2017-08

私が望む(私好みの)ハロプロ編成と戦略

私が望むハロプロ編成と戦略


 現状で存在しているもの、していないもの、両者を併せて気の赴くまま書いてみた。

【 スター性&歌唱性特化グループ(アイドル王道系) 】

『Buono!』
  夏焼雅(1992年8月25日生まれ)
  嗣永桃子(1992年3月6日生まれ)
  鈴木愛理(1994年4月12日生まれ)

 一般人相手に勝負をかけるべきグループ。
キッズにおける美人度(第一印象)最強の雅と、歌唱力最強コンビである愛理&桃子を合わせたトリオ。雅の歌唱力が大きく向上した場合、SPEEDに匹敵する人気を得る可能性も有り。

 スタート時点で桃子は高校生、雅のビジュアルおよび愛理の歌声が実年齢よりも大人びているため、最初から「子供っぽさを売りにしない」ことが予想される。アニメ『しゅごキャラ!』の主題歌を歌うことが決まっているが、『きら☆レボ』における小春のような、アニメキャラとの直接リンクは設定されないようだ。
 これにより、『しゅごキャラ!』の放送終了やメンバーの年齢上昇が解散の理由とならず、活動を継続して自然に今日のメロン記念日のようなアダルトなグループへ移行することが期待できる。

 本当はユニットではなく、ベリーズ(Berryz工房)も℃-uteも解体し、背水の陣で正式グループとしてスタートして欲しかったが、今それを言っても仕方あるまい。緩やかな移行でも良いから、3人の活動はこちらをメインにしていって欲しい。



【 スタイル特化グループ(モデル系、ダンス系) 】


『(仮称)エクセレンツ』(別称:やじうめ・くまぁず)
  矢島舞美(1992年2月7日生まれ)
  熊井友理奈(1993年8月3日生まれ)
  梅田えりか(1991年5月24日生まれ)
  須藤茉麻(1992年7月3日生まれ)

 コンセプトは、「踊って歌えるファッションモデル」。
 以前『Berryz工房 と ℃-uteを解体する必要性を再確認!』という記事を書いた時点(『2006 Summer ワンダフルハーツランド』のDVD映像を見た時点)ではまだまだ線が細かった舞美と友理奈も、最近は体が出来上がってきた。胸は?だが、足腰のラインはかなり女性らしくなってきた。
 もう、どんな衣装を着ても普通にモデルとして通用する。しかも、学芸会レベルを越えた、プロとしてのダンスを踊ることが出来るモデルなのだ。

 現時点で編成すれば、「あと10年は戦える」ユニットであることにも注目(それまでに寿退職するメンバーが出るような気もするが)。
 この4人には「同世代~やや下の世代の女性が憧れる存在」となって欲しい。「男が喜ぶもの」ではなく、「女性が求める綺麗」を追求してもらいたい。「決して男性に媚びないアイドル」を徹底するのだ。

 女性誌でも男性誌でも、表紙やグラビアを飾ることが可能な魅力を有していることが、このグループの最大の強み。逆に欠点となるのは、えりか以外のメンバーの歌唱力が低いことだが、このグループは飽く迄もビジュアル優先であり、歌はダンスのオマケと割り切ってしまえば良い。
 とにかく、この4人がクオリティの高い衣装に身を包んで舞い踊れば、一般層からも注目されることは間違いない。ビジュアル的には、ハロプロ最強どころか日本最強のグループなのではないか。
(充分に若いことと、パッと見て「脚が長い」ということが分かる点において、後述の『(仮称)ゴールドレディス』を凌駕している)



【 綺麗でカッコイイお姉さん系 】

 
『(仮称)ゴールドレディス』
  里田まい(1984年3月29日生まれ)
  アヤカ(1981年10月30日生まれ)
  吉澤ひとみ(1985年4月12日生まれ)

 キッズメンバーで構成された『(仮称)エクセレンツ』が「決して男性に媚びないアイドル」であり、飽く迄も女性の価値観をベースにしたグループであることに対し、こちらは基本的には男性側の意識を優先したグループとなる。
 ただし、美勇伝のようなあからさまなキャバクラ路線はとらず、互いに差別化できるようにする。原則として、まいまい&アヤカの『ゴールドレディ』のような露出の大きい衣装は用いない。

 「エロかわいい」でもなければ宝塚系でもない、「普通に綺麗でカッコイイお姉さんのグループ」というものが意外に存在しないと思うので、このグループを提唱してみた。
 里田まいが一般層に対して知名度を上げている今、男前系美人のヨッスィー、バイリンガル美人アヤカと組ませて売り出すチャンスなのではないか。3人がプライベートでも仲が良いということは、ちょっとした付加価値になるだろう。


(ソロ)
  後藤真希(1985年9月23日生まれ)

 イイ感じに歳を重ねて歌唱力も向上、今年のエルダーでのコンディションの素晴らしさは絶賛に価するものだったので、その意味では現状維持を願っている。
 ただ、『ガラスのパンプス』で打ち出した所謂「エロかわいい」路線が倖田來未の二番煎じに見えてしまうことは、どうにも歯痒い。とは言うものの、ソロデビュー後から約2年間続いた“路線の迷走ぶり”を再現するぐらいなら、暫くは「エロかわいい」路線で安定して欲しい気もする。

 楽曲もロックとポップスのどちらに傾くのか不明で、ごっちんの現在の状況には本当に微妙なものがある。ネームバリュー・歌唱力・ルックスの三拍子が揃っており、年齢的にもまだまだ若いので、普通の実力派歌手として落ち着く前に、もう一度ブレイクして欲しいところだ。人気ドラマの主題歌を歌えば、その歌唱力が再評価されると思うのだが。



【 未就学児~小学校低学年向け(親子連れ向け) 】


『きら☆ぴか』
  久住小春(1992年7月15日生まれ)
  萩原舞(1996年2月7日生まれ)

 シングルCDの売上では既にハロプロのエースとなっている小春。
アニメキャラとのシンクロ・タイアップというスタイルは、今後の見通しやタイアップ解消後の売上などの不確定要素も多いが、ハギティと組むことでタイアップの延命が図れるのならば現状ではそれがベストだと思える。
 とりあえず、きら☆ぴかの人気で、かつてミニモニ。で得ていた客層を取り戻して欲しいところだ。


【 既存のベリーズ&℃-uteファン(ヲタ)向け 】

『(仮称)ベリ☆キュー』
  清水佐紀(1991年11月22日生まれ)
  徳永千奈美(1992年5月22日生まれ)
  菅谷梨沙子(1994年4月4日生まれ)
  中島早貴(1994年2月5日生まれ)
  岡井千聖(1994年6月21日生まれ)
  萩原舞(1996年2月7日生まれ)
  有原栞菜(1993年6月15日生まれ)

 ここでは、『Buono!』と『(仮称)エクセレンツ』の編成によって、現ベリーズと現℃-uteは解体されることを前提にしている。
 『(仮称)ベリ☆キュー』のエースは梨沙子で、リーダーは佐紀。現時点の℃-uteやベリーズが好きな人なら、このグループの凸凹感を抵抗なく受け入れられるだろう。エースが1人となったことで、アイドルグループとしてより洗練・先鋭化された感じがするのは私だけか?
 なお、ハギティは、この『(仮称)ベリ☆キュー』よりも『きら☆ぴか』の活動を優先させる。


【 ハロプロの屋台骨? 】

『モーニング娘。』

 基本的には、卒業と加入を繰り返す現状の路線を継続。
 新側面としては、中国人メンバーに加え韓国人メンバーを加入させるなどの、アジア地域内での多国籍化展開を推し進める。自国内より他国での人気・収益が高い、“ヨン様”(ペ・ヨンジュン)みたいになるのも一つの手ではある。


【 その他をまとめて 】

『美勇伝』
 現状のキャバクラ路線を邁進すべき。燃え尽きるまで邁進せよ!

『メロン記念日』
 ロック寄りになるよりも、初期コンセプト(キャラクターコンセプト含む)のガールズ・ポップであって欲しい。ライブハウスでモッシュが発生するようだと、行く気が失せるので。
 『タンポポ』の楽曲をカバーして、雰囲気をよりソフトな路線に修正してもらいたい。

ソロメンバー
 基本的には、現状路線で良いのではないか。
ただし、あややとミキスケに関しては、正直言ってよく分からない。
 今のミキスケに、ソロコンサートを開く力(集客力)があるのかどうかも分からないし…。
 あ、そうそう、かおりんが復帰するとしたら、女優専業路線で。でも、年齢的なこともあるし、多分復帰はないだろうな…。でも、二人目の子育ても落ち着いた10年後、今の伊藤かずえさんのようにスーパー戦隊の指揮官(管理職)役を演じてくれたら嬉しい。
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コメント

 大体のところで、納得かなですね。

私はベリキュについてはハロコンのDVDやWebで少し観る程度です。一人一人については良く分かりませんけど、この様な3組もアリかなです。でも、ベリキュの形が出来上がっている様ですので、解体は難しいのでしょうね。娘。もそうですが、一般向けの戦略が必要ですよね。少なくとも手軽なヲタ向けの安易な商売ではないユニットでも私はいいのかなと思います。

『(仮称)ゴールドレディス』はファンとしては願うものかも知れませんが、一般に売れるユニットになるのでしょうか。ハロのファンはひいき目で評価するでしょうが、私には一般受けするタイプの娘たちには思えないです。(里田まいは認知度・好感度?UP中だけど)

あと、ソロの娘が問題ですね。まだ売り上げや集客力がある娘がいますが、ハロの枠に収めて置く必要があるのかなな娘もいますよね。ハロの定義は分かりませんけど、また過去に貢献度が大きかったとしても無理にハロ枠にしなくてもですがね。

 『(仮称)ゴールドレディス』は、まいまいの「おバカ路線」に一定の歯止めをかけることと、今後の居場所の確保の意味があります。いつまでも「おバカ」で売り続けることもできない(売れ続けられない)でしょうから。

 あと、アヤカはもちろん、よっすぃーもソロでのコンサートは無理でしょう。この3人固定でディナーショーを繰り返して、エルダーやハロコンでもこの3人を組ませて、オリジナル曲を与えて日本青年館あたりでコンサートとか…。何か新展開がないと個人のグッズも売れなくなってくると思うのです。

 また、普通の成人美人トリオとして、一般向けのコンサートが(多分)出来るグループという意味でも貴重です。特攻服などの非常識な格好をした客が一人もいないコンサートなら、一般人客も定着するのではないでしょうか。ブレイクするとか、そういう人気は期待できませんが、底辺の拡大として。

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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。