2017-08

『仮面ライダー響鬼』 四十五之巻

『仮面ライダー響鬼』 四十五之巻

【 観る前に思ったこと 】

 これは最初の頃からずっと思っていることである。
単に体力トレーニングを積めば、鬼になれるのか?
 “しゅばるつばい”さんのブログ のコメント欄にも書かせてもらったのだが、劇中で描かれた鬼の鍛錬の多くは、「一昔前のやり方の体力トレーニング」に過ぎない。あの延長上に「鬼への変身」があるのなら、「山篭りで心身共に鍛えた極真空手の選手」は、音角さえあれば鬼になれるのではないか?

 極限まで心身を鍛えているのは、何もヒビキ達だけではない。柔道やレスリングでメダルを獲るような選手は皆、精神的にも体力的にも鍛えに鍛え抜いている。
 プロボクシングのチャンピオンもそうだ。試合のたびに減量に耐えなければならないところなどは、鬼よりも厳しい。体脂肪を極限まで削ぎ落とした上で12ラウンドをフルに戦い抜き、王座に返り咲いた徳山選手の鍛え方は、正に人間の心身の限界に迫るものだったろう。(体脂肪がほとんどないのに、一体何を燃料にして12ラウンドを戦い抜いたのか? ちなみに素人の場合、全然減量していない状態でも、グローブを嵌めて「ボクシングもどき」を3ラウンドこなすことは拷問に等しい。最悪の場合生死に関わるので、専門家のいない環境ではやってはいけない)
 日菜佳の言うように、ヒビキ達が行なっていた鍛錬は鬼になるためのものではなく、鬼になる力を維持するものであるとしても、疑問はそのまま残る。また、ヒビキが紅になるために行なっていたことも、傍目には「単なる運動」であった。

 京介が「こんなただの体力トレーニングが、鬼になることと関係あるのか?」と思うのは当然である。ヒビキがやらせているのは、学校の部活(運動部)のトレーニングとほとんど同じなのだ。これでは、運動部で鍛えている学生は皆、鬼の修行をやっているようなものである。
「基礎体力を見ているんだ」
というヒビキの言い方は、「基礎体力は必要だが、鬼の本質とは関係がない」とも受け取れる。これでは、京介が「最初から明日夢を選ぶつもりで、俺が苦手な運動競争ばかりやらせている」と勘違いしても、余り責める気になれない。
 そして、運動がダメな人間が、運動以外の面における自分の長所をアピールするのは、ある意味当然である。ヒビキは「常人を超えた運動能力を身につけないと鬼にはなれない」というような説明をしていないし、「自分は鬼になるために厳しい体力トレーニングを積んできた」とも言っていないのだ。「ちょっと基礎体力を見ているだけ」なら、その次に「基礎学力を見る」が来たって別におかしくはない。

 また、ヒビキだけ見れば常人より良い体格をしているが、トドロキは人並みの体格、イブキに至っては普通の人よりむしろ華奢である。弟子だったあきらも、外見からは特に体を鍛えているようには見えない。京介に「察しろ」というのは無理がある。
 一方の明日夢は、京介とは違って予備知識を持っているので、体を鍛えることに対するモチベーションが高い。明日夢が自分の予備知識を意図的に隠しているとは思わないが、ちょっと不公平な状況に見える。
 いずれにせよ、京介が自分から弟子を辞めると言い出した件で、京介だけを責めるのは片手落ちというものだ。それが分かっているからこそ、ヒビキも京介をまだ弟子として扱っているのだろう。

 「父親を超える」ことを目標にしている京介が、父親と同じように消防士の道を選ぼうとしていないのは、優れた消防士には「人並み以上の運動能力」が要求されることを京介が良く知っていたからに違いない。自分が父のような消防士にはなれないことは、自分自身が一番知っている。ずっとどうしたら良いのか悩んでいて、ある日「炎をものともせず、英雄的な働きをする響鬼」と出会ったのだ。
 予備知識がなければ、「鬼に変身することは、魔法のような特殊な力に拠るもの」だと想像するのが普通だろう。音角などの「変身アイテム」の存在を知れば、尚更である。

 本当のところ、どうしたら鬼になることが出来るのか?
 「鬼になるための秘密」は、本来は「猛士の秘密」の一部として、劇中で周到に謎解きがなされるべきだった。DAが一種の式神であって純然たる機械ではないことや、鬼になることに呪術的な要素が関わっていることなどを、徐々に分かりやすく説明していくべきだったのだ。
 鬼の姿は専門とする武器によって異なる特徴が出てくることや、鬼には火・風・雷の属性の違いがあることも絡めて、鬼になるための独特の修行内容を描いて欲しかった。実際には、鬼に独特の鍛錬が課されているところが描かれたのは、太鼓の練習を除くと、小暮が登場した回だけである(とっさに豆腐を受け止めるとか、発声練習とか)。
 前回に続きフンドシに拘ってしまうが、ヒビキ・トドロキ・イブキ・ザンキが、フンドシ一丁で滝に打たれているという、実にありがちな絵さえなかったのは残念でならない。

 ザンキ殉職、トドロキ復活?!
 ザンキとトドロキは、『レインボーマン』におけるダイバダッタとヤマトタケシの関係になるのか?
 トドロキの復活は、年明けの方が「復帰には、ある程度の時間を要した」という印象が強くなって良かったんじゃないかと思う。

 「アイテムを盗んだのは京介だが、高校生を攻撃したのは京介ではなく傀儡師夫婦」だと読んでいるのだが、果たして…。京介の明日はどっちだ?!

【四十五之巻の感想 】

 でへへ、大当たりですよ、先週の私の予想。コメントでは、傀儡師夫婦だけでなく魔化魍のことにも触れてますし。↓
http://sinden.blog6.fc2.com/blog-entry-175.html#comment-top

 京介は挫折し、独り失意の中にいたように見えたが、それだけではなかった。転んでもタダでは起きないというか、とにかく手柄を立てて一発逆転、名誉挽回のチャンスを虎視眈々と狙っていたのだ! うん、それでこそ我らの京介だ!
 消防士だった父を越えたいと思っている京介が、正面きったケンカとかならともかく、アイテムを使って人を殺めるとは思えない。まぁ、「ちょっとビビらせてやろう」ぐらいの気持ちはあったようだが。
 カシャを目の前にした京介が、アイテムを使わなかった場面では、使おうにもビビッて使えないように見えたが、実は「俺の力でなはない力」に頼って戦うことを土壇場で躊躇していたのだった。HDRで見直すと、確かに怯えているというよりは迷っている様子に見える。これは、ヒビキの元で苦手な体力トレーニングを積んだことによる、精神的な成長なのだろう。

 ただ、京介がカシャの前に“ちょっと待って”てな感じで割って入ってカシャが立ち止まるという動きは緊迫感が無くて不自然だった。京介が、「お前を倒せばヒビキさんも認めてくれる」と、まるでカシャに語りかけるように喋っているのも、説明丸出しで良くない。
 あそこでは、先ずカシャに対して京介が横から携帯電話を投げつけて注意を引く。次のカットで唇を真一文字に結んだ京介の心の声として(コイツを倒せばヒビキさんも認めてくれる)と流す。そして、(これを使えば、俺だって…)と京介の心の声を聞かせつつ、アイテムを使うことを躊躇する芝居に繋げる。このような、自然かつもう少し分かりやすい流れにするべきだった。

 斬鬼と轟鬼のタッグバトルのシーンはこの逆で、わざとらしくてもいいから、コテコテなヒーロー台詞を入れて欲しかった。阿吽の呼吸も確かに良いのだが、
「ザンキさん、二人同時に音撃斬を!」
「よぉし分かった!」
と、最後にもっと明確にトドロキがザンキをリードして同時音撃に持ち込めば、ツチグモを退治した後のトドロキ流の“残心の清め演奏”に斬鬼が加わる流れが、更に心に響いたのではないだろうか。
 あの“残心の清め演奏”は、トドロキが二度目にして真の独立ちをしたことを師匠の目の前で宣言しているものであり、ザンキがセッションしたのは、それを認めて祝福しているのだと思うから。

 ザンキが消滅するシーンも、ちょっと惜しかった。
 音枷がトドロキの肩の高さから地面に落ちて「チンッ」小さく金属音をたて、烈斬が地面に横倒しになって「♪ギョーン…」と比較的短く弦を鳴らすという演出が欲しかった。
 でも、良いシーンだった。(ザンキが消滅したあと、枯葉が舞い降ってくる描写は、童子や魔化魍が消滅するときと類似しており、意味深である)
 ザンキの散華を悟ったヒビキが、自分の決め仕草で敬意を表しつつ別れを告げるラストも締まっていた。

 今回のバトルシーンは、シルエットを効果的に見せる描写がとてもカッコ良かった。
 響鬼の装甲化のシーンと、ツチグモを倒した直後に斬鬼が轟鬼の所に飛び降りてくるカット。
 響鬼の装甲化のシーンでは、飛んでくるDAのシルエットが、ビルのガラスに映り込んでいれば最高だったのだが、それは映画レベルの描き込みといったところか。

 蛇足ながら書いておくが、玩具が売れなくてテコ入れが入った番組に対して、「玩具を売らんがための展開にするな」という批判をするのは、無神経極まりない。
 番組を製作しているのが企業である以上、商品から利益を得ようと努力するのは当然である。それを批判できるのは、「常に利益は二の次で商品を提供している人」だけだ。また、そういった人であっても、「利益を優先させなければ生活が成り立たない人」がいることを理解すべきである。この世の中に生きているのは、聖人君子や金持ち人ばかりではないのだ。

【小学一年生の心で学び直したこと】

 昔自分を苛めていた人であって、本当に困っているときは助けてあげよう。

【 次回予告を観て思ったこと 】

 次回は正月明け、おもちも食い飽きてくる8日ですな。残りは3話。
 轟鬼が二刀流なのはイイとして、なんで威吹鬼が赤い鬼石のバチ持って戦っているの? 響鬼  は烈風持ってるみたいだし? お互いに落っことして成り行きで交換しちゃってるようにも見えないが…
 とにかくイブキ~ッ、頑張れ~!

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 『響鬼』に関して以下の記事を書きましたので、こちらも読んでいただけたら幸いです。

New! 12/22 up 29話までの『響鬼』と30話からの『響鬼』を採点比較する!
12/15 up ザンキは如何にして みどりを口説き落としたか?
12/14 up 「ザンキ&修行初期の戸田山」について想像する
12/14 up ザンキについて(ついでにサバキも)考える
12/11 up 『響鬼』とその周辺を1年間観続けた印象 ~特撮文化における「恥」と「理性」~
12/2 up 「完全新生」仕切り直し!『響鬼2』は、このスタイルで放映せよ!!
11/27 up 『響鬼』は何故“マッタリした『牙狼』”になれなかったのか?
11/27 up 『仮面ライダー響鬼』は失敗作である(駄作ではない)
11/18 up 『アマゾン』と『響鬼』
10/30 up 鬼の顔だけ変身解除リアル版 その2
10/30 up あきらも明日夢も京介も変身だぁ!
10/25 up あきらが鬼に変身する過程の想像図
10/23 up 朱鬼の「女の鬼」としてのデザインに不満あり!
10/19 up 最終回までに桐矢京介にやって欲しい10のこと
10/11 up 空想検討「『響鬼』の理想の最終章をファンドで映画化しよう!」
10/4 up 『響鬼』の製作体制変更に関してのまとめ
9/27 up 桐矢京介のモデルはブロガー(アンチ新体制派)だ!
9/17 up もしも『響鬼』が有料番組になったら、金を払ってでも見るか?
9/11 up こんな『響鬼』だったら玩具が売れた!??
9/8 up 『響鬼』の人気低迷を考察する
9/9 up 『響鬼』の商業的失敗の原因を解明する!
9/9 up 『響鬼』の製作体制変更に関する疑問
9/3 up 『仮面ライダー響鬼と七人の戦鬼』
8/20 up ザンキ・スペシャル “元”鬼の裏技「隠し鬼爪」
8/15 up 鬼の「顔だけ変身解除」リアル版
7/26 up ザンキさんレギュラー化計画
7/25 up 『ああザンキさん』
7/22 up 変身裸族
7/9 up 我が家のキアカシシ
7/5 up ディスクアニマルの使われ方について考える
6/19 up “鬼”ごっこ(『仮面ライダー響鬼』ごっこ)で遊ぼう!
6/12 up 『仮面ライダー響鬼』キャラクターお気に入りベスト3
6/4 up 劇場版『仮面ライダー響鬼』を、ネタばれ無しで考える
5/23 up 我が家のルリオオカミ
5/22 up 『響鬼』パロディ企画 筒の使い手“仮面ライダー奏鬼”を独占スクープ!
5/15 up 『仮面ライダー響鬼』その他ライダーの変身ポーズを裸で比較検証する
5/2 up 安達明日夢(ア・ア)は鬼になる!
4/18 up 『仮面ライダー響鬼』3人目の鬼を、ネタばれ無しで考える その2
4/13 up 新しいディスクアニマルを、ネタばれ無しで考える
4/10 up 『仮面ライダー響鬼』3人目の鬼を、ネタばれ無しで考える
4/3 up 『仮面ライダー響鬼』ハリウッド映画化計画! を考える
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コメント

人のものを盗んでおいて、何もお咎めが無いのが、井上脚本らしい。むしろ結果的に褒められる元になったという印象すら伺えるのが驚きである。京介の盗みの動機は、自分勝手で卑しく、とても許されるべきものではない。いつも思うのだが、井上氏には、こういった基本的な常識や人間性が抜け落ちている。当然、話の後味が悪い。京介の扱いは、依然はっきりしない。徹底的に憎まれ役なら、悪側に落ちて倒されるべきだし、正義につくなら、もっと徹底的に叱責されるべきであり、正されるべきである。もはや、期待感は0。本当にしょうもない番組になったもんだ。

>嘘付鬼さん

 「期待感は0」なら、次回から視聴をやめることですな。

ああー、ここに来てこんなん見せられるとは。゚(゚´Д`゚)゜。
今更、弦師弟の話なんてもういいよなんて言ってましたがラストには感動が…
弟子の為に呪術までつかい現世に留まろうとするザンキ、それに応えようと気合で
復活するトドロキ
(ちょっと復活までが短いかなと思いましたが、この話の流れならこれでいいかな)
ダブル音撃後の、清めのラストセッションでもうたまらなくなってしまいました。
(忘れてた清めの音を使ったのはまさにGJ!)
弟子話も着地点がなんとなく見えてきましたし、贅沢はいいませんから、これくらい
の盛り上がりでラストまで行って欲しいものです。

嘘付鬼さん

桐谷を不問にしたってのは
桜の枝を折ったことを話したことで「しょうじきもんっ!」と誉められたエピソード
・・・くらいのもんかと思ってたが、そんなに具合が悪いもんなのか?

悪いところもあったけど、いいところもあった
響鬼はいいところを誉めた
そんだけだろう

枝を折ったことを告白したって、枝を折った「罪」が消えるわけじゃない
けど、「正直に告白できた」っていいところがあったから、そこを誉めて終わりにしたわけで

「そうじゃない方法」があることと
「その方法はだめ」なこととは違うと思うんだが・・・

言葉が、足りない。

こんにちは。
どうにかレビューをアップしたものの、言葉が足りていません。
ザンキさん、もしくは雷師弟の物語としては、最善ではないけれど、最悪ではなかった。
そして、見かえしては、その度に泣いています。
ただ、「響鬼」もしくは「ヒビキ」の物語としては、完全に失敗作になってしまっただろうと…。

コメントありがとうございます

>クラークさん

 展開が強引なのは否めませんが、新年になってからの残り3話で「オロチ」の件に集中しようということでしょうね。もうこうなったらイケイケですよ。


>なのこえさん

 フォロー?ありがとうございます。
 京介がアイテムをヒビ鬼に返す(手のアップ)カットの前に、ロングショットで京介がヒビ鬼に頭を下げている(ヒビ鬼も何か言っている様子)カットがあれば、もっと良かったかも知れませんね。


>rihoさん

 胸中お察しします。
 『響鬼』が失敗作なのは、早い段階でほぼ決定的だったと思います。
 中途半端な失敗作よりも、どうせ失敗するなら「完全な失敗作」の方が良いでしょう。雷師弟のエピソードを描き切ったことで、「平成ライダーシリーズの異色作」という地位は不動のものになったと思いますよ。

鬼の修行

こんばんは^^
鬼の修行に関して。
どうやったら鬼になれるのか徐々に説明しておくべきだったというご意見には、全面的に賛成です。
せっかく鬼修行が描かれ出したのに、ホントにこれ鬼の修行なの?って期待はずれでした。もっと何かありそうですよねぇ。
吉野が携帯以外の通信機器を開発しないのも、もしかしたら本当の非常事態になると、鬼どおし何か特別な伝達手段があるのかも(テレパシーとか?!)と思ったり。

知り合いのボクシングの試合を以前見に行ったことがありますが、3分間の長いこと…。3ラウンドどころか、1ラウンドだって無理ですね。いや別に私がボクシングしようとは思いませんけど(笑)。

Re:鬼の修行

 コメントありがとうございます。
 鬼の修行は、それこそ「食べ物の好き嫌いをなくす」ところから始めて、チビッコにも真似できるようなもの(うさぎ跳びは絶対ダメ!)から、だんだん呪術(これも真似だけならできる)も入れてステップアップしていけば良かったと思います。

 ちなみに、柔道の乱取り5分間も素人にはキツイです。ランニングのスタミナと取っ組み合いのスタミナは全然別なのでした。

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