2017-04

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のいろいろな感想 ~ なぜ私にとって鉄血のオルフェンズが面白いのか自己分析してみた ~

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のいろいろな感想
~ なぜ私にとって鉄血のオルフェンズが面白いのか自己分析してみた ~

 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』が、毎週楽しみで仕方ない。楽しみ過ぎて、最近は逆に
「2クール放送だとすると、残りあと19話か」とか
「この楽しみも来年の4月までか」とか、残りの話数や放送期間を気にしてしまうほどだ。

 私はファーストガンダムが初放送されたとき14才であり、当時はビデオがまだ一般には普及していなかったので毎回TVに噛り付くようにして観ていたという“世界で最も幸せなガンダム世代”である。ちなみに、この世代は『マジンガーZ』を小学1年生のときに観始めているので、ロボットアニメ黄金期をリアルタイムで体験した“世界で最も幸せなロボットアニメ世代”でもある。

 そんな私が、なぜ今『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』が楽しくて仕方が無いのか、どこが面白いと感じているのか、考察とはいかないまでも少し自己分析してみたい。
 先ずは思いつくまま簡潔に箇条書きにしてみよう。

(1)ボトムズやダグラムを思い出させると同時に、ちょっとサイバーパンクな要素が入っているところ。
(2)広大な世界が存在しており、自分はその一部を垣間見ていのだという実感を得ることの出来るリアリティのある世界観。
(3)いきなりガンダムが複数機登場(ガンダムのインフレ化)したりしないところ。
(4)モビルスーツの戦闘がビーム合戦ではないので、人型兵器であることに対して違和感が無い。
(5)人殺しを美化していない(残酷な現実から逃げていない)。
(6)日常や非戦闘シーンを描き込んだ余裕のある作風。
(7)戦艦、モビルスーツ、モビルワーカーのバランスの取れた描き方。
(8)男の世界を真正面から描き、イケメンキャラも上手く処理している。
(9)「肩が丸いガンダム」という面白いデザイン。

 とりあえずは、こんなところ。少し詳しき書きたい項目に関しては、また後ほど。

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コメント

ドラマの面白さもさることながら、個人的にはやはりガンダムバルバトスのデザイン勝ちだと思います。
1話を見てプラモデルの購入を即断即決するくらいでした。

全体的に細身(特に腰)なのに、どことなく戦国武将の甲冑を思い起こさせる
無骨な雰囲気はまたガンダムのデザインの新しい境地を見せられた気がします。

 ガンダムバルバトス、良いですね。
 腕脚のディティールを見ると、エルガイムのヘビーメタルのデザインの流れ(Ζのモビルスーツ)を思い出すのですが、何しろ戦い方が「鈍器で叩き潰す」ことを基本にした白兵戦。
 その戦いっぷりは正しく鬼神で、細マッチョなシルエットには大きすぎる鎚矛というアンバランスな組み合わせも含め、新しい魅力を持ったガンダムだと思います。

ビームサーベルではなく「鈍器で叩き潰す」のはいいです。
絵的に映えます
あれで ぐっときましたよ
始まる前は腰細くないかと思いましたが、
動いているのを見ると問題ありませんでした。
艦隊戦では船の損傷少ない様に感じましたが
それがモビルスーツが必要な要因のひとつにしてるのかなと
考えていますが

 おやっさん(雪之丞)やビスケットの台詞から、エイハブ・リアクターを搭載しているモビルスーツと戦艦は、ナノラミネート・アーマーという特殊な装甲を使える(SEEDのガンダムのフェイズシフト装甲のようなもの)から、銃撃や砲撃に対しては強いのだと思われます。

 私も昔、「点(弾丸)には強いが、面(拳)には弱い」という装甲を小説で描いたことがあるので、共感できます。

なるほどその様な設定があったのですね。

初めましてブログ楽しみ拝見しています。
1つお願いがあるんですが 鉄血のオルフェンズに関してはどうか最後まで感想を書ききって頂けないでしょうか?

かガンダムAGEのときのように途中で飽きられてしまうのは読者として悲しいです。
よろしくお願いいたします。

読んで下さってありがとうございます

 『ガンダムAGE』の感想は最終話以外は大体書いていたと思いますし、途中で飽きてはいません。ファーストガンダムや『ガンダム00』の感想は、中途半端にしか書いていませんが、これも飽きたわけではありませんし。
 『鉄血のオルフェンズ』に関しては、最初から気が向いたときにだけ書くつもりでいるので、2ヶ月に1回ぐらいチェックしに来て下さい。

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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。