2017-08

私の好きな俳優・歌手 その2

私の好きな俳優・歌手 その2


 私の好きな俳優・歌手 という記事で、私は6人(飯田圭織、キーラ・ナイトリィ、栗山千明、アヤカ、村田めぐみ、石川梨華)の名前を挙げた。
 しかし、他にもまだまだ一杯いるのだ。普通は歳を取るに従って対象範囲が絞られてくる(対象年齢の下限が上昇する)ものだと思うが、私の場合はそうではない。対象年齢の下限が若い頃のまま固定されているうえ、歳を取るに従って上限が上昇してくので、対象範囲が広くなっているのだ。

 こんな私も、中学の頃は河合奈保子さん(1963年生まれ)一筋であり、高校の頃は三田寛子さん(1966年生まれ)と伊藤かずえさん(1966年生まれ)の二人しか眼中になかった(河合奈保子さんは自分より年上なので、自然にファン対象から外れていった)。
 社会人になっても、浅香唯さん(1969年生まれ)が加わったぐらい(ただし熱心なファンではなく、写真集を買う程度)で、対象人数は2.5人といったところだった。
 また、この時点では、自分より1~4歳年下の芸能人のファンになっていたわけである。二十歳を過ぎた社会人が、当時のアイドルだった浅香唯さんのファンになったことの是非は別として、対象としている年齢層に関しては「1~4歳年下」であり、全く問題が無い状態だったのだ。

 思い起こせば、自分にとっての一つの転機は、1991年に三田寛子さんが結婚したことだと思う。人妻となってしまったら、もうその女性は私にとって偶像(アイドル)では有り得ない。長らくファン(決して熱心とは言えなかったが)を続けていた「自分と同世代のアイドル」が結婚したことにより、私は自分よりも明らかに若い年齢層、例えば酒井法子さん(1971年生まれ)といったアイドルのファンになる免罪符を交付されたような状況に立たされたのだ…
 …と言うよりも、一般的には「自分と同世代のアイドル」が結婚する頃には、自分自身もそろそろ結婚してアイドルからは卒業となるものなのだが、私の場合はそうはならなかったというワケだ。
 そして、それまでは、おニャン子クラブのようなイロモノ系のアイドル(正統派アイドルのアンチテーゼ)には全く食指が動かなかった私が、いかにも狙ったようなセクシーユニットであるC.C.ガールズのメンバーだった藤森夕子さん(1968年生まれ)のファンになったのも、三田寛子さんが結婚した後だった。

 ほぼ同時期に、酒井法子さんと藤森夕子さんの両方のファンになったときから、私のファン心理は拡散を始めたような気がする。
 もちろん、経緯はどうあれ、同時に何人ものアイドル(しかも年齢の離れた)のファンになっている今の状況は自分でもマズイんじゃないかと思う。だが、とにかく現状確認のためにも、リストの作成を続けることにする。
 
 さて、前に挙げた6人のうち4人以外にも、多くのタレントを擁するハロプロ。
 ハロプロの残りのメンバーの中で、ごっちんこと 後藤真希 と、ミキスケこと 藤本美貴 は、やはり外せない。両者とも、ソロ写真集やソロDVDをかなり買っているし(コンプリートはしていない)、ごっちんに関しては、つい最近ソロコンサートのチケット入手に動いている。ミキスケに対してもも、ソロコンサートがあるのなら、行きたいという意思を持っている。

 ごっちんの、ベストコンディション(個人的には、『セクシーガイ』のPV映像)時の身体の美しさには特筆すべきものがある。手脚が長かったり、ウェストのくびれが凄いわけではないが、全体のバランスが絶妙であり、アジア人的美しさの一つの理想形を見る思いがする。
 ごっちんは、正統派美人とは全く異なる顔立ちであるにも関わらず、何故か女神的な雰囲気を感じてしまう。僧帽筋が比較的発達していることが、儚さではなく「豊穣さ」を感じさせ、その個性的な顔立ちは、どこか仏像的美しさを連想させる。
 実際、コンサートの舞台に立つごっちんには、他者とは一線を画する独特の存在感がある。それをカリスマと呼ぶにはまだ何かが足りないのだが、潜在能力をまだまだ秘めていると思えることもまた事実である。
料理が趣味という点にもに惹かれる。私自身が自炊を始める以前は、こういうことに関しては全くと言って良いほど気にならなかったのだが、するようになってからは逆にとても気になり出した。共感できる部分があるというのは大きい。

 ミキスケは、その凶暴さが魅力だ。
 印象的なのは、バレーボールでママさんチームと対戦した時の一場面。チームメイトの久住小春が、相手の放った強烈なスパイクを思わず避けてしまうと、それを見たミキスケは、とんでもない行動に出た。(失点により一旦流れが止まっているとは言え)試合中であるにも関わらず、
「てめぇ~、避けんなよ~」
と叫びながら小春に襲い掛かり、胴タックルからの小外掛で真後ろに倒してしまったのだ。最近の国際柔道の審判規定からすれば、一本が宣せられてもおかしくないような見事な倒し方であった。もちろん手加減はしているので、小春が体育館の床に背中や後頭部を強打するということはなかったけれども、その動きはもう明らかに単なるツッコミとかじゃれ合いの域を越えていた。ミキスケはあの時、「わッ、この女、ケンカ強えぞ!」と直感させる猛々しさを垣間見せたのだ。
 キツそうな顔をしていたり、毒舌をキャラにしているアイドルタレントは他にもいるが、言動一致、正真正銘の戦闘タイプであるのはミキスケぐらいのものだろう。格闘技ファンの私には、ミキスケのこうした本性が魅力的に映る。
 ちなみにミキスケは、小柄ではあるが肩幅が広くてガッチリしており、柔道着を着たらかなりカッコイイに違いない。

 このように、“ハロプロ枠”だけでも、飯田圭織、アヤカ、村田めぐみ、石川梨華、後藤真希、藤本美貴と、6人も「推しメンバー」がいる。我ながら困ったものだ。
 ちなみに私は、高校生以上のハロプロメンバーに対してはほぼ全員に好感を持っており、グッズを買う買わないは別にして、基本的に「みんな頑張って」と応援する気持ちを抱いている。嫌いなメンバーは、特にいない。
 義務教育中である中学生が芸能界で働くことは好ましくないと考えているが、小春(1992年生まれ)や雅(1992年生まれ)は、やはり可愛い。「まだ子供だけど、仕事をする以上は、頑張れよ」と思う。
 あえて言うならば、中学生以下は「黙推し(黙認推し)」、高校生以上二十歳未満は「温推し(温めの推し)」、二十歳以上は「熱推し(熱めの推し)」、以下をまとめて「基本推し」。飯田圭織、アヤカ、村田めぐみ、石川梨華、後藤真希、藤本美貴は「特推し(特別な推し)」または「激推し(激しい推し)」といったところか。

 さて、お次は“特撮枠”である。
 特撮ファンである私は、特撮作品に出演している女優に愛着を持つというパターンが多い。彼女達に対しては、「特撮作品に出演してくれて有難う!」という気持ちになってしまうのだ。芝居が良かったり、キャラがハマッていれば尚更である。

 現時点でファンと言えるのは、 満島ひかり 長谷部瞳 末永遥 の3人。
 満島ひかり&長谷部瞳は、つい最近まで“マックスガールズ(『ウルトラマンマックス』のダブルヒロイン)”であった。末永遥は、今をときめく『ボウケンジャー』の“さくら姐さん”である。

 末永遥に関しては、かなり以前から、雑誌のグラビアで見て知っていた。その頃から、骨格がガッシリしていたのが印象に残っている。本来、私は彼女のような体型が好み(美しいと思うのは、また別の意識)なのだ。
 『ボウケンジャー』のヒロインを演じることになったということもあり、最近になって写真集やDVDを購入した。素の彼女は、天真爛漫、無邪気で元気、いやむしろ能天気といったキャラクターで、“さくら姐さん”とは正反対だ(このことは以前見たグラビアから感じていたことなので、意外ではなかった)。
 『ボウケンジャー』は作品コンセプトが久し振りに私の嗜好と一致した戦隊で、毎週キッチリと観ている。私にとっての『タイムレンジャー』以来のヒットとなった戦隊に、末永遥がいるという巡り合わせに、感謝せずにはいられない。
 芸歴が長いだけあって、演技力もそれなりにある。来年1月まで、どんな“さくら姐さん”を演じてくれるか、楽しみだ。生まれて初めて、「本人出演の戦隊ショー」を観に行きたい気分になっているのだが、どうしたものか。

 長谷部瞳は、『ウルトラマンマックス』以前は全く知らなかった。写真集やDVDを購入したくても売っていないので、2枚で済まそうと思っていた『マックス』のDVDが、1枚また1枚と増えている状態である(もちろん、『マックス』自体に佳作が多いということも理由の一つ)。
 身長が高く、手脚もスラリとしたモデル体型だが、顔立ちはボーイイッシュな感じがする。少年が憧れる“女性ヒーロー”として、理想的な素質の持ち主だと思う。是非とも、戦隊かライダーに出演して欲しい。

 満島ひかりに関しては、ファン暦が長いので、別の記事で詳しく語りたい。

 あ、まだ『グラビア部門』と『歌手部門』が残ってるな…。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。