我が家のルリオオカミ
我が家のルリオオカミ
私 「ルリオオカミよ、芸の練習を始めよう」
狼 「うん、いいよ」

私 「まずは、“お座り”だ」
狼 「おすわり~」

私 「よし、今度は、“お手”だ」
狼 「おて~」

私 「よし、次はお前の得意な、“伏せ”だ」
狼 「ふせ~」

私 「“伏せ”と言うより“狼の開き”みたいだなぁ…
よし、今度は “チンチン”だ」
狼 「ちんちん~」

私 「うーん、今ひとつアピールが足りないぞ…
そうだ、こうしたら本当に “チンチン”だ、とかやっちゃったりして」
狼 「!!!!!!」

狼 「いくら飼い主でも、やっていいことと悪いことがあるのだ~! がぶり!」
私 「アイタタタタタタッ」

私 「すまん、ルリオオカミ。お前の好きな綿棒あげるから許して」
狼 「ん~~」

狼 「ちゃんと反省したのなら、許してあげるのだ~」

オマケその1 ルリオオカミ@飛行中
「きゅいぃぃぃーん」

オマケその2 ルリオオカミ@水中行動中
「ぷくぷくぷく…」

私 「ルリオオカミよ、芸の練習を始めよう」
狼 「うん、いいよ」

私 「まずは、“お座り”だ」
狼 「おすわり~」

私 「よし、今度は、“お手”だ」
狼 「おて~」

私 「よし、次はお前の得意な、“伏せ”だ」
狼 「ふせ~」

私 「“伏せ”と言うより“狼の開き”みたいだなぁ…
よし、今度は “チンチン”だ」
狼 「ちんちん~」

私 「うーん、今ひとつアピールが足りないぞ…
そうだ、こうしたら本当に “チンチン”だ、とかやっちゃったりして」
狼 「!!!!!!」

狼 「いくら飼い主でも、やっていいことと悪いことがあるのだ~! がぶり!」
私 「アイタタタタタタッ」

私 「すまん、ルリオオカミ。お前の好きな綿棒あげるから許して」
狼 「ん~~」

狼 「ちゃんと反省したのなら、許してあげるのだ~」

オマケその1 ルリオオカミ@飛行中
「きゅいぃぃぃーん」

オマケその2 ルリオオカミ@水中行動中
「ぷくぷくぷく…」

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