2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『獣拳戦隊ゲキレンジャー 電影版』

『獣拳戦隊ゲキレンジャー 電影版』
  2007年の映画館で観た映画:16本目
  映画を観た日:2007年8月11日(土)


 伊藤かずえさんが変身すると思ったのにな~。
 伊藤かずえさんに変身して欲しかったのにな~。
 伊藤かずえさんが一番強くてカッコイイと思うんだけどな~。

 その昔、私は伊藤かずえさんのファンであり、今風に言えば「伊藤かずえイチ推し」だった。年月が経ち、伊藤かずえさんが結婚されると、私の心の中でも“殿堂入り”となった。
 だが、伊藤かずえさんを美しいとかカッコイイと思う気持ちは今でも変わりはない。また、同世代の人間がスーパー戦隊の指令官的な役割を演じるということには、熱い喜びを感じる。
 『アギト』で、どう見てもオッサンであり実際に私より年上だった菊池隆則氏演じる木野薫がアナザーアギトに変身したときは、そりゃもう嬉しさを通り越して痺れたものである。

 私は、ネタばれ無しの状態でこの映画に臨んだ。
 だから劇場で映画を観ている間、

 伊藤かずえさん、きっと変身するよね~。
 伊藤かずえさん、どこで変身するのかな~。
 伊藤かずえさん、まだ変身しないのかな~。

ということが常に頭の真ん中にあった。
 ゲキリントージャが登場した頃には、物語の盛り上がりとは裏腹に「ああ、伊藤かずえさんの変身はないんだ…」と私のテンションは下がる一方。

 確かにリンカメレオンは妙に可愛かったし、ゲキリントージャはTV版の獣拳武装のどれよりもカッコ良かった。
 でも人間のドラマでは、小野真弓が演じる秘密捜査官に美味しいところを全部持っていかれた感じで、レギュラー陣はパッとしなかった。変身前のゲキブルー・深見レツのアクションが凄かったような気もするが、全体としてはTV版よりも希薄な印象で「ゲキが足りない」作品になってしまっていたように思う。

 去年の劇場版『ボウケンジャー』は、敵キャラは実質的に1人(映画版新キャラ)だけで、それ自身にはあえてドラマを持たせていなかった。その結果、ドラマをレギュラー陣に集中させることが出来(人間側の新キャラもレッドの親父)、TVよりも濃密な「ボウケン」が観られたのだ。

 でも、毎年同じ構成にするのも芸がない。
 今年のような「映画版キャラ」が目立つ作品も当然有りである。今年の劇場版『ゲキレンジャー』は、敵味方のレギュラーが最初から最後まで登場し、映画でしか観られないキャラクターも沢山登場した。その意味では、TVより盛りだくさんで楽しい作品になっていたとも思う。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sinden.blog6.fc2.com/tb.php/539-056a3599

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

震電

震電

 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。