2017-10

このところハロプロの女性ファンが増えていると言われているが、それが本物になってきていると思えた最近の一事例

このところハロプロの女性ファンが増えていると言われているが、それが本物になってきていると思えた最近の一事例
モーニング娘。のソロシュシュが、全メンバー売り切れになっていた!

 ハロプロの女性ファン(女性客)が増えている。私がそのことを現場で驚きと共に実感したのは、2012年8月12日におけるハロコン(中野)の際だった。2階のファミリー席の右ブロック部分の1列から6列ににおける女性の割合が、非常に高かったのだ。
 そのときの現場メモ(時刻は14:58と記されている)が、手元にしっかり残っている。このブログでは記事にしていなかったようなので、遅れ馳せながら転記しておこう。

2階席右ブロック1列目 8席のうち 女性 1  男性 7
2階席右ブロック2列目 8席のうち 女性 3  男性 5
2階席右ブロック3列目 8席のうち 女性 1  男性 7
2階席右ブロック4列目 8席のうち 女性 2  男性 6
2階席右ブロック5列目 8席のうち 女性 4  男性 4
2階席右ブロック6列目 8席のうち 女性 6  男性 2

このブロックの合計 48席のうち 女性 17  男性 31  女性の割合=35.4%

 何と、3分の1以上が女性客だったのだ!

 私はハロコンに限らず、ハロプロのコンサートはファミリー席で鑑賞することが多い。2012年8月のハロコンからの9ヶ月間、月に平均2回ほど現場に足を運んでいるが、自分の周囲のブロックの席における女性客の割合が3割を超えたのは流石にこのときだけである。しかし、それでもやはり女性客の割合が一定のレベルを保っていることは感じ続けている。

 今年の1月のハロコンの記事(→ こちら )でも書いたように、グッズを買う女性客も増えている。その後気付いたことだが、現場におけるこの傾向は、モーニング娘。単独のコンサートでも、℃-uteの単独コンサートでも共通していた。入場列における女性客の割合よりも、グッズ購入列における女性客の割合のほうが、明らかに高かったのだ。

 更に最近、通販でも女性客が増えているようだと思えてきた。
 その根拠が、これ。

 モーニング娘。のソロシュシュ全て品切

 モーニング娘。のソロシュシュが、全てのメンバーに関して品切になっていたのである!
 ちなみに、この画像データのタイムスタンプは4月20日であり、現時点でどうなっているかは分からない。と言うのも、一時的に品切になっても、随時追加生産されているようなのだ。

 それにしても、である。
 5年前だったら、シュシュという商品自体が、もう絶対に有り得なかった。
「そんな女しか買わないようなグッズ、売れるワケないだろ!」
というのが、ハロプロファンの圧倒的多数を占める男性ファンの共通認識だったに違いない。

 つい最近、この商品の宣伝映像(YouTubeの公式動画)を観たときでさえ、私はこう思った。
「女性客をコアターゲットにした商品は、その多くが売れ残って赤字となるだろう。しかし、それは現時点で必要な先行投資であり、優先して行うべき重要なことの一つである」
 シュシュを宣伝しているモー娘。のメンバー(まーどぅーこと、佐藤優樹と工藤遥)でさえ、「女性客だけでは完売できないから、男性客にも買ってもらわないと!」という切実な気持ちが滲み出ていたように、私の目には映った。(その公式動画が、これ↓)


 
 そんな女性向け商品が、一時的とは言え、売切れてしまったのだ。それも、メンバー全員のものが、である。

 もちろん大量に売れ残らないよう、生産された数は通常のグッズよりは少なかったことだろう。それでも品切れ状態になったということは、スタッフ側の予想よりも売れたということだ。
 ハロプロの女性ファン、金を払って実際にハロプロのコンサートを鑑賞する女性ファン、通販でハロプロのグッズを購入する女性ファンが、増えてきている。実に素晴らしいことだ。
 こういう新規の女性客に定着してもらえるよう、女性向けのサービスや商品の開発を、ハロプロのスタッフには是非前倒しで取り組んでいって欲しいところである。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。