2017-08

『ドミノ』

『ドミノ』
  2005年の映画館で観た映画:29本目
  映画を観た日:2005年11月6日(日)

 キーラ・ナイトリィである。
 100%彼女目当てで観たと言っても過言ではない。
 映画自体は、ハイテンポで錯綜した感じで、それなりにバイオレンスな内容(R-15)。目まぐるしいジェットコースタームービーとはまた違う、スタイリッシュで一寸ハードな作品である。特にキーラ・ナイトリィのファンでない人も、普通に楽しめると思う。

 キーラ・ナイトリィは美人ではあるが、近寄りがたいほどの絶対的な美人ではない。鼻筋は通っているが、彫りは深くない。頬骨も低い感じだ。外人(西洋人)にしては、いわゆる醤油顔である。私は香椎由宇も美人だと認識しているが、ナイトリィよりも香椎の方が余程バタ臭いというか、濃い顔だと思う。
 背もそれ程高くなさそうに見えるし、手脚が特別長いという感じもしない(パッと見て、スラリとしたプロポーションという印象は受けない)。ついでに言ってしまうと胸も大きくない。それなのに、何故かキーラ・ナイトリィに惹かれてしまう。映画雑誌の人気投票を見ると、大体5位以内に入っているようだ(1位なったりもしている)。日本の一般的な映画ファンの間でも、人気が高いのである。

 キュートな美人。綺麗と可愛らしさの両方を兼ね備えているところが、キーラ・ナイトリィの魅力なのかな、と思う。この映画でも、強面の表情でヌンチャクを振り回したりしているのだが、どこか可愛らしいのである。もちろんカッコイイし怖くて危ない雰囲気も出ているのだが、何かカワイイのだ。
 反面、銃を撃つシーンなどは実に様になっており、説得力のある演技になっていた。撮影当初、怖がって泣いてしまったとはとても思えない。ナチュラルな演技力がある女優なのだろう。

 この映画の前に撮影が終わっていた『プライドと偏見』が、日本では来年1月に公開される。ドミノ・ハーヴェイとは180度違う役柄のようだ。こちらも楽しみである。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。