2017-04

モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL

モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL

    会場 :オリンパスホール八王子
    公演日:2013年3月16日(土) 15:00~

 ツアー初日の昼公演。ということは、完全ネタばれ無しの、本邦初公開公演ということである。
 ベリキューでは過去何度かそういう公演を鑑賞しているが、モー娘。に関しては初めてのような気がする。コンサートではなく、モー娘。のFCイベントの初日初回公演なら、明らかに経験済なのだが。

 さて今公演では、つんく氏によるサプライズ発表があった。12期メンバーオーディション開催の告知である。
 れいなが卒業するのだから12期メンバーが追加されるのは当然と思っていたので特に驚きはしなかったのだが、私はその発表と同時に12期メンバーが何人になるのか見当がついてしまった。何故なら、そのとき私が座っていた席が3階席だったからである。
 YouTubeに上げられている公式動画【ハロ!ステ#7】から画像を引用して、この件を説明しよう。

12期メンバーの人数を予想する上での参考画像_1
 まさに私が鑑賞した公演の模様である。スクリーンに映っているのはステージを真上から撮った映像だ。
 当日、3階席からステージを見下ろしていた私には、流石にこれ程ではないものの、常にステージ全体を俯瞰できていた。この映像では、今11人いるステージに、あと3、4人は追加できるように見えるのだが…

12期メンバーの人数を予想する上での参考画像_2
 ダンスのフォーメーションを組むと、ステージ上は俄然タイトになるのだ。
 縦2列のフォーメーションを作ると、ここに追加できるのは1人か、せいぜい2人であることが分かる。

12期メンバーの人数を予想する上での参考画像_3
 狭いV字のフォーメーションでも、同様である。
 縦2列、あるいは狭いV字のフォーメーションは、現在のモー娘。のフォーメーションで多用されており、これをステージ上で構成できなくなるまで人数を増やすという選択肢は取り辛いだろう。

12期メンバーの人数を予想する上での参考画像_4
 縦2列、あるいは狭いV字のフォーメーション以上に問題となるのは、フォーメーション内でのメンバーの移動である。
 この映像『君さえ居れば何も要らない』の場合、フォーメーションの右側から左側への移動、いわゆる逆サイドへのポジションチェンジも何度か見られた。しかもそれは、フォーメーションを組んだことにより、ステージ後方にほとんどスペースが無くなっている状態でも行われていた。
 そう、フォーメーション最後列のメンバーの背後には、ほとんどスペースが無いのだ。ステージ最後方は崖っぷちのようなものだ。そこをどうやって通り抜けていたのか?

12期メンバーの人数を予想する上での参考画像_5
 モーニング娘。のメンバーは、ステージ後方に接続された足場(大きさは畳半畳ほど?)を、飛び石のように使っていたのだ。
 えりぽんは、この足場にピョン!と片足で跳び乗ったかと思うと、そのままピョン!と片足で踏み切って跳んで反対側へと抜けて行った。まるで三段跳び、いや二段跳びである。ここで一歩間違えば、ステージ後方へ転落してしまう。
 フォーメーションの裏側では、こんな危険な移動が行われていたのだ。ステージ後方の落差(段差)がどれ位あるのかは分からなかったが、椅子の上から落下しても大怪我に至るケースもある。決して楽観は出来ない状況と言える。

 ちなみに、上記の画像の引用元の動画は、こちら。



 『モーニング娘。12期メンバー加入に関する予想と考察(あるいは新生モーニング娘。の弱点)』という記事で、
「12期を何人加入させるかに関しては、1人か2人だと予想する。
 れいな卒業後の人数として、11人から12人ということだ。」
と書いたのは、こういう理由による。

 さて、コンサートそのものの感想も簡単に述べておこう。

 オープニングアクトのJuice=Juiceは、想像以上の完成度。今すぐにメジャーデビューさせても問題が無いレベルだと感じた。個人的には、あーりーこと植村あかりのビジュアルが飛び抜けて良かった。和風の美人なのに、手脚が長くてスタイリッシュ。ソロDVDや写真集が出たら、絶対に買うと思う。

 12期メンバーオーディション発表のシーンでは、主に小田ちゃんに注目していた。まぁ、モー娘。では小田ちゃんイチ推しなので、ステージに小田ちゃんがいるときは大抵注目しているのだが。
 小田ちゃんは、本当に嫌そうな様子だった。双眼鏡の倍率を上げて見ると、それが「顔に出ている」状態だった。11期の自分が、やっとコンサートツアーに参加できたと思ったら、その初日に12期募集がサプライズ告知されたのだ。中学2年生の少女として、普通の反応だと思う。
 ただ、12期が実際に加入してしまえば、加入間隔が短かった9期と10期が“9期10期”と纏めて呼ばれることがあるように、11期と12期は“11期12期”というように括られることもあるだろう。同期のいない小田ちゃんにとって初めての後輩となる12期は、直近の先輩である10期より近い存在になるような気がする。

 『大好きだから絶対に許さない』で、小田ちゃんとりほりほが似た衣装を着ていたので、これは何か意味があるなと思っていたら、『なには友あれ!』でその意味を理解した。『彼と一緒にお店がしたい!』のコンセプトの衣装だったのだ。
 『彼と一緒にお店がしたい!』は6期をフィーチャーした曲であり、6期2人の名前を冠した今回のツアーにとって、ある意味テーマソングと言えるかも知れない。『Ambitious!野心的でいいじゃん』から始まったメドレーのラストは、『彼と一緒にお店がしたい!』だった。

 楽曲におけるメンバーのパフォーマンスで一番印象に残ったのは、実は、まーちゃん。しかも、れいなの『Rockの定義』におけるバックダンサー時のパフォーマンスである。
 このときのまーちゃんは、そりゃもう気合入りまくりで凛々しかった。表情はナチュラルにキメキメだし、まるで別人。しかも、マイクもヘッドセットも無いのに要所要所で歌っていた。当然まーちゃんの歌声は聴こえないのだが、ヤル気満々なのは十分に伝わってきた。きっとまーちゃんは、れいなが卒業したら、この曲を貰う気なのだ。

 小田ちゃん推しの私としては、れいなが卒業したら、れいなのパートをゴッソリ小田ちゃんに持っていって貰いたい。新曲の2曲は、歌割が比較的バラけてきているという印象で、もちろんそれも悪くはないのだが…。
 いずれにせよ、メインボーカルのれいなが抜けたら、モー娘。の歌の印象は、かなり変わる筈だ。6期抜きで歌われた『ピョコピョコ ウルトラ』は、ほとんど参考にならなかった。この点に関しては、まだまだ未知数である。
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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。