2017-10

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『轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス』

『轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス』
  2006年の映画館で観た映画:24本目
  映画を観た日:2006年8月16日(水)


 平成の戦隊とライダーの劇場版を全て観ているわけではないのだが、それでも言葉の勢いで“最高の出来栄え”と言いたくなるほど面白かった。
 まず、始まりのいわゆる“掴み”が素晴らしい。そこから一気にOPに突入する流れは快感! 本当に、カッコ良さが気持ちいいのだ。
 テンポの良いアクションと切れの良いカット割り。構図の変化もダイナミックだ。この爽快感が、たまらない。
 着ぐるみの出来などの予算が関与する部分を除いた、純粋なアクション映画のクオリティとしては、世界的に見ても充分に評価されるレベルにあると思う。(映画全体ではなく、飽くまでもこの部分に限定しての話ではあるが)

 私はこれまで、アメリカ人の言う「クール」という感覚が分からなかいまま生きてきたけれども、今なら分かる。この映画のスタートから暫く続く部分が「クール」なのだ。今の日本の子供は本当に幸せだと思う。日本の子供向け映画やTVは、世界のトップクラスなのだから。
 私は今まで、この手の劇場版のDVDは一枚も購入したことがないのだが、本作品に関しては、絶対に買うつもりだ。個人的には、バッチャープラント(あるいはサイロと傾斜ベルコン)や、バキュームリフトの盤関係の映像が出てきたところにもニヤリとしてしまった。

 監督が、「虹一がピーナッツを割るところを寄りで見せるような尺の余裕は無かった」と語っている割には、水を飲む菜月の喉の動きを寄りで見せるなど、“男の子”をちょっと変な気持ちにさせようという配慮も嬉しい。
 唯一の不満は、さくら姐さんの水着姿が拝めなかったこと。末永さん、もしかしてお腹周りがヤバいのか? それとも、お子様には刺激が強すぎるほどセクシーなのか? 確かに、全身ずぶ濡れになって横たわっているときのヒップから太腿にかけてのラインは、かなり色っぽかった。
 毎週『ボウケンジャー』を観ている男の子たちは、さくら姐さんと菜月のどっちが好きなのかなぁ?

 余談だが、劇場のある東映会館のビルには大きな垂れ幕が2つかかっていた。
 一つは【カブト&ボウケン 大ヒット上映中】の垂れ幕。
 そのすぐ隣に、【ペルシャ文明展】の垂れ幕。
 “黄金のプレシャス”が目立つその垂れ幕を見て、一瞬「ゴードム文明展か?」と思ったのは私だけではあるまいて。
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轟轟戦隊ボウケンジャー DVD

2006年2月からテレビ朝日系列にて放映された戦隊シリーズ30作目 「轟轟戦隊ボウケンジャー」の劇場版 「轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス」。 ボウケンレッドを中心にプレシャスと呼ばれる危険な秘宝を守り抜くため 組織された秘密チーム「ボウケンジャー

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震電

震電

 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。

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