2017-08

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 第3話の感想

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 第3話の感想


 第1話を観たときから、主要キャラクターのデザインやレイアウトに対して既視感を感じていて、
「もちろん雰囲気はボトムズだし、設定はダグラムだし…、でもそれ以外にも何かあるんだけど思い出せなぁ~い」
という状態だった。それが、第3話の最後の辺りでパッと思い出すことが出来た。

 『西遊記』である。即ち、

クーデリア ・・・ 三蔵法師
三日月 ・・・ 孫悟空
オルガ ・・・ 沙悟浄
ビスケット ・・・ 猪八戒

という、キャラデザとキャラの配置の類似性である。もちろん、

 火星の独立を求めて地球まで旅をする・・・仏教の経典を求めて天竺まで旅をする
 旅の途中でギャラルホルンその他の武装勢力と交戦する・・・旅の途中で金角・銀角大王そのた諸々の難敵と戦う

という(となるであろう)基本的な流れも似ている。

 詳しくは知らないが、三蔵法師一行の旅は、贖罪の旅でもあったとのことだ。
 クーデリア一行にとっても、地球までの旅は“贖罪の旅”という側面を持つことになるような気がする。

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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。