2017-08

『大きな愛でもてなして(大人ちっくバージョン)』を、美勇伝に与えるべきだ!

『大きな愛でもてなして(大人ちっくバージョン)』を、美勇伝に与えるべきだ!


 ℃-uteの『大きな愛でもてなして』は、当初は美勇伝の曲として作られたのではないだろうか?
 曲調や歌詞の内容が『一切合切 あなたに あ・げ・る♪』と同様「おもてなし系」であり、ダンス(振り付け)も実はセクシー系である。
 試しに『大きな愛でもてなして』の歌詞のごく一部を変えてみたら、これはもう美勇伝の「セクシー系おもてなしソング」以外の何物でもない。それを実証するため、歌詞全文を(赤字は置換した個所)を引用させてもらおう。

 美勇伝の3人が、オリジナル通りの振り付けで踊りながら歌っているところを思い浮かべながら、歌詞を読んで頂きたい。ただし、振り付けのうち「♪大きな愛でもてなして♪」の「もてなして」の部分の振りは、「二の腕の部分でバストを寄せて、胸の谷間を強調する」動きが加味される。だから衣装は当然、胸元の露出が大きい衣装となる。
 では、想像スタート!

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大きな愛でもてなして
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:高橋諭一 (歌詞置換:震電)
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大きな愛でもてなして(×4)
大きな愛でもてなして
そこん~とこ大事なことよ

大きな愛でもてなして
わがま~までないのよ オホホ

私わかったの
寂しがりやだと
泣きそうよ

OH YEAH OH YEAH
一日の間でも
告白をしたり キスしたり

OH YEAH OH YEAH
一日が
子供より
相当濃ゆいのです

相当長いのです
「そうみたい」

大きな愛でもてなして(×4)
大きな愛でもてなして
そこん~とこ気ままじゃ嫌よ

大きな愛でもてなして
ごゆっくりなさって 良いわ

みんな知らんぷり
「他人の事だ」と
違うのよ

OH YEAH OH YEAH
明日はまた 新しい
恋愛があれば 逆あれ

OH YEAH OH YEAH

子供より大胆に
たくさん恋できちゃう

たくさん恋できちゃう
「そうみたい」

OH YEAH OH YEAH
明日はまた 新しい
恋愛があれば 逆あれ

OH YEAH OH YEAH

子供より大胆に
たくさん恋できちゃう

たくさん恋できちゃう
「そうみたい」

大きな愛でもてなして(×4)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 どうだろう? 
 美勇伝が歌って踊っても、全く違和感が無いどころか、℃-uteの『大きな愛でもてなして』では見えてこなかった楽曲の潜在的な魅力まで引き出されてくるではないか。
 ダンスに関して、「♪大きな愛でもてなして♪」の「もてなして」の部分で「二の腕の部分でバストを寄せて、胸の谷間を強調する」ことは既に述べたが、サビの部分でも「胸の谷間を強調する」ことになることには気付かれただろうか?

 「♪ 一日が~」の部分の振りは、背中が床面とほぼ平行になるまで上半身を前傾させるため、美勇伝のメンバーが胸元の露出が大きい衣装を着ていれば、それだけで自然に「胸の谷間を強調する」ことになるのだ。その姿勢で腕を左右に振れば、それは、たわわに揺れるバストをイメージさせるものとなる。ビジュアル的には、まさにサービスカットである。

 しかし、℃-uteの場合はメンバーの身体がまだ未発達であり、衣装もセクシー系ではないため、こうした効果は全く顕われていない。
 『大きな愛でもてなして』を、美勇伝にも歌い踊らせたいという私の気持ちが、分かって頂けたであろうか。

 このように、歌詞のごく一部を置換した『大きな愛でもてなして』を、ここでは仮に『大きな愛でもてなして(大人ちっくバージョン)』と呼ぼう。
 エルダークラブの公演で、まず本家の℃-uteが『大きな愛でもてなして』を歌った後、間髪入れずに美勇伝が『大きな愛でもてなして(大人ちっくバージョン)』を歌うという演出はどうだろう。
 ステージ上、℃-uteの『大きな愛でもてなして』が終わった直後に、再び『大きな愛でもてなして』のイントロが始まる。
「あれ、何か手違いがあったのか?」と、訝る観客。
そこへ、美勇伝がセクシーな衣装に身を包んで笑顔で登場! チャーミーが、
「大きな愛でもてなして♪ 大人ちっくバージョォォ~ォン!」
とアピールしてから、『大きな愛でもてなして(大人ちっくバージョン)』を歌い始める…。

 “青い果実”である℃-uteと、“お色気ムンムン(死語)”の美勇伝が、同じ楽曲をアレンジを変えたうえで、たて続けに歌う。こういう一種のお遊び的な要素も、コンサートには必要だと思う。
 もちろん、美勇伝が『大きな愛でもてなして(大人ちっくバージョン)』を歌い終わったら、すぐに℃-uteを再登場させ、美勇伝とのMC(コント風)を始めることで、本家の℃-uteのフォローを行なう。こうすれば「一粒で二度美味しい」ならぬ「一曲で三度美味しい」ステージになること請け合いである。

 最後にもう一度、「『大きな愛でもてなして』は、元々は美勇伝の曲として作られたのでは?」と思える理由について言及しておこう。

 オリジナルでは、

「一日の間でも 告白をしたり キスしたり … 一日が大人より 相当濃ゆいのです」

と、明らかに現実とは乖離した歌詞になっている。もし現実に、子供の恋愛活動が大人より相当濃厚であったとしたら、けしからんというよりもグロテスクで気持ち悪い。
 もちろん、これを「ませた子供の空想」と捉えることも出来る。しかし、それよりも、

「一日の間でも 告白をしたり キスしたり … 一日が子供より 相当濃ゆいのです」

 この、正しいが何の捻りもない歌詞の、「子供」を「大人」に置換したらこうなったという、一種の「歌詞遊び」を行なった結果だという気がするのだ。
 捻りのない歌詞を強引に捻ったら、ちょっと面白くなった。でも、これでは大人である美勇伝には歌わせられない。じゃあ、子供である℃-uteに歌わせよう…そんな「振り替え」が起こったのではないか、と私には思える。

 この推測が正しいかどうかは、実は重要ではない。
 重要なのは、美勇伝が『大きな愛でもてなして(大人ちっくバージョン)』を歌ったら、本家℃-uteの『大きな愛でもてなして』とは対照的な仕上がりになるということを、空想できたこと。
 ファンの醍醐味は、空想することにあり!(あるいは、「ファンとは、妄想する動物である」)

 えりかや舞美が18歳になったとき、℃-uteの『大きな愛でもてなして』が、どんな仕上がりになっているかも楽しみである。
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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。