2017-10

モーニング娘。12期メンバー加入(あるいはハロプロ研修生内新ユニット)に関する予想と考察

モーニング娘。12期メンバー加入(あるいはハロプロ研修生内新ユニット)に関する予想と考察

 モーニング娘。12期メンバー加入に関する基本的な考え方は、1年以上前に書いた記事と同じである。先ずはそのリンクを張っておく。

【モーニング娘。12期メンバー加入に関する予想と考察(あるいは新生モーニング娘。の弱点)】
【モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL】

上記を踏まえたうえで、今回の考察を語る前提を改めて4つ挙げておこう。

【前提1】 故障しない(しにくい)人材であること
【前提2】 さゆ(道重さゆみ)の卒業後、フォーメーションダンスにおける、さゆの代替となる人材が必要となる
【前提3】 最低1名は一般公募(即ち応募の時点でハロプロ研修生ではない)から選出するべきである
【前提4】 過渡期を除いたモーニング娘。の人数の上限は12人とするべきである

 12期メンバーの人数は、【前提4】により自動的に決まる。
 現状から、さゆ(道重さゆみ)が抜けると9人となるため、12期として加入するメンバーの数は1人から3人である。
 くどいようだが、過去に書いた記事
【モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL】
を読んでもらえれば、この“事実”は明らかである。モーニング娘。が、12期加入と同時にフォーメーションダンスを放棄するというのなら話は別だが。

 では、ここからは12期メンバーの人数が何名であるかというケースごとに、そこで求められる新メンバーについて考察していく。

12期メンバーが1名である場合 … 【前提1】と【前提3】を全て満たす人材が選ばれる

 即ち、さゆ(道重さゆみ)のように背が高めでスタイルが良く、現状のレベルのフォーメーションダンスを行っても故障しないだけの身体を有し、応募の時点でハロプロ研修生ではない人物である。この条件だと、当然ながら、たなぴょんこと田辺奈菜美も外れる。

 なお、コンサートを生で観たことが無い人の中には、もしかすると
“フォーメーションダンスにおける、さゆ(道重さゆみ)の代替となる人材”
という要件にピンとこない人がいるかも知れない。さゆには、歌もダンスも上手くないというイメージがあるからだ。しかし、実際には(歌はともかく)現在のフォーメーションダンスは、ある意味、さゆがいなければ成り立たない。
 これは、ダンスの上手下手の問題ではない。「背が高めで手脚がスラッとしたスタイルが良いメンバー」が一人いないと、フォーメーションダンスの中心が決まらず、見栄えが悪くなってしまうという、純然たる視覚効果の問題である。

 決して冗談などではない。この“純然たる視覚効果”は、「背が高めで手脚がスラッとしたスタイルが良いメンバー」以外が、どんなに努力や工夫をしても生み出すことは出来ないのだ。さゆを除く9名の現メンバーがどんなに頑張っても、さゆの代わりは務まらない。フォーメーションダンスに於いて、才能が身長差(プロポーション差)を埋めることは有り得ないのだ。
 ちなみに私はコスプレイヤーなので、ハイヒールや厚底ブーツが、ごく限られた範囲でしか効果を発揮しないことを、現場レベルで実感している。

12期メンバーが2名である場合 … 「1名である場合」に加え、ハロプロ研修生から佐々木莉佳子が選ばれる

 ハロプロ研修生から1名だけ選ばれるとしたら、それは佐々木莉佳子以外は有り得ないと思う。 何故なら、体が頑丈そうであり、顔立ちが現在のメンバーと全く被っておらず、オマケに、くどぅー(工藤遥)よりも若いからだ。
 現在のハロプロ研修生は総合的には粒揃いなのだけれども、「故障に強そうで、かつ顔立ちが現在のメンバーと全く被っていない」という観点においては、りかこ(佐々木莉佳子)が完全に突出している。
 また、りかこは2001年5月生まれ。彼女が加入することにより、現在最年少である“どぅーまーコンビ(工藤遥と佐藤優樹)”が高校生になった時点でも、モーニング娘。に中学生メンバーがいることになる。この点も、結構ポイントが高いと言えるだろう。

12期メンバーが3名である場合 … 「2名である場合」に加え、一般公募から更に1名が選ばれる

 12期メンバーが合計3名になったとしても、ハロプロ研修生から選ばれるのは佐々木莉佳子1名のみ。過去、モーニング娘。新メンバーに於いてハロプロ研修生枠は1名のみであったという前例(ちなみに、スマイレージの追加メンバーはハロプロ研修生から2名が選ばれている)からそう予想するのではなく、そうであるべきだと考察する。

 何故なら、このところのモーニング娘。はオリコン1位のみならず、TVCMに起用される等によって、一般からの注目も集まってきているからだ。“身内”であるハロプロ研修生が新メンバーの過半数を占めるという内向きの人選は、そういった潮流に逆らうことになる。11期の小田ちゃん(小田さくら)を採ったときとは、状況が違うのだ。

 ここで私にとって問題となるのは、たなぴょん(田辺奈菜美)や、ルル大尉(段原瑠々)の処遇である。たなぴょんもルル大尉も私の推しメンだ。彼女達にも、メジャーデビューしてもらいたいのは、やまやまなのである。
 私は以前、
【スマイレージの失敗から学べ! ハロプロ研修生内新ユニットの未来!!】
という記事の中で、Juice=Juiceのライバルユニットの必要性を説いた。
 Juice=Juiceが失敗しないためには、Berryz工房に対する℃-uteのような同期のライバルグループが必要なのだと。

 そう、Juice=Juiceに続く第2のハロプロ研修生内新ユニットは、今こそ選抜されるべきなのだ。そしてそのメンバーは、

田辺奈菜美
段原瑠々
事実上の外部からの選出者その1
事実上の外部からの選出者その2
室田瑞希
小川麗奈
吉橋くるみ

…以上計7名で、どうだろうか。

 たなぴょん(田辺奈菜美)・むろたん(室田瑞希)・くるみん(吉橋くるみ)は、今更モー娘。でもないだろう。この3人が、小田ちゃんの後輩になる(研修生時代は、3人のほうが先輩だった)という構図は、楽しくない。
 ルル大尉(段原瑠々)は、タイプ的に鞘師と似過ぎているため、現状でのモーニング娘。入りは考え難い。
 れなこ(小川麗奈)は、さゆと同期の亀井絵里に似ていることから、さゆと入れ替わりにモーニング娘。に加入するというのもオールドファンからすると一興ではある。しかし、そんな懐古趣味は、モーニング娘。の“完全新生”とは相容れない。
 そして、Juice=Juiceのかなとも(金澤朋子)、ゆかにゃん(宮崎由加)同様、事実上の外部からのメンバーを2名入れる。
 これで新ユニットは、誰が見ても“Juice=Juiceの公式ライバル”となるのだ。
 
 あと2年もすれば、ベリキューのハロプロ卒業もあるだろう。
 それまで、モーニング娘。は勿論のこと、ハロプロ自体も“完全新生”を成し遂げなければならない。その過程がどうなっていくのか、本当に面白そうである。
 ハロプロ(特にスマイレージ)を目の敵にしているであろうアップアップガールズ(仮)が、中野サンプラザでのコンサートを成功させたし、ハロプロとその周辺は興味が尽きない。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。