2017-08

『仮面ライダー響鬼』 最終之巻

『仮面ライダー響鬼』 最終之巻

【 観る前に思ったこと 】

 30話から登場した「3人目の主人公」である、桐矢京介。
 イケメン・悪役・主人公のライバル…という絵に描いたようなテコ入れキャラであり、演じる中村さんの未熟さもあって登場当初は強い拒否反応が出たことを憶えている。もっとも、ずっと既存のキャラクターに馴染んできた視聴者が、悪役の新キャラにいきなり感情移入することは難しい。拒否反応が出て当然である。そもそもヒールは、お客さんを怒らせてナンボなのだ。

 もちろん、桐矢京介はただ視聴者を怒らせるだけのキャラではない。
29話までの、「大した進歩を見せない明日夢と、大した進展を見せない師弟関係」といった、ぬるま湯に浸かったような師弟話をリセットさせ、新しい師弟話をスタートさせた。桐矢京介は「始めてくれた君」だったのだ。
30話から47話までの『響鬼』は、「桐矢京介が鬼になろうとする話」であるとも言える。
29話までの『響鬼』は、何だったのだろう? あえて言うなら、「安達明日夢が鬼になろうとしない話」である。
『響鬼』という止まりそうな物語を回し続けた京介は、「3人目の主人公」と呼ぶに相応しいキャラクターだ。

その京介が前回、明日夢に向かって、こう叫んだ。
「裏切りやがって!」
 誰かに裏切られる為には、その人を信じていなければならない。京介は、明日夢を信じていたのだ。
 明日夢も、京介を信じていたのではないだろうか? 裏切り者呼ばわりされたことで、明日夢もまた、京介に裏切られた思いがしたのではないか?
 互いに胸倉を掴んで睨み合っていた二人だが、時間をおいた後に彼らのその胸中に残っていた思いは、怒りや憎しみではなく、悲しみだったのではないだろうか。

45話で、明日夢が京介につっかかっていって、取っ組み合いのケンカになった。私は当初これを「明日夢の進歩」と感じたが、それだけではないと今は思える。明日夢は、鍛えたことで自信がついたとか度胸がついたとか、そういうことだけで京介にケンカを仕掛けたのではない。明日夢は、京介を仲間だと思っているから、殴れたのだ。
きっと今でも、明日夢は赤の他人を殴れない。ヒビキの弟子同士、同門の仲間だからこそ、明日夢は京介を殴ることが出来たのだ。

京介と明日夢は、一貫してライバルあるいは凸凹コンビとして描かれており、二人の間の友情に関しては、ほとんど描かれてこなかった。しかし、45話でケンカの後に語り合ったような類の話を、修行の日々に繰り返していたことは想像に難くない。
一緒に修行を続けるうちに芽生えた「コイツなら俺の考えを分かってくれるんじゃないか」という漠然とした信頼関係と仲間意識。友情と呼ぶほどに一つに融合した感情ではなかったかも知れないが、二人ともある程度お互いを認め合っていたことは間違いない。
「裏切られた」という想いの裏側には、そういったものが積み重なっていた筈なのだ。

 前回で、塵と化して消えてしまった超童子と超姫。
彼らは当初、自我を持たない「子供」として登場した。彼らがずっと「子供」のままでいたのなら、少なくともあのような最期を迎えることはなかった。
 人間なら、子供であっても自我はある。生まれた頃の超童子と超姫は子供ですらなく、過去の童子と姫と同じ「道具」でしかなかった。
 超童子と超姫は、自我を持ったことで「道具」ではなく「人」になってしまったのだ。明日夢と同じように、自らの在り方に悩む「人」に。
 明日夢と彼らはどちらも「人」であったが、両者には「残り時間」の差があった。同じ「人」であっても、明日夢はまだ「少年」であり、超童子と超姫は既に「大人」だったのだ。
 若い明日夢には、時間がある。悩んでいられる時間の余裕がある。既に「大人」になってしまっていた超童子と超姫に、残されていた時間は僅かだった。

 我々「大人」にも、残されている時間は長くはない。塵と化す前に、答えを見つけたいものである。

 次回は最終回。京介は鬼になっている? 明日夢とのダブル変身は見られるのか?
 モッチー、囚われの身? 新型の姫にされてしまうのか?
 最終回で新型CG魔化魍を出せるような予算があるのなら、関東11鬼を一人でも多く並べて見せてくれ!

【最終之巻の感想 】

 「僕の中で何かが変わってきた」とは、「僕という人間が変わった」ということである。これは、どういう状態を指すのか。
 「口先だけの奴」という言い方はしても、「行動だけの奴」という言い方はしない。「発言」が変わっただけで、「行動」が変わらなければ、本当にその人間が変わったとは感じられないだろう。

 ここで思い出されるのはザンキのことである。
 ザンキは、ヒーロー側のキャラクターにしては珍しく、言動に矛盾がある人物だった。それがマイナスではなく、むしろリアリティを生むというプラス方向に働いていた。それは、我々の日常でも、言ってることとやってることが違うことはしばしば見られるからである。朝令暮改という言葉があるように、人間は世の中の情勢の変化によって、過去から見た場合には矛盾した言動を余儀なくされることもある。
 重要な点は、「言動」に矛盾があっても良いが、「行動」に矛盾があってはならないということだ。
 「発言」が、必ずしもその人の本心を伝えるものでないことを、私たちは経験的に知っている。しかし、「行動」は、その人の本心(隠されていた部分を含む)を顕すものである。

 ザンキの言動に矛盾があったにも関わらず、彼がずっとカッコイイ漢であり続けたのは、何故か。それは、ザンキの「言」と「動」の間に矛盾はあったが、「行動」そのものには矛盾がなかったからだ。これは、彼の取った行動が客観的に最善なものであったかどうかは、全く別の話である。
 人が感情移入するのは、強い動機に支えられた主観的な行動だ。ドラマというものは、結局のところ「過程に感情移入し、結果に納得できる」かどうかである。「動機と、それがもたらした結果のバランス」と言い換えても良い。

 暴走とも言えるザンキの行動と、奇跡といか言いようがないトドロキの復活、そしてザンキの消滅。
 これも暴走と言える超童子と姫の自我への目覚め、当然の帰結でしかない自滅、そして傀儡師夫婦が実は傀儡の一種だったというオチ。
 弦師弟のエピソードは、「過程に強く感情移入したため、強引な結果にも納得できる」ものだった。傀儡師絡みのエピソードは、「過程に軽くしか感情移入していなかったため、オチという結果にも軽く納得できた」というものだった。

 太鼓師弟のエピソードは、どうだろうか。
 鬼になろうという強い動機を持ち続け、正しい努力もそうでない努力も含めて一貫して行動してきたのは、明日夢ではなく京介である。30話から最終話という短い期間で、彼が鬼の4点セットのうち3つ(DAの使役、明確な鬼へ変身、顔だけ変身解除)まで成し遂げるという「結果」を得たのは、彼が常に「行動」するキャラクターだったからだ。
 京介の取った行動が、客観的に最善なものであったかどうかは別の話である。この辺は、ザンキのキャラクターと共通している。ドラマにおいて重要なのは、飽くまでも「動機と、それがもたらした結果のバランス」なのだ。

 鬼になろうという強い動機を最後まで持ち得なかった明日夢は、最終的に自らの意思で鬼にならないことを決めた。最終話でヒビキがそれを認めたのは、再確認に過ぎない。所謂、絵的な締めだ。
 重要なのは、京介が明日夢の「鬼にならない」選択を認めたことである。
 明日夢が子供を救おうとして窮地に陥り、ヒビキに助けを求めようとして、結果的には京介が助けに来た。
 あの時の京介は、ヒビキの分身に他ならない。
 あるいは、一度は目指した鬼の弟子という自分、明日夢自身の分身である。

 ヒビキの分身に認められ、自分自身の分身に認められ、明日夢は遂に自分の選択に確信を持つことが出来た。
 明日夢は「鬼になることから逃げた」のではなく、「医師になる道を選んだ」のだ。鬼の修行を積んでいた一時期こそ、「生き方を決められない状況から、鬼の弟子という場所に逃げ込んでいた」ということに気付いたのだ。
 人間が変わるとは「行動」が変わることであり、その変化が良い方向のものである場合、それは「成長」と見なされる。最終話で、医師を志している若者としての一貫した行動を見せ続けた明日夢からは、確かに成長の一端が感じられた。

 明日夢が鬼にならないことを決めたことで、ヒビキと明日夢の師弟物語は再スタートした。
 『響鬼』という作品は、29話で1回目のリセット、直後の30話で2回目のリセットが行われ、最終話で3回目のリセットが行われたわけだ。
 猛士と魔化魍の戦いが遥か昔から続いてきたものである以上、その決着が描かれなかったことはむしろ当然である。「一区切り付いた」という印象を与える終わらせ方は、良かったと思う。

【小学一年生の心で学び直したこと】

 自分が若者だった頃の志を、オッサンになっても失わないようにしよう。

【 次回予告を観て思ったこと 】

 次回作『カブト』は、『響鬼』同様、女性キャラが充実しているみたいでオジサン的には来週からもウハウハできそうだ。しかし、主人公キャラ的には、先行している『リュウケンドー』と被っているような感じ。まぁ、両方とも観ますけど。
 『カブト』が『ストロンガー』のオマージュっぽいということは、平成ライダーシリーズもこれで一旦終わりということなのか?

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 『響鬼』に関して以下の記事を書きましたので、こちらも読んでいただけたら幸いです。

New! 1/22 up【予定】 平成ライダーシリーズ考 ~『クウガ』から『響鬼』まで~>
New! 1/19 up 『仮面ライダー響鬼』の最終的な総括 …「異色作」を越えて「失敗作」に成ることが出来た僥倖な作品だったのかも
1/11 up 響鬼玩具の特売が既に始まっていた!
1/7 up 理想の『響鬼』のプロット(と言うより、メモ書き)
12/29 up 『響鬼』および仮面ライダーシリーズの終盤の視聴率に関して
12/22 up 29話までの『響鬼』と30話からの『響鬼』を採点比較する!
12/15 up ザンキは如何にして みどりを口説き落としたか?
12/14 up 「ザンキ&修行初期の戸田山」について想像する
12/14 up ザンキについて(ついでにサバキも)考える
12/11 up 『響鬼』とその周辺を1年間観続けた印象 ~特撮文化における「恥」と「理性」~
12/2 up 「完全新生」仕切り直し!『響鬼2』は、このスタイルで放映せよ!!
11/27 up 『響鬼』は何故“マッタリした『牙狼』”になれなかったのか?
11/27 up 『仮面ライダー響鬼』は失敗作である(駄作ではない)
11/18 up 『アマゾン』と『響鬼』
10/30 up 鬼の顔だけ変身解除リアル版 その2
10/30 up あきらも明日夢も京介も変身だぁ!
10/25 up あきらが鬼に変身する過程の想像図
10/23 up 朱鬼の「女の鬼」としてのデザインに不満あり!
10/19 up 最終回までに桐矢京介にやって欲しい10のこと
10/11 up 空想検討「『響鬼』の理想の最終章をファンドで映画化しよう!」
10/4 up 『響鬼』の製作体制変更に関してのまとめ
9/27 up 桐矢京介のモデルはブロガー(アンチ新体制派)だ!
9/17 up もしも『響鬼』が有料番組になったら、金を払ってでも見るか?
9/11 up こんな『響鬼』だったら玩具が売れた!??
9/8 up 『響鬼』の人気低迷を考察する
9/9 up 『響鬼』の商業的失敗の原因を解明する!
9/9 up 『響鬼』の製作体制変更に関する疑問
9/3 up 『仮面ライダー響鬼と七人の戦鬼』
8/20 up ザンキ・スペシャル “元”鬼の裏技「隠し鬼爪」
8/15 up 鬼の「顔だけ変身解除」リアル版
7/26 up ザンキさんレギュラー化計画
7/25 up 『ああザンキさん』
7/22 up 変身裸族
7/9 up 我が家のキアカシシ
7/5 up ディスクアニマルの使われ方について考える
6/19 up “鬼”ごっこ(『仮面ライダー響鬼』ごっこ)で遊ぼう!
6/12 up 『仮面ライダー響鬼』キャラクターお気に入りベスト3
6/4 up 劇場版『仮面ライダー響鬼』を、ネタばれ無しで考える
5/23 up 我が家のルリオオカミ
5/22 up 『響鬼』パロディ企画 筒の使い手“仮面ライダー奏鬼”を独占スクープ!
5/15 up 『仮面ライダー響鬼』その他ライダーの変身ポーズを裸で比較検証する
5/2 up 安達明日夢(ア・ア)は鬼になる!
4/18 up 『仮面ライダー響鬼』3人目の鬼を、ネタばれ無しで考える その2
4/13 up 新しいディスクアニマルを、ネタばれ無しで考える
4/10 up 『仮面ライダー響鬼』3人目の鬼を、ネタばれ無しで考える
4/3 up 『仮面ライダー響鬼』ハリウッド映画化計画! を考える
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コメント

お疲れ様でした!

京介が白い鬼になったのは、明日夢の白衣との対比でフレッシュな感じがよかったです。

シュッ!!

お疲れさまでした。
本当ならスタッフ、キャストの方へのお礼の言葉なのでしょうが、今年は
最後まで見続けたファンの方々への言葉になるのかな?
まったりとしすぎた前半、物語にうねりはでたが構成がひどかった後半
私としてはどっちもどっちだったと思います。
でも29話でよくわからない一歩を踏んだ明日夢少年が、最後大きな前進を
始めたラストが見れただけでも満足です(^^)

ああーでもでも、オロチ浄化のシーンはもっと見たかったなー
絶対関東11鬼がでてきて活躍すると思ったのに(--#)

コメントありがとうございます

>aさん

 一番成長したのは京介だったのかも知れません。
 最後のシーンで、「明日夢」「京介」とお互いに名前で呼び合っていたのもイイ感じでした。


>クラークさん

 明日夢がただ授業を受けるために学校に行くとか、ヒビキが仕事として魔化魍と戦うのは、私の眼にはドラマとしての「行動」には映りませんでした。
 組織から与えられた役割をこなすのではなく、その範囲から一歩踏み出して自分の意思に基づいた行動をしたとき、そこにドラマが見出せました。
 前回のオロチのシーンは、何気に新種の魔化魍らしき姿もあったし、絵の造り込みという部分に関しては「これに予算を注ぎ込むぞ!」という意気込みが窺えました。TV特撮では、あれが限界かも知れませんね。元々30話以降は予算難から始まっていた観もありますし。

ありがとうございました

震電さん、これまでありがとうございました。
「響鬼」に対するいろんな見方を震電さんに教わって、とても楽しかったし、自分の中の響鬼への想いを新たにすることもできて、本当によかったと思ってます。
いいお手本を見せていただいたおかげで、自分のブログも、基本は楽しみつつ、でも自分なりに内容は充実するように気を配って続けられたような気がします。

最終回、わたしにとっては満足いく内容でした。来週から淋しくなります…。
オロチはついに出ませんでしたねー(笑)。

最後まで楽しく読ませていただきました

響鬼をめぐる大きな問題によって
「子供を楽しませる番組とはどういうものか」
「作品を楽しむとはどういうことか」を大いに考える事になる半年間でした
これからも「対象外の大人である」事をわきまえつつ
子供向け作品を楽しんでいきたいです

>77maru77さん

 こちらこそ、どうもありがとうございました。
 私の周囲にはコアターゲット層であるチビッコ諸君がいないので、77maru77さんのブログはとても参考になりました。ヒビキ寄りの視点で書かれた感想も、面白かったです。
 オロチの件は、お互いに見事に外れてしまいましたね(笑)。「映画CGの再利用は絶対にやらん!」という信念があったのか、諸般の事情で使わないことになっただけなのか? 確かに、ボスキャラっぽいオロチは、「今までどおり闘いの日々は続いていく」という雰囲気には合わなかったと思いますが。


>wandoraさん

 個人的には、特撮番組をずっと観続けているからと言って、テコ入れとか打ち切りに無関心(鈍感)になってはいけないと思いました。そしてやはり、子供向け作品はやはり子供心で楽しむものだと思いました。
「ハリウッド映画も好きだけど、日本の子供向けのヒーロー番組も好きだ」
と、誰に対しても胸を張って言えるような、カッコイイ大人になっていきたいです。(今でも言うだけなら言えるけど、カッコイイとは言えないので)

楽しかったです

震電さんのコメントからいろいろな見方を教わり、楽しませていただきました。ありがとうございました。最終回では、震電さんが以前書いておられた、明日夢×京介の対比による掛け算、ということが実感として納得できました!明日夢が自分の道をきちんと選べたことは本当によかったです。

本当にありがとうございました。

いつも、このブログを真っ先に見に来るほど、楽しみにしていました。
もちろん、番組レビューだけでなく、他の記事も楽しみでしたし、私の拙い考察記事にもTBやコメントをいただき、意見をやりとりさせていただいたことで、よりいっそう、「響鬼」に対する自分のスタンスを固めることが出来たような気がします。
震電さんの、真面目でいてちょっとすっとぼけた語り口といい、大好きです!!(告った?!)
私も、次のライダーはレビューを書くつもりがないので、こちらに直接TBやコメントをさせていただく機会は非常に少なくなると思いますが、これからも度々拝見させていただきたいと思いますので、今後もよろしくお願いいたします。

というか、最終回のレビュー以後にあがっていた記事をまだ読んでません!!(笑)
これから読ませていただきます!!

>hirarihuwariさん

 こちらこそ、ありがとうございました。
 最終回、京介が鬼(変身体)になったことで、明日夢が「鬼になれなかった」のではなく、あえて「鬼にならない道を選んだ」ことが、より効果的に伝わりました。京介が鬼になれたのだから、明日夢もあのまま修行を続けていれば鬼になれた、そう思えるからです。
 京介の存在が無かったら、明日夢に「結果的には鬼の修行の落伍者なのでは?」というネガティヴなイメージが付いていたかも知れません。
 成長が地味な明日夢と、大きく派手に成長を遂げた京介を対比させることで、逆に明日夢の成長を引き立たせることになったと思います。
 明日夢と京介の弟子競争には、敗者はいなかった。30話以降の『響鬼』は、「明日夢と京介の成長物語」として、私の中では完結しました。


>rihoさん

 私も、rihoさんのブログを毎週楽しみにしていました。(猪木と国際血盟軍の1対3のハンディキャップマッチから第一次UWF崩壊後の高田と越中の名勝負数え歌辺りまでは新日ファンだったので、プロレスの記事もチラ読みしていました)
 『響鬼』に関しては、rihoさんの記事から理解を深めたり、自分の発想のヒントをもらうことが何度もあり、とても感謝しています。こちらこそ、どうもありがとうございました。
 rihoさんの、表面的にはどこか冷めているようで内面は熱いところが、まるでザンキさんみたいで大好きッス!(トドロキ風)

 今では関心がプロレスから総合格闘技&ボクシングに移っていますので、プロレスに関する意見交換とかは出来ないのですが、rihoさんのブログの読者でい続けようと思っております。こちらこそ、今後もよろしくお願いします。

リンクさせていただきました、これからも平成ライダーは楽しんでいきたいと思っています。

 リンクの件、了解しました。私も、新作『カブト』に期待しています。その一方で、そろそろ宇宙刑事が復活しないかなぁなどと思っています。

お久しぶりです

オロチが一瞬で終わり、一年後に飛んだのにはぶっとびました(笑)。
敵の正体が結局分からなかったということからも
『響鬼』は、二つのテーマ
“自分との戦い”と“敵との戦い”のうち
“敵”についてはテキトーに流された感じですね。
でも桐矢くんが『鬼』になれたこと、
明日夢くんが『鬼』とは別の道を選んだことは良かったです。
頑張ればできるということと、
“かっこいいヒーロー”だけが
人を助けるものではないことを
それぞれ語っていると思います。

次のライダーについては記事にされないということで残念ですが
これからも震電さんのブログは拝見させていただきたいと思います。
これからもよろしくお願いします~!!!

>そろそろ宇宙刑事が復活しないかなぁなどと思っています。
銀行の取引で「仮面ライダー」でないとお金を出せないという話を聞きました。
しかしカブトのワームって宇宙人だからある意味宇宙刑事なのかも。

コメントありがとうございます

>武鬼妖さん

 お久し振りです。リハビリ終了後の調子はいかがですか?
 「自分の生き方を自分の意思で決めた」ことで、明日夢も変身したようなものです。
 ラストシーン、ヒビキといるのが明日夢ではなく京介だったら、京介が普通に主人公なのですが、当然ながらそこにいたのは明日夢。あれで、「ヒビキと明日夢の師弟物語」というイメージで締めることが出来ました。映像の力(説得力)を実感しました。

 『響鬼』のキャスト・スタッフで、夜9時の「刑事もの」番組とか、やって欲しいですね~。
 こちらこそ、これからも宜しくお願いします。


>METHIEさん

 超星神シリーズや『リュウケンドー』も実現していることだし、銀行にもいろいろあると思います。気長に待ちますワ。(外資に期待する?)

初めまして!かな?

こんにちは!「なんでもカキコ三昧♪」のチョココーン♪(ザンメロ隊員w)と申します!ペコリ!
もしかして、過去に響鬼の記事でTBさせていただいた事があったかもしれませんが・・・(^^;
えーー今回響鬼最終回にあたり、「王様の耳はロバの耳」のrihoさんから、「雷震さんのブログ大好き!!」と聞いて、恐らくもの凄く久しぶりにコチラの、この最終回の記事を読んで・・・・・とてもとても感動したんです!!
> 「口先だけの奴」という言い方はしても~

~から

>人間が変わるとは「行動」が変わることであり、その変化が良い方向のものである場合、それは「成長」と見なされる。

という部分!!目からウロコでした!当たり前の事なんだけど・・・私が今とっても欲しかった言葉でした。これだけは伝えたくて・・・恥ずかしながらコメントさせてもらいました・・・つたないコメントで本当に申し訳無いのですが・・・とってもとっても感動したので・・・・(^^;

ザンキさんに対してのコメントもまさに「行動の漢」であったと気付かせてもらいました。いや~~~~私ももっと早く雷震さんのところの常連でいたかった!!(><)
初で長文失礼しました!!

Re:初めまして!かな?

 チョココーン♪さん、こんにちは。はじめまして…なのですが、ザンメロ隊のリストかどこかで、お名前は存じておりました。
 拙記事を読んで頂き、ありがとうございました。感想記事は、全体としては大人のファンの我侭を書き散らしていただけなのですが、最終回にして少しでも人様のお役に立つことが出来たのなら、とても嬉しく思います。

 ザンキさんは、登場当初から圧倒的に「渋い」+「カッコイイ」という「いぶし銀キャラ」で素敵でしたが、正直な話、どこか教科書的なキャラだという気もしていました。
 それが、松田さんの役者力に依存した「お茶目」な魅力が加わったことで、「体温を感じるキャラ」になりました。
 更に、30話以降の設定変更を受けた流れの中で、「血の通った熱い漢」という存在になっていき、観ていて引き込まれました。
 ザンメロ隊の方々には到底及びませんが、私も松田さんの今後の活躍に注目したいと思っています。

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震電

震電

 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。