2017-09

ハロプロの新体制に対する感想(その3)

ハロプロの新体制に対する感想(その3)


 この記事は、 『ハロプロの新体制に対する感想(その2)』 の続きである。

 モーニング娘。の新体制の感想の次は、アンジュルムの新体制に関して。

 アンジュルムもまた、モーニング娘。同様、卒業と加入を繰り返すグループとなっている。新メンバーが加入すること自体には、目新しさは無い。
 他のグループからの移籍という点に関しても、オリジナルメンバーに2期が加入したときや、3期メンバーの加入と同時にグループ名が変更になったときの衝撃と比べれば、大したことは無い。移籍してきたメンバーがキャリアの浅い結であり、同時に研修生から川村文乃が加入するということもあり、基本的には単なる6期メンバーの追加という印象となった。

 ただ、アンジュルムがモーニング娘。と違うのは、アンジュルムがこのところ「9人体制」というシステムを採用していたことだ。
 かにょんが卒業したことにより、成り行きでそうなった「9人体制」ではあったが、それによって「3人×3組」という9人ならではのフォーメーションが急速に確立されたのだ。めいめいが卒業した後にかっさーが加入することが決まった際に、「9人体制は維持される」という表現がリーダーあやちょの口から発せられたことは記憶に新しい。

 新体制発表前、あいあいが病気で一時離脱中とはいえ、そのあいあいを含めれば9人体制を維持できているアンジュルムに、追加メンバーがあるのかどうかは、未知数であった。そこへ、2名の新メンバーが追加されたわけだ。
 穿った見方をすれば、「あいあいの復帰は無く、あいあい以外にも近いうちに誰か1人が卒業する」ので、その補充として2名が追加されたと受け取れなくも無い。
 しかし、私はそうは思わない。
 確かに「3人×3組」=「9人」だが、「3人×4組」=「12人」でもある。11人でも「あと1人足りない」と見てもおかしくはない。
 また、11人でも「4人」+「3人」+「4人」に分ければ、9人体制同様の構成は出来る。実際、あいあいが休養に入ってからは、「3人」+「2人」+「3人」の8人フォーメーションで稼動していたのだ。

 新メンバーの、かわむー(暫定)こと川村文乃はスタイリッシュな体型をしており、アンジュルムの基本パターンを構成する一員となる。もう一方の結は、言わずと知れたマスコット体型で、アンジュルムでは異端だ。現状のアンジュルムをざっくり分類すると、

大型・・・りかこ、あいあい、かっさー
中型・・・あやちょ、かななん、りなぷー、かわむー
小型・・・むろたん、かみこ、むすぶ
おでん・・・タケちゃん

となり、スタイリッシュな大型・中型を基本としつつも、それ以外も揃ったバランスの良いグループだと言える。

 ℃-ute解散後・新体制発表前のハロプロは、実力面に関してはハッキリ言ってアンジュルムが頭一つ抜き出た存在だった。しかし、今回の新体制でJuice=Juiceが強力な補強を施されたことによって、アンジュルムとJuice=Juiceは実力が拮抗した。また、人気・知名度の点ではモーニング娘。が相変わらずトップだろう。
 今回の新体制で、ハロプロのトップは正に三つ巴の戦いとなったのだ。
 
 ここに、こぶ・つば、そして新グループが絡んでくるのだから、古参ファンの私にとっては、もうたまらん状態である。イチ推しだった℃-uteは解散してしまったが、引き続きハロプロを応援し続けたいという気持ちがフツフツと沸き上がって来ている。

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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。