2017-10

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亀田興毅 VS カルロス・ファハルド

亀田興毅 VS カルロス・ファハルド

 前回の試合から17日しか間隔を空けていない大毅は、調整試合のようなものだと思えば良いわけだが、興毅の場合はそういうわけにもいかない。
 IBFのLフライ級5位の選手とフライ級の試合を組んだことに疑問を感じ、『ボクシング・マガジン』で他の団体のランキング調べたら、何とWBCのフライ級30位にカルロス・ファハルドの名前があるではないか(ランキングは3月付け)。
 興毅と前回対戦したカルロス・ボウチャンは、同ランキングの15位にランクされている。
 これではまるで、「前回、ボウチャンに“敗戦”した後の再起戦」である。
 実際、リングに上がったファハルドは上背こそあるものの、あらゆる面でボウチャンよりも劣っていた。
 興毅の周囲の人間は、本当に次の試合で彼を世界に挑戦させるつもりなのだろうか?

 興毅がロベルト・バスケスに勝てるとは、とても思えない。
 パーラが、王座を明け渡すつもりで日本に来るという予定でもあるのか?
 先日、日本人を相手に14度目の防衛を果たしたポンサクレックに興毅が挑戦するとなると、8月か9月になりそうだ。仮に日本で行うとしても、まだ暑い時期である。
 亀田陣営は、一体どんな秘策を携えているのだろう?

 興毅の世界挑戦は、話題優先の観が強い。
 しかし、ローカルタイトルないしマイナー団体のタイトルしか取ったことのない西島洋介が、「世界を取ったボクサー」と、あたかもメジャーな世界チャンピオンであったかのようにPRIDEで紹介されるよりは、はるかに日本のボクシングの為になっている。
 願わくば、フロックでも負傷判定でも良いから、WBCないしWBAのチャンピオンになって欲しいものである。
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コメント

本当にそうだと思います

ストーリーにはめやすい亀田ファミリーの物語を“テレビ”は作り過ぎてますよね。若手の才能ある(成長過程の)ひとりのボクサーとして我々に伝えてほしいのですが、試合当日のTBSの中継などはひどい内容だったと思います。ボクシング好きより数に勝る大衆のための番組作りは“テレビ”である以上、当然とはいえ……。とくに性格的に純粋であろう父親がノセられているように見えて痛々しい。

長期的視野

 山田さん、コメントありがとうございます。
 この前の放送を観る限り、TBSにとって「亀田ファミリー」がコンテンツであって、「ボクシング」そのものはコンテンツではないということですね。だから、前座試合にどんな良い内容の試合があったとしても、放送しない。「亀田ファミリー」以外の映像を流すと、視聴率が下がると思っているから。
 地上波TV局には、亀田人気を利用してボクシングというスポーツの人気を向上させ、長期的にボクシングそのものが視聴率を取れるコンテンツになるようにしてもらいたいと思います。しかしTBSには、亀田人気を利用して目先の視聴率を稼ぐこと意外は眼中にないようですね。

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世界王者になったら納得します。

*とりあえず、「5月5日は亀田の日」特集 デスノート風亀田興毅 Birth of Bluesへ行ってから戻ってきてください。フライ級の世界ボクシング協会(WBA)4位、世界ボクシング評議会(WBC)5位、亀田興毅(19)(協栄)が「世界前哨戦」でWBC30位、カルロス

亀田興毅TKO勝利、亀田大毅もKO勝利

↑拙作です↑1. 亀田興毅TKO勝利、亀田大毅もKO勝利デイリースポーツから:興毅2回TKO8・27世界獲り「世界前哨戦最終章」(5日・有明コロシアム)で、“浪速の闘拳”亀田興毅(19)=協栄=が、カルロス・ファハルド(25)=ニカラグア=をTKO2回1分28...

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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。

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