2017-10

『ULTRASEVEN X』 第1話を観たけれど

『ULTRASEVEN X』 第1話を観たけれど


 侘しい。
 悲しいと言うよりも、ただ侘しい。

 作品からは、「いかに金をかけずに作るか」という製作意図しか伝わってこない。
 「金をかけずに作ること」をテーマにした所謂“深夜特撮”に、ウルトラセブンというキャラクターが場違いなゲスト出演をしているという印象が全てだ。

 リメイク版『快傑ライオン丸』の第1話はチープでブッとんだ作りだったが、アレの方がまだマシである。少なくとも、あれには“侘しさ”は感じなかった。

 同じ深夜特撮ではあっても、『ウルトラQ』のリメイク版には『ウルトラ』の空気、世界観といったものが漂っていた。『ULTRASEVEN X』には、そういった空気が一握りも入っていなかった。

 既に「毎週モードの録画予約」を設定してあるし、第2話以降も出来るだけ観ようとは思う。
 しかし、そう遠くない何時か、『ULTRASEVEN X』のDVDがワゴンセールで100円の値札が付けられていたとしても、私は買わない。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。