2017-10

斉藤瞳・村田めぐみ・大谷雅恵(メロン記念日) ディナーショー

斉藤瞳・村田めぐみ・大谷雅恵(メロン記念日) ディナーショー 
    会場: 広尾ラ・クロシェット
    公演日:2007年5月26日(土) 開演:13:30~


         三度目の正直でメロンの広尾ディナーショー

 過去2公演、広尾ラ・クロシェットにおけるメロン記念日のカジュアルディナーショーに応募したが、どちらも落選。今回は文字通り三度目の正直での当選となった。

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 公演日:2007/05/26(土)
 会場:広尾ラ・クロシェット
 開場/開演:13:00/13:30
 出演者:斉藤瞳・村田めぐみ・大谷雅恵(メロン記念日)
 枚数:1枚
 座席番号:30番
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 現場での座席番号は「B-14」。これは、ステージから見たテーブル列では2列目、座席列では5列目である。座席位置としては、前回・前々回のかおりん(飯田圭織)のディナーショーのときとほぼ同じだ。
 広尾のディナーショーは今回で4度目。過去3回は全てかおりんだったので、かおりん以外のメンバーのディナーショーは今回が初めてとなる。私のイチ推しはかおりんとメロン(ハロプロ以外も含めると、BON-BON BLANCOも加わって3つが同率でイチ推し)なので、推しに忠実なディナーショー参加と言うことが出来る。何だかちょっと誇らしい気分だ。

             同席のお客さんはカジュアルな方々

 私は、サンシャインシティプリンスホテルで行われたかおりんのディナーショーも含め、参加したディナーショーでは、全て“ノーネクタイの背広姿”で臨んでいる。その際、同じテーブルには必ずネクタイをビシッと締めた背広姿の方がおられたので、私は相対的に“カジュアル”な気分になっていた。
 しかし今回同席になった3人の方々は、ノーネクタイどころかノー背広の、本当にカジュアルな服装の方ばかり。同テーブル中、私が一番お堅い服装という珍しい状況となった。会場全体を見渡すと“背広率”そのものは、かおりんのディナーショーと大差ないようだったが、やはり客層・客質がかおりんのときとは若干異なっているようにも感じられた。

 客の服装に関してちょっと気になったのは、私から見て一つ前のテーブルに、メロン色のワンピース(?)を着た若い女性がおられたこと。女性用のスーツとは正反対の“可愛い系”のファッションで、ステージでメロンのメンバーが衣装として着ていてもおかしくないようなデザインだった。
 私の位置からはその女性の横姿しか確認できなかったが、その範囲においては衣装に劣らず可愛らしい方で、同席になった男性客は実にラッキーだったのではないかと思う。「ディナーショーに参加されている女性客はスーツ姿」というイメージがあったので、絵として新鮮だった。(コンサート会場でも、あんな衣裳風の格好をした女性客は見た記憶がない。もっとも、メロンのコンサートにああいった服装で臨んだら、発汗によって大変なことになるような気もするが)

          料理は合格ライン(デザートでは初めて)

 ディナーの内容は、私としては合格ライン。料理に関する私の基準は単純で、
(1)タンパク質が30g以上摂れること。
(2)脂っこくないこと。
(3)腹8分目以上となる分量があること。
(4)極端に辛くないこと
といったところである。
 今回は、パンをお代わりできたことを含めればその条件を満たしており、味も普通に美味かった。
 ここで「普通に美味い」と言っているのは、私が会社の食堂で日々食べている定食が「普通に美味い」と言うのと同じ意味であり、特別な意味は無い。同席されたいた方は「これよりもガストで普通に頼んだ料理の方が美味い」と言っておられたが、私はファミレスには行かない(外食はハンバーガーまたは中華系)ので、正直ピンとこなかった。
 今回特筆すべきは、デザートもまともだったこと。今までのデザートは、一口含んだ瞬間に「砂糖の塊」というイメージが口の中に広がったものだが、今回は甘さが控えめで食べやすかった。ちなみに料理名は「カシスムース」。食感もひんやりしていて、真夏日となった当日の気候に合っていた。

 食事の前後(特に後)は、同席となった方々といろいろお喋りができた。
 中野サンプラザの座席のO列(ゼロ列ではなく、オー列。1列の前だから0列なのではなく、本来はオーケストラのピットスペースなのでO列)の話を聞けたり、ハロプロメンバーの損益分岐点の話(メロンは特に宣伝費を低く抑えているから、損益分岐点は「シングルCDが1万枚」ではないか?)が出来たりして、とても楽しかった。

         メロンはディナーショーでもメロンだった

 ディナーショーということで、どんな“お澄まし”メロンのパフォーマンスが観られるかと思いきや、衣装を除けばメンバーはほぼ普段通りにやっていた。何しろ開始早々、まぁしぃ(大谷雅恵)は
「(客席の)みんな、まだまだ固いねぇ」
と言い出すし、村っち(村田めぐみ)も
「まぁディナーショーと言ってもイロイロありますので」
と、「私たちの場合はいつも通りでやらせてもらいます」と言外に匂わす。
 私は正直なところ、メンバーのこの態度を見て「オイオイ、客が悪乗りして本格的に騒いだり暴れたりしたら、メロンどころかハロプロ全般のディナーショーがこの店で出来なくなってしまうんじゃないのか」と不安が強烈に込み上げてきた。
 実際には、客の盛り上がりは活発な手拍子と多少の合いの手といったところで進行していく。無難でも良いからとにかくノントラブルで済ませて欲しい私としては「よしよし」といった感じ。

 ところが、メロンのメンバーはそうではなかった。ショーの最後の場面になると、メンバーは焦れたかのように
「もうネクタイ緩めちゃっていいんですよ!」
「ここをコンサート会場だと思って下さい!」
と言いつつ、腕を振り上げるポーズを取って、客を本格的に煽る。もう私は、客の中から立ち上がって飛び跳ねる人が出ないかと思ってヒヤヒヤした。
 結果的には、客は着席したまま腕を挙げて「フー!」などのコールをするに留まる、いうなれば“ファミリー席状態”での盛り上がりとなった(私の視界の中では、立ち上がったりしている人は皆無)。
 私は「この店で客全員が“フー!”とかやって、本当に後で問題になったりしないのか」ということが心配だったので、最初の方は乗れなかった。周囲の様子を見て、立ちあがたったりする人がいないことを確認できた最後の方だけ、腕を挙げて「フー!」をやった。
 でも、本当に大丈夫だったのかなぁ、アレ。店から苦情が出なかったのか、今でも心配である。まぁ、音量的には客の「フー!」の合唱よりも、バンドの音の方が遥かに大音量だとは思うのだが、マナー云々言われそうな気がしてしょうがない。

 ちなみに、その“ファミリー席”状態となったの曲は、ラストの曲である『告白記念日』。
 それ以外で印象に残ったのは、まぁしぃがソロコーナーで歌った『もらい泣き(一青窈)』。途中で歌詞に詰まりかけ、慌てて譜面を覗き込む場面もあったが、まぁしぃは歌が上手いことが確認できた。
 全員で歌った曲では、『ウェディング・ベル(シュガー)』が良かった。ハモリは今ひとつだったが、全体としては上手くまとめた感じ。高音域も比較的安定しており、合格ラインに達していたと思う。
 『YES!しあわせ(T&Cボンバー)』は意外だった。まさかメロンが℃-uteの持ち歌を歌うとは…と現場では思っていたが、帰宅してからT&Cボンバーの持ち歌だったことを知った。そう言えば、T&Cボンバーが手を振りながら『YES!しあわせ』歌っているところをDVDか何かで観た記憶があるわ。
 それでも℃-uteを4推し(一推しが3組いるので、ランク的には2推し)している私としては、これは夢のワンツーコラボみたいなものである。ひとみん(斉藤瞳)と村っちが歌詞をトチッたのはご愛嬌として、思わず客席でリップシンク(クチパク)してしまうほど楽しめた。

 トークもいつもの(コンサート時の)メロン流で、3人とも面白かった。
 特に興味深かったのは、さいたまスーパーアリーナ(10th アニバーサリー大感謝祭 ~ハロ☆プロ夏祭り~)の件。「会場が広いから走り回らないと…」という話になって、村っちがポツリと
「しかも今回は、構成が…ワンダー…」
と言い淀んだところで、客席が沸く。ひとみんが
「今回は若い子の中に混ざってやるから…」とか言えば、村っちがすかさず
「若い子って言うか、アンタ!」とか突っ込む。
「でも、(ワンダーの)仲間に入っていけるかなぁ…」という発言に、ちょっと本音も入っていたかのようだったのは、まぁしぃだったか。
 村っちが
「まぁ、飴とかあげて(手なずけて)おけば…」と言って、すぐさま
「そこまで小さい子ではないか」と自己ツッコミ(オチ)を入れていたのは流石だと思った。


           ポラは成功、握手は失敗(失態)

 ショーも終わって、“ポラ&握手”の列に並ぶ。
 今回は、メンバーに合わせて私も腕を露出させようという狙いで、半袖を着てきた。
 実は写真写りだけでなく、今回は握手に関しても狙うところがあった。ずっと以前から、握手の際に使えるボケ(一発ギャグ)のネタを一つ持っていたので、それを今回やろうと決めていたのだ。
 結果的に、ポラ写りは成功。
20070526広尾ディナーショー・メロン三人衆と私

 毎度のことながらベルトから下は背景に溶け込んでしまっているが、隣のひとみんの衣装も黒が多いので、何となくお揃いな感じ。

 問題は、ポラ撮影後にやったボケ(一発ギャグ)である。自分のイメージ通りに実行出来たにもかかわらず、全く予想外のリアクションが発生してしまった。
 マジでドン引き。
 想定外の状況下で私も思わず固まってしまい、暗幕で仕切られたあの狭い空間を、“シラケ鳥”がたっぷり4秒間、旋回飛行していた。(あの場での4秒間は、非常に長い)
 フリーズから何とか脱した私が「このボケ、一度やってみたかったんです」と言うと、村っちだけは肯定的な(お主、なかなかやるのぉ)という表情になって「新しいですねぇ」と言ってくれたものの、それ以外の人は周囲のスタッフを含めて、全員ドン引きのまま。
 特に、ひとみんのドン引き振りは文字通り腰が引けている感じで、握手の際に私が
「BLITZのチケットが取れたので行きます」と言っても
「ぶりっつ?」と聞き返してくる有様。まぁしぃ(村っちかも)が「横浜BLITZでしょ」とフォローしてくれたが、ホントに申し訳ない気持ちで一杯になった。

 メロンのメンバー並びにあの場に居合わせたイベントスタッフの皆さんに、この場を借りてお詫びすると共に、二度とあのような行為をしないことを誓います。
 ごく普通に握手&一言コメントするのが一番だということが、身に染みて分かった一件となった。素人がウケを狙うもんじゃあないね、トホホ…
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。