2017-10

『進撃の巨人』の調査兵団のコスプレをしてみた

『進撃の巨人』の調査兵団のコスプレをしてみた

 久し振りのコスプレは、『進撃の巨人』の調査兵団一般兵なのだ!
進撃の巨人_調査兵団コスプレ_1

 私は所謂キャラ愛でコスプレするタイプではなく、基本的には作品愛でコスプレをするタイプである。『進撃の巨人』に関しては、作品が好きだからコスプレしたくなったのであり、特定のキャラになりきりたいという気持ちは無い。
 私はオッサンなので、強いて言えばハンネスが自分に合っているかなとも思うのだが、彼の所属は調査兵団ではなく駐屯兵団で、制服のエンブレムはバラの花。背中にバラの花を背負うというのは私の性には合わないので、今回は調査兵団一般兵としてコスすることにした。
進撃の巨人_調査兵団コスプレ_2

 衣装に関しては、ブーツはamazonで購入した方の業者のもの、シャツとズボンは普通の衣類(ちなみにズボンはリーバイスのスリムタイプ)、それ以外は楽天で購入した方の業者のものを着用している。

 久々だから、いろいろ失敗している。と言うか、屋外での三脚での自撮りが初めての経験であり、撮影そのものがほとんど失敗だったんだけどね。部屋の床と違って、地面は微妙に高低差とかあるんだよなぁ…。まぁ、それは置いといて、純然たるコスプレとしての失敗点と改善策を挙げておく。

 ズボンにベルトをするとバックルが腰巻とのベルトと重なって腹が出ているようにみえる思ったので、ズボンのベルトはしなかった。スリムタイプのジーンズなので、ずり落ちないだろうと高をくくっていたのだが、考えが甘かった。結果的にはズボンが徐々にずり落ちてきて、短い脚が更に短く見える有様…。
 改善策としては、ズボンにもベルトをして、その際にバックルが腰の側面または後腰に来るようにする。こうすればバックルの厚みが腹の前面で重ならないので、腹がポッコリしない。むしろ、ベルトをキツく締めることでウェストラインがすっきりするかも。

進撃の巨人_調査兵団コスプレ_3
 シャツの問題は、袖と腹部のダブつき。
 基本サイズは合っているが、腰周りと袖には余裕があるため、ダブついてしまって見映えが悪い。
 改善策としては、リフォーム屋さんに出して直してもらう。具体的には、
(1)腰周りはギリギリまで詰めてもらう。
(2)袖は上着の袖から絶対に出ないようにするため、七部袖にしてもらう。

進撃の巨人_調査兵団コスプレ_4
 ブーツに関しては、ペラペラのコスプレ専用ブーツなのだが、こういった画像ではさほど気にならない。シルエットは原作に似せてあり、個人的には気に入っているのでこのままとする。ただし、本当にペラペラなのでイベントで使用したら一回で壊れてしまうかも知れない。

 太腿のベルトの位置に関しては、今回は低すぎた。
 次回は、出来るだけ股間に近い高さに装着する。原作により忠実になるし、見映えも多分良くなる。
 また、今回は両面テープで1~2箇所を適当に固定したため少しズリ落ちが発生した。
 次回は、「正面」「内腿側」「側面」の3箇所に両面テープを貼って固定する。

進撃の巨人_調査兵団コスプレ_5
 ボレロ(上着)は、とりあえずはこのまま。身丈をもう少し短くした方が原作に近いように思えるが、短くしちゃうと戻せないからなぁ…。
 生地は、やや厚手の布で耐久性がありそう。白兵戦を主体とした兵士の戦闘服らしさがあって、気に入っている。

 ちなみに、調査兵団や訓練兵団のコスプレで、上着(ボレロ)に革製または合皮製の衣装を使用しているレイヤーを見かけるが、どう考えても変だ。何故なら『進撃の巨人』は、『イナズマイレブン』のような現実からかけ離れたゲームと世界観を共有するアニメではなく、リアル系の作品であるからだ。
 兵団の制服は戦闘服であり、消耗品である。『進撃の巨人』の人類世界(壁の内側の世界)において、革製品を消耗品として供給できる体制があるとは到底思えない。
 また、各種兵団は白兵戦を主体にしているものの、我々の世界で言うところの陸軍歩兵部隊である。陸軍の歩兵が戦闘服として革ジャンを着用している例を、私は寡聞にして知らない。運動量の多い歩兵が革ジャンなんか着ていたら、蒸れて体力を無駄に消耗するだけだと思う。

 「コスプレは所詮自己満足」と言うレイヤーも多いが、同時に完コス云々クオリティ云々言うレイヤーも少なくない。「着ただけ」なら作品のことなど何も考えなくても構わないけれど、そうでないならコスプレするに際して、レイヤーはその作品の世界の有り様に関して少しは考えを巡らせるべきなのではないだろうか。

進撃の巨人_調査兵団コスプレ_6
 ハーネスは、背中のパッド部分の間隔が明らかに広すぎるので、これもリフォーム屋さんで詰めてもらうことにする。
 また、上の画像のように上着を脱いだ状態になると、白いシャツでは戦闘服としてのリアリティに欠ける。こうなることを予想してグレーのシャツの購入を考えていたのだが、それよりもタイトなノースリーブの方がより戦闘的だと思いついた。タイトなノースリーブなら、上着を着たときのウェストのダブつきも防止できるので一石二鳥である。
 次回までに、グレーのタイトなノースリーブを購入しておこうっと。

進撃の巨人_調査兵団コスプレ_7
進撃の巨人_調査兵団コスプレ_8
 自白髪、自不精髭がイイ感じ。
 こういうナチュラルなオッサンらしさに関しては、オッサンレイヤーが一番なのは当然だよな、うん。
 これでも、一応メイクはしているのだ。それに関しては、また後日。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。