得て、アンケートの回収箱にボンブラ宛のファンレター(『BON-BON BLANCO の衣装に関する提案』)を入れさせてもらった。メンバーに届いていると良いのだが。
 ただ、家に帰ってから、その内容に一部不足している箇所があることに気付いた。それは、
「セクスィーポーズを決めている謎の猫(実はベル君)も、ナイスバディのラインを惜しげもなく披露しているボンブラのメンバーである(披露し過ぎだろう、とツッコミが入る)」
ということ。どうぞ、勘違いなされぬように…
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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。

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