2017-10

℃-ute Cutie Circuit 2007 ~MAGICAL CUTIE 感謝祭~ 【全体編その2】

             ℃-ute Cutie Circuit 2007
 ~MAGICAL CUTIE 感謝祭~ 【全体編その2】
        会場: 東京体育館
        公演日:2007年8月24(金) 開演:17:00~

 さて、℃-uteの運動会【全体編その2】です。今回こそはイベント全体の感想と問題提起、および提起した問題に対する改善提案を書きたいと思います。

           競技種目を選べないなんてナンセンスだ!

 この運動会の最大の欠点は、何と言っても「客が競技種目を自分の意思で選べなかった」ということである。
 このイベントに関する最初の記事で私は、赤組のマジカル☆フリースローに出た10人の客が全員バスケ未経験者だったことに対する疑問を書き連ねた。その疑問の答えは実に単純だった。客は参加する種目を自分の意思で選べなかったのである。
 そして私の仮定の通り、バスケ経験者は参加者の5%程度だったのだろう。バスケ経験者の存在確率が5%なら、一般客から無作為に10人選んだ場合、バスケ経験者が1人も入っていないのも道理である。

 こんなバカなやり方があるか?
 この運動会は、客が金を払って参加する(競技に参加する可能性を含めて金を払う)イベントである。
 バスケ経験者なら、フリースロー競技に出たいと思うのが当然である。
 逆に、フリースローをやってもボールがリングにすら届かないような人は、フリースロー以外の競技に出たいと思うのが当然だろう。
 この運動会は、自分の得意分野で活躍する場であって、自分の不得意分野で恥を晒す場ではない筈だ。

 競技種目数が100も200もあるならともかく、今回程度の種目数なら、種目ごとに抽選を行うことも充分可能である。競技種目ごとに「番号札を1から順に渡して」、後で当選番号をアナウンスすれば良いだけのことだ。例えば、手順はこうだ。

(1)テケツの後、客をエントリーコーナーに直行させて、先ずは問答無用でチケットに「済」印を捺印。
(2)エントリーコーナーは、1つの長テーブルにまとめられている。
(3)テーブルのすぐ後ろにはテーブルと同じ長さの黒板(またはホワイトボード)が立ててあり、種目ごとの受付場所が示されている。
(4)1人の係員が2つの種目の受付・管理を担当している。
(5)テーブルの上には、卓上カレンダー程度の大きさで、その競技の参加者枠数と現時点のエントリー人数が表示されている。

   例1:マジカル☆フリースローの場合
      参加者枠数「10名」
      現時点のエントリー人数「45名」

   例2:マジカル☆玉入れの場合
      参加者枠数「100名」
      現時点のエントリー人数「95名」

 マジカル☆フリースローの受付場所に並んだ人は、自分の番になって“競争率”が高いことが分かったら、そこでのエントリーをパスして別の種目に並び直しても良い。
 もし「参加者枠数≧エントリー人数」の種目が出たら、その種目にエントリーした人は全員当選となる。これはまず有り得ないと思うが、仮にそうなったとしても、補填のための再抽選とかはしなくても良いと思う。玉入れが、持ち玉100個という同一条件下で、100人vs50人の戦いとかになったら、それはそれで面白いではないか。

 もし「参加者枠数<エントリー人数」の種目が出たら、当然抽選となる。
 競技種目ごとに番号札を1から順に渡してあるので、抽選や抽選結果のアナウンスも簡単である。例えば、赤組の玉入れの参加者枠数が「100名」、エントリー人数が「345名」だった場合はこうだ。

「只今から、赤組の玉入れの当選者の発表を行ないます。
 赤組の玉入れのエントリーナンバー1番から50番までの方、当選です。
 同じく赤組の玉入れのエントリーナンバー201番から250番までの方、当選です。
 赤組の玉入れの当選者は、以上の100名となっております。
 競技に参加される際は、番号札をお持ちの上、所定の時間に集合場所にお集まり下さい」

 これくらいのことは、プロの興業者としてやって然るべきだと思うがどうだろうか。


          チーム(メンバー)を選べないと不満が出る!

 私は℃-uteのメンバーに関しては、1推し=舞美、2推し=えりか(梅さん)、3推し=なっきぃ、である。他は全員4推し、嫌いなメンバーはいない。
 だから私は、舞美が赤組を引き当てたときに「よッしゃぁあああ~ッ」と叫んだのだが、別に白組に振り分けられていたとしても、2推しのえりかがいるし、多分「梅さん来たーッ」とか叫んでいた思う。

 しかし、当日私の右隣の席には「愛理以外のメンバーには興味が無い」とまで言い切る方がいて、愛理のいない赤組に振り分けられたことに対して相当ガックリきている様子だった。この方は玉入れに当選していたのだが、「愛理に協力する為、(赤組として玉入れに参加したとき)わざと玉を入れないようにする」とまで言っておられた。

 こういう客もいることを考えると、やはりチケットを買う時点で、チーム(メンバー)を選べるようにするべきだ。
 チーム編成を発表した後、「℃-ute運動会・白組チケット」および「℃-ute運動会・赤組チケット」として発売するのは、特に難しいことではないだろう。余程偏ったチーム編成にしない限り、各チーム1000枚程度のチケットは捌けると思う。
 仮に一方のチームのチケットが売れ残り、700人対1000人の戦いになったとしても、特に問題になるとは思えない。大声合戦には影響が出るが、そんなもの当日「人数差があるため、勝ったチームに20点」にしてしまえばご愛嬌で済む。

 さてさて、競技のことにも触れておかなければ。

                    マジカル☆GIRLS RUN

 あっという間に終わってしまった印象。でも良い競技だった。次回もやるべし。

                     マジカル☆ボウリング

 幼女に特別ルールを適応するのはご愛嬌だが、それを許すには少々得点が高すぎた。
 20点、15点、10点、5点といった得点配分にして、ガータの場合のやり直しを車椅子の人にも認めるべきだった。
 あと、競技はもっとアリーナ中央で行なうべき。今回、白組からは死角になって見えない席もあったのではないか。

                     マジカル☆大玉転がし

 今回、事故の危険が最も高かった要注意競技。
 実際に、舞美が客の列の横を走っていたとき、列からはみ出した客と衝突した。なっきぃも同様に客と衝突。2人とも(客も)大事には至らなかったものの、見ていて本当にヒヤッとした。
 これを改善するには、メンバーが客の列に沿って走らないようにすることだ。予め送り込み側にもメンバーを待機させておけば良い。
 また、客側の参加人数は今回の3分の1くらいがちょうど良いのではないか。ボールも跳ね飛び過ぎだったので、もっと飛ばないタイプのものに変えるべきである。

 ちなみに、今回はスタートにおける白組のフライングが目立った。競技である以上、フライングはちゃんとチェックしてやり直させるべきだ。

                     マジカル☆フリースロー

 フリースローは2連投が基本なので、そうするべき。素人でもその方がシュート率は向上すると思う。また、競技開始前に最低2分はシュート練習をさせて、感覚を掴ませて欲しい(私、既に次回は参加する気になっております!)。
 また、メンバーも1人は参加して欲しい。中学生以上なら、膝のバネを効かせつつ両手でシュートすれば、普通にゴールに届くってば。あ、でも来年だとハギティは届かないかも…。

                   マジカル☆サバイバルリレー

 基本的には、今回のままでOK。
 今回、網に絡まってもがく梅田えりかを目撃したが、その様子は“人間”でも“カモシカ”でもなく、ハッキリ言って“地球外生命体”のようだった。
 前々から「えりかは日本人離れしたルックスの持ち主」だとは思っていたが、その正体は“エイリアン”か、“遊星からの物体X”だったのか?
 と思っていたら、えりかは突然仰向けになり、そのままスイスイと忍者のように網から脱出。えりかの正体は、くノ一(くのいち=女忍者)でした。

                    マジカル☆応援合戦

 今回の逆転劇の主要因であるが、裏方による演出だった疑いがある。それを客が検証できないことも問題だ。
 得点換算方式も胡散臭く、「得点差調整のための種目」だったという印象が拭えない。
 単なる大声合戦で200点も差が付いて逆転されたのでは、白組側は文字通り白けてしまったのではないか。まぁ、赤組は盛り上がっていたが…。
 こういう競技は、「勝った方に40点」というシンプルかつ軽めの加点が相応しい。

                     マジカル☆玉入れ

 メンバーのポイントが客の5倍というのは、倍率が大きすぎる。客の19個差が、メンバーの4個差で逆転してしまう。しかも、それに50点が加算される。
 50点以内でこの競技を迎えた場合、メンバーがキャスティングボートを握らされる格好になってしまう可能性が高い。それで逆転負けをしようものなら、負けた方のメンバーは相当なショックを受けるだろう(逆転負けの全責任を負うような格好になる)。
 メンバーのポイントは客の3倍とし、メンバーが競技し終えた後に客が競技するというように順番も変更するべきである。


                こんな競技をいれて欲しい

 今回は規制退場だったが、あれをやめればもっと多くの競技を組み入れることができる。

      新競技その1…いちおう50m走(メンバー限定)

 ハロプロにおけるサイボーグ009、“超特急少女・舞美”が全力疾走する姿を見せない℃-ute運動会など、コーヒーの無いクリープのようなものである。
 次に℃-uteの運動会があるとすれば、舞美の出場する「いちおう50m走」は、絶対外せない。
 ハンディをつければ、千聖がいい勝負をするのではないか。
 なお、この競技はハンディを設定するため、予めデータを取っているメンバー限定で行なわれる。

           新競技その2…女性客限定の50m走

 今回、お母さんである女性も、そうではなさそうな女性も含め、大人の女性客が結構多かったように感じられた。こういった女性客の定着のために、子供の女性だけでなく大人の女性限定の競技もあった方が良いと思う。
 舞美が出場するハイレベルな「いちおう50m走」が終わった後、ハンディ無しの純然たる50m走に繋げるというやり方なら、十分に可能だろう。

 つまり、「いちおう50m走」に出場しなかったメンバーと女性客との真剣勝負。
「お母さん頑張ってぇ~」
「茶髪のお姉さん頑張ってぇ~」
など、紳士的な男性客からのアツい応援合戦も期待できるぞ。
 更に、この競技で良いタイムを出した女性客がいたら、番外編として舞美とガチで50m走一騎打ち! 果たして、舞美よりも速い女性客は存在するのか? もしいたら、℃-uteファンの間で伝説になること間違いなしだ。

                  新競技その3…綱引き

 やっぱ、パワー系のガチの勝負が必要でしょう、男だらけの運動会には!
 ちょっと危なかったりチョット汗臭かったりするので、メンバーには応援に徹してもらいましょう。
 でも絶対萌える、いや燃えるよなぁ、近くでメンバーに応援してもらいながら男がパワー全開になるっていうのは。
 勝って賞賛されれば男冥利に尽きるし、逆に負けたら相当悔しい思いをするだろうな、コレは。こういう真剣勝負がやってみたいし、見てみたい。
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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。