2017-10

『エラゴン』

『エラゴン』
  2007年の映画館で観た映画:1本目
  映画を観た日:2006年1月13日(土)

 ドラゴン目当てで前売券を買っておいた。そのドラゴンが女性キャラだったのは予想外だったが、出来そのものは合格点をつけられるものだった。
 作品自体は、『スターウォーズ』とほぼ同じパターン。アメリカ人は、

「田舎で百姓やってる若者が、突然“伝説の戦士”の後継者として戦いに身を投じ、お姫様を助け出し、反乱軍の救世主(英雄)となる」

という話が好きなのだろう。
 別に、アメリカの映画がワンパターンだと貶しているわけではない。日本の娯楽作品にも共通したパターンがあると思う。それが国民性というものだ。

 ただ、この映画は細かいところまで『スターウォーズ』に似ている。それが、ちょっと鼻についた。例えば…
・主人公の親友が、彼よりも一足早く生まれ故郷から旅立つという前振り。
・主人公の親は特別な人物であり、主人公が子供の頃にいなくなっている(今後重要な役所で登場しそうな雰囲気有り)。
・主人公の家が敵に襲われて育ての親が殺されてしまい、彼が“実家(ホーム)”を喪失して故郷を去る「哀しみの中からの旅立ち」という流れ。
・田舎で変人扱いされているおいぼれキャラが、実はかつての“伝説の戦士”であり、主人公を新たな“伝説の戦士”にするべく導くが、その半ばで敵の“中ボス”キャラによって倒されてしまうという展開。

 この映画、続編がありそうな終わり方だったが、それが可能となるような興行成績を残せるのか?
 もし続編が公開されたら、私はやっぱりドラゴン目当てでチケットを買うのだが。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。