2017-10

℃-uteコンサートツアー2007春 ~ゴールデン初デート~

℃-uteコンサートツアー2007春
              ~ゴールデン初デート~
        会場: 東京厚生年金会館
        公演日:2007年4月22(日) 開演:14:30~


 今日、キッズ世代オンリーのコンサートに初めて脚を運んだ。
 一言で言えば、年相応のコンサートになっており、好感が持てた。今の等身大の℃-uteを素直にそのまま出しており、変に背伸びをして大人ぶったりしてはいなかった。
 幻滅したのは、ヲタの振る舞いである。が、その件はいずれ別記事として書くつもりなので、ここでは触れないことにする。

 さて、先ずはコンサートの良かった点から挙げていこう。

(1)えりかと舞美のルックス

 今の℃-uteの何が凄いかといったら、ズバリ、梅田えりかと矢島舞美のルックスである。
 日本人離れしたえりかのルックスは、かおりん(飯田圭織)、友理奈(熊井友理奈)と並んで特筆すべき美しさがある。日本人には稀有な、西洋的黄金率を持ったプロポーションなのだ。
 双眼鏡で一度えりかの姿を捉えると、逆にこちらの目を奪われる感じになって、暫くえりかから視線を外せなくなってしまう。ギリシャ彫刻のような…と言うと、均整の取れた男性の肉体美のことを指すように思うが、えりかはその女性版である。色の白さも相まって、ステージで踊るえりかは、まるで“踊る芸術品”であった。

 舞美の美しさは、えりかとは違ってギリギリのところで“日本人的に美しい”という範囲に収まっている。スマートで脚が長いモデルタイプの体型ではあるが、ギリギリのところで東洋的黄金率に収まっている。そこがまた良いのだ。舞美の美しさは、近寄りがたい美しさではなく、日本人が感情移入できる美しさなのだ。日本の代表として世界に出すべき美しさとは、舞美のような“日本的なシルエットの上限値的な美しさ”であると思う。
 今回のステージでも、ダンスの際に体幹を使っている感じが見て取れた。これで色気が備わってきたら、日本人にしか出せない(西洋人には表現できない)独特の美しさを体現できるようになるのではないか。

(2)『mini ~生きるという力~』が全曲披露された

 当然と言えば当然なのかもしれないが、やはり嬉しかった。
 つい最近発売されたばかりの2ndアルバム『mini ~生きるという力~』は、全ての曲が以前どこかで聞いたことがあるような気がする“耳デジャヴ”しまくりのアルバムだ。それでも楽曲そのものは、どれも結構気に入っている。とりあえず、1曲づつ簡単にコメントしてみよう。

『That’s the POWER』
 根拠は不明だが、昔観たアニメの主題歌を連想させる楽曲。
 『mini ~生きるという力~』では、メンバー全員で歌う曲はこの曲のみ。それ故、アルバム同様コンサートでもオープニング曲に採用された。そのため2階席の私は、双眼鏡のピントを合わせたり、えりかや舞美の美しさに目を奪われたり、愛理(鈴木愛理)やナッキー(中島早貴)の髪型に驚いたりしているうちに終わってしまった。
 チャカポコしたサンバ風のリズムが心地良いので、体が温まった状態で聞いたら、自然に体が踊り出すだろう。

  『僕らの輝き』
 これも根拠は不明だが、昔観た青春ドラマの主題歌を連想させる楽曲。
 えりかが、栞菜(有原栞菜)や千聖(岡井千聖)と比べると頭一つ分大きい。けっこうな俯瞰となる2階席から見てそうだったのだから、1階から水平視線で見たらなおさらだったろう。
 千聖も結構歌えていたのが意外だった。と言うことは、℃-uteのメンバーで歌が最も下手なのは舞美ということになる。「リーダーが一番歌が下手」というグループは珍しいのではないか。かおりんも「歌は下手だけどリーダー」というパターンだったけど、リーダーになったらすぐにこんこんが加入したからなぁ…。

  『ディスコ クイーン』
 ジュリアナ東京を思い出さずにはいられない楽曲。でも、当時流行ったいわゆるユーロビートではなく、もっと古いディスコミュージックのような感じもする。それ以前の問題として、ディスコという単語自体、久し振りに聞いたわけではあるが。
 振り付けは意外と大人しく、いかにも…という感じではない。それでも、ナッキーはもういっぱいいっぱいといった感じで踊っていた。ダンスを踊っていると言うよりは、ダンスに踊らされているような感じ。過去のイベントでは、ナッキーは真面目な役所が多かっただけに、こういうパターンに戸惑いがあるのかも知れない。

 まいまい(萩原舞)はDJマイマイとかやっていただけあって、この曲が似合っていた。まいまいの声は、質感がまだ硬いけれど良く通る。栞菜も良く通る声だが、ちょっと金属的な響きで耳にキーンと来る部分がある。まいまいには、それがない。硬いが、甘い声なのだ。ひょっとしたら、数年後のまいまいはミラクルな歌声を操る歌姫になっているかも。


 …おっと、もう今日が終わってしまう。続きはまた後日書きますとも。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。