2017-08

カントリー・ガールズの失敗(事実上の解体)に関して

カントリー・ガールズの失敗(事実上の解体)に関して

 本日6月26日の21時にハロプロの新体制に関する発表があるようなので、その前に自分の考えを記しておく。

 桃子が卒業した後、カントリー・ガールズは事実上解体される。公式ホームページにて

「(桃子卒業後は)ハロー!プロジェクト全体で行われるライヴやイベントを中心に各レギュラー含めて活動を継続していきます。」
と発表されているが、裏を返せば「今まで行ってきたカントリー・ガールズとしての単独ツアーはもう止めてしまう」ということだ。

「また新曲も発表していきますが、配信のみでのリリースを考えています。」
という件に関しては、「メジャーデビューさせたグループをインディーズに格下げする」と言っているようなものだ。
 要するに、カントリー・ガールズは失敗したのだ。

 私は、現時点で桃子を含む6人のメンバーに落ち度は無いと思う。
 そもそもハロプロに於いては、タンポポがずっとプッチモニの後塵を拝してきたことからも明らかなように、「おとなしい系・可愛い系」は「元気系・カッコイイ系」より人気や売り上げが劣るのである。にもかかわらず、単に桃子をPMに据えただけで営業的な工夫というものが全く見えてこなかった。

 カントリー・ガールズとして再始動した際には、ミニモニ。や月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)のような低年齢層向けのユニットが存在しなかったのだから、そこは当然狙うべきだった。ここは、小学校と幼稚園の教員免許を取得している桃子の一番の強みでもあったはずだ。
 Juice=Juiceが一時期やっていた、女性向けのイベントもカントリー・ガールズがやるべきだったし、前述の観点から家族向けのイベントもやるべきだった。

 そういった工夫もせず、桃子が卒業したら人気・売り上げが更に落ちるだろうからハイお仕舞いといった感じの今回のやり方は、一ファン(CDはリリースごとに1、2枚は買っていた)として非常に腹が立つ。

 何もいきなり単独ツアーを廃止してハロコン専用ユニットに格下げすることはないではないか。単独ツアーの規模を縮小して、東名阪だけにするとか、あるいは関東圏だけにするとかして、せめて2017年の間は5人体制でカントリー・ガールズ単独としての体制を維持するべきだった。新曲も今まで通りリリースし、売り上げがどうなるか確認するべきだった。
 その上で、2作連続して売り上げが1万枚を下回るようなら、グループとしてはメロン記念日のように正式にインディーズに格下げし、3人を移籍させれば良い。それなら、メンバーもファンも納得するだろう。

 桃子が卒業、5人が団結して底力を発揮する機会を与えてもらえなかったことが、本当に残念でならない。もちろん、それでも応援は続けるが…ケータイをほとんど使っていないんだけど、配信ってamazonでも買えるよね?


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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。