2017-10

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ハロ☆プロ パーティ~!2006 ~後藤真希 キャプテン公演~

ハロ☆プロ パーティ~!2006
              ~後藤真希 キャプテン公演~

コンサートを観た日:2006年4月15日(土)


                  美しさと好みは別物だ

 40歳になってからハロプロ系(大本命は飽くまでも“かおりん”こと飯田圭織、次にメロン記念日)の公演に脚を運ぶようになって、

『Hello! Project 2005 夏の歌謡ショー』(2005.7.23)
『ハロ☆プロ パーティ~!2005 ~松浦亜弥 キャプテンNEO~』(2005.11.3)
『飯田圭織 クリスマス ディナーショー』(2005.12.23)
『Hello! Project 2006 Winter ~エルダークラブ~』(2006.1.5)

と回を重ね、先日『ハロ☆プロ パーティ~!2006 ~後藤真希 キャプテン公演~』に行って来た。
 かおりん大本命、メロン一押しの私が、そのどちらも出ていないコンサートを観に行ったことには、ちゃんと理由がある。このコンサートは、ごっちん、チャーミー、三好さんといった成人が公演メンバーの多数派となっていたからである。大人のメンバーは、オッサンが応援せねばなるまい。
 実際、この日の公演は当日券が売り出されており、満員御礼ではなかったようだ。私が2階席の1席を埋めたことには、それなりに意義があったと思う。

 もちろん、単なる義務感から会場に足を運んだわけではない。
 ごっちんもチャーミーもモー娘。の卒業生であり、娘。としての時期は全てかおりんと一緒だったという意味で、愛着がある。また、ごっちんもチャーミーも、ベストコンディションの状態においては、自分が最も好むプロポーションを有する女性なのだ。

 個人的に、最も美しいと思う女性は、かおりんである。しかし、美しいという価値観と、好みという感覚は別物だ。美しさは理性が、好みは本能が決める。
 かおりんには世界に通用する芸術品のような美しさを認めるが、個人的な好みはと言えば、ごっちんやチャーミーなのだ(飽くまでも外見の話。性格とか全部をひっくるめると、好みのうえでも、かおりんが1番)。

 私は自分自身が筋骨共に細身であるため、骨格がしっかりしていて中肉程度の人に魅力を感じる。
 パリコレのファッションモデルみたいな細身の女性には、全く魅力を感じない。
 だから、かおりんが痩せてくると、悲しくなる。
 チャーミーは、常に中肉を維持しているので、安心して見ていられる。地黒なところも好きだ(これも好みの話。美しいと考えるのは、色白のかおりん)。
 ごっちんは短期間で痩せたり戻ったりするので、当たり外れが大きい。私から見てベストシェープのときのごっちんは、まさに好みとしての理想形である。それを求めてコンサートのDVDを買ったりすると、一回り細くなっていてガッカリさせられることも…。
 先週の『ハロモニ。』で観たごっちんは、見てガッカリする程ではないにしろ痩せていた。だから、ごっちんには余り期待しないで会場に向かったのだが…。

                    クズ席ではなかった!

 市川市文化会館大ホールの2階席に着いたときには、正直言って落胆した。過去4回のハロプロ公演で入った会場の中で、最も鑑賞条件が悪く見えたからだ。2階席からステージを見れば、どうしても俯瞰する形になるのだが、その角度がキツイ。本当に上から「見下ろしている」という感じがした。
 しかし、この私の第一印象は3割ほどしか正確ではなかった。客席が雛壇になっているように、ステージもまた雛壇になっているのだ。実際にコンサートが始まって、メンバーがステージの一番高い所に立つと、私の席からはまるで真正面に立っているように感じられた。これは、かなりイイ感じだった。ステージの一番低いところにいるときはやはり見下ろす感じになるのだが、思っていたほどには観辛くなかった。
 市川市文化会館大ホールの2階席9列目の比較的中央の席は、決してクズ席ではない。もちろん、8倍以上のまともな双眼鏡(Nikonなど)を使うことは必須であるが。

                5人揃ってベストコンディション

 このメンバーでのコンサートとしては、最高のコンサートだったと思う。
 何しろ、メンバーのコンディションが良かった。
 ごっちんは、先週観た『ハロモニ。』のときよりも、一回り太くなっていた。特に太腿の太さが目を引いた。一体、先週観た『ハロモニ。』はいつ撮影されたものなのかと思ってしまった。筋肉ではなく脂肪で太くなった感じだったが、動き自体は切れがあったし、お腹の肉も特に問題ないように見えた。このコンディションをずっと維持して欲しい。

 去年の11月の越谷市民ホールでは、激痩せしたののを観てショックを受けたが、今回は無事元に戻っていたの生で観られてホッとした。今になって思えば、のんの激痩せは、あいぼんの喫煙問題が関係していたのかも知れない。とにかく、回復して良かった。回復どころか、今回はベストシェープだったと思う。

 チャーミーは、いつも通りのグッドコンディション。
 岡やんも、オーバーウェイトすることなく、いい感じだったと思う。
 特筆すべきは、三好さん。自身が持つ素質を最大限に引き出すコンディションに仕上げてきていた。具体的に言うと、かなり絞ってきていた。普通にしていても腹筋の輪郭が分かるほどだから、岡やんと一緒に出した写真集のときと比べるとまるで別人である。私の好みからするともう少し脂肪が付いていた方が良いのだが、美しさの点から言ったら今回がベストだと思う。「見違えるほど綺麗になっていた」とは、こういう変化を言うのだろう。このコンディションで、ソロ写真を出して欲しい。

 ヴィジュアル第一でハロプロの公演に足を運んでいる私にとっては、この5人のメンバーのコンディションの良さは、本当に嬉しかった。ステージの誰を見ても自分の好みのプロポーションを有する女性なのだから、もうウハウハである。実際、ステージの誰に注目するか迷うことがしばしばあった。これでクリスマスディナーショー状態での鑑賞だったら、もう鼻血ブー(死語)だろう。
 
                   完成度の高い衣装

 メンバーのコンディションの良さを引き立たせていたのが、衣装である。
 今回のコンサートは、「衣装が“6人目のメンバー”だった」と言っても過言ではない。それ程、素晴らしかった。
 ハロプロの衣装は、ダサいというのが一般認識だと思う。事実、ファンの目から見てもTVで見られる衣装に関しては、モー娘。デビュー当時から現在のモー娘。の最新の曲に至るまで、一貫してダサいと言わざるを得ない。(少数の例外を除く)
 しかし、公演の衣装は違う。少なくとも、今年始めのエルダーのコンサートと、今回のコンサートに関しては、ほとんど完璧で文句の付けようがないぐらい良い(飽くまでも舞台衣装としての話。間近で見たらどうかなのかは不問とする)。
 妙な例え方だが、ハロプロの衣装は、例え自分が女性であっても自分で着てみたいと思えるものは少なかった。しかし、この日のコンサートで披露された衣装に関しては、自分が女性であったら着てみたいと思えるものばかりだった。

 具体的にどう良いかはコンサートを見てもらうしかないのだが、総体的なポイントだけ書き記しておこう。
 まず、5人の衣装は基本的に「同じコンセプトを持った異なるデザイン」というパターンが基本だった。しかも、ごっちんの衣装が5人の衣装の中心(核)となるように設計されていた。このような集団の中に中心(核)を持たせたデザインというのは、非常に舞台栄えする。
 ちょっと話はズレるが、特撮の戦隊シリーズを大人向けに創ることがあったら、この方式を使ったほうが良いと感じた。(もし私がその映画の監督をやるとしたら、衣装はこのコンサートの衣装担当に依頼するだろう)

 次に、衣装の流れ。
 歌に流れがあるように、衣装にも流れがある。
 ステージには常に5人のメンバー全員が登場しているわけではなく、入れ替わり立ち代わりでメンバーチェンジが行われていく。その際、メンバーの衣装を代えるか代えないが一つの選択となる。その際の衣装の選択(代え時)が見事だった。
 メンバーn人が退場し、交替でm人が登場した場合でも、衣装までが全く新しくものに変わっていると、視覚的には変化した人数分よりも多くの変化が起こっていることになる。それが歌われる曲のイメージに合わせた舞台演出の一部として調和していれば、高い効果を生む。「衣装が“6人目のメンバー”だった」と書いたのは、この衣装変えのタイミングの良さを感覚的に表現したものだ。

 m人のメンバーが歌っているところに、n人のメンバーが加わる際は、必ず同じコンセプトの衣装を着て合流していた。絵的にバランスが良く、調和が保たれていただけでなく、同じコンセプトの中でのデザインのバリエーションが増えることにより、より強化されたイメージを受けた。5人が「同じコンセプトを持った異なるデザイン」を身に纏って勢揃いすることにより、そのグループ全体で“6番目”という一つの存在を形成するという視覚効果である。
 これによって、ステージが絵的に統一され、観ている方も集中力が高まった。
 『Hello! Project 2005 夏の歌謡ショー』では、舞台のメンバーが各人バラバラの衣装を着ていることによって絵的に散漫となり、集中力に欠けていたが、これとは全く逆の現象が起きていたというわけだ。

                   最高のコンサートだった!

 メンバーの最高のコンディションに、それを引き立たせる最高の衣装。これで歌が一定のレベルに達していれば、ヴィジュアル第一の私にとっては最高の舞台となる。この日のコンサートは、まさにそれだった。
 この公演のハイスパット(一番の見せ場)は、5人全員がステージに上がり、それぞれが独自のアクションを決めたシーンだろう。三好さんは、ここで3点倒立から開脚するという意外な技を見せ、驚かせてくれた。チャーミーのY字バランスから床での開脚も見事だった。
 「脱いでもスゴイんです」といったプロポーションを持つ女性が、優れたデザインの衣装をその身に纏って歌い踊れば、男が喜ばないはずがない。あの完成度なら、男だけでなく、女も惹かれること請け合いである。

 歌では、ののが歌った『ドッキドキ! LOVEメール』が印象に残った。今後、Wとしての活動がどうなるのかは分からないが、ソロでも頑張ってくれることを期待している。
 総合的には、やはり主役のごっちんが良かった。特に、モコモコした衣装を“キャスト・オフ”して“チェンジ・セクシー”したごっちんが元気よく歌う『やる気~』は最高だった。この曲は、一時期トレーニングのウォーミングアップ曲としてよく聴いていたので、感激もひとしお。
 でも、MVPを挙げるなら、素晴らしい身体に仕上げてきた三好さん。年内に22才を迎えるが、「まだまだイケます!」というところを魅せ続けて欲しい。

 途中で歌詞の朗読のコーナーを設け、クールダウンの時間を作って観客とメンバーの盛り上がりに緩急を付けた進行も良かった。
 ごっちんとチャーミーのトークにおける「そんなことよりもさァ」という“話題変更合戦”も楽しかった。
 こういうクオリティの公演なら毎月でも観たい。そう思えた、大満足のコンサートであった。
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コメント

横須賀公演外れた……(泣)

 くそぅ、ののたん見たかった……orz

DVD出すべきです!

 エルダー公演とかもそうですが、キャプテン公演のDVDって絶対欲しいと思うんですけど。あいぼんが復帰したら、ののがソロで『LOVEメール』を歌うこともないかも知れませんし。
 前回の『ハロモニ。』でも、ののはグッドシェイプでビューチィフル。そんなののを見ているだけでシアワセになりましょう。

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。

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