2017-10

Hello! Project誕生15周年記念ライブ2013年冬 ~ビバ!~ Hello! Project誕生15周年記念ライブ2013年冬 ~ブラボー!~

Hello! Project誕生15周年記念ライブ2013年冬 ~ビバ!~
Hello! Project誕生15周年記念ライブ2013年冬 ~ブラボー!~

   会場 :中野サンプラザ
    公演日:2013年1月6日(日)
    ビバ!公演 10:30~、ブラボー!公演 14:00~
     公演日:2013年1月13日(日)
     ビバ!公演 10:30~、ブラボー!公演 14:00~


 新年早々、冬のハロコンを合計4公演鑑賞してきました。本当は『~ビバ!~』と『~ブラボー!~』を各1公演ずつ観られれば良いと思っていたんですが、当選率を50%と見て4公演申し込んだら全部当たっちゃったのだ。ちなみに、全部ファミリー席(2階席)。冬にコンサート会場で汗をかくと風邪に直結しますから、私の場合。
 1月6日(日)、1月13日(日)の両日とも、いわゆる朝公演である『~ビバ!~』では、2階席に空席が結構ありました。そして私の席は、中央2列目と3列目という最善に近い席。朝公演ということで、当選率は相当高かったんだろうな~。

 ハロプロ内における限度を越えたネジレ現象に関しては、前の記事(Berryz工房 と ℃-ute は、2014年の夏までにハロプロを卒業するべきだ!)でガッツリ書いたので、ここでは繰り返しません。ソレ以外のことを、思いつくまま書いてみます。

 入場前、列に並んでいて気付いたことは、グッズ購入列における女性の割合の高さ。入場列に並んでいる人における女性の割合は20人に1人といったところなのですが、グッズ購入列になるとこれが3倍以上に跳ね上がる。もう一目で分かるほど、グッズ列の方が女性の割合が高い。
 しかもその女性客は、ごく普通の格好をしたOL風の方ばかり。普通のOLさんが、ハロプロのグッズを買う列に並んでいるわけですよ。
 これには正直驚いた。普通の女性ファンは、チケットは買ってもグッズは買わないという思い込みがあったから。それがアンタ、買わないどころか男性客よりも3倍以上高い割合で買っているじゃありませんか。

 私みたいに「現場でグッズを買うと荷物になるから、家に帰ってから通販で申し込む」というファンも少なくないとは思いますが、じゃあ女性客は通販では買わないのかと言われたら、そんなこと分かんないし。

 やっぱり、子供の頃にミニモニ。グッズを親に買ってもらっていた世代の女性がOLになって、ハロプロの現場に足を運んでくれるようになってきているんでしょうなぁ… ミニモニ。のやってきたことは間違いではなかった!
 逆に言えば、そんな今こそ、ミニモニ。のような、女の子(未就学児から小学校低学年まで)をコアターゲットにしたユニットを作る必要があると思った。『しゅごキャラ(キッズやBuono!が関与)』が終わってから、結構時間が経ってるし…。

 今回の公演に関して、先ず残念だったことを先に書いてしまうと、モー娘。(モーニング娘。)の10期メンバーである、まーちゃん(佐藤優樹)が病気で全休。2階席中央からの視界は絶好であるゆえ、新曲『Help me!!』のフォーメーションで、まーちゃんがいるべきポジションがポッカリ空いていることは一目瞭然。しかもそれが重要度の高いポジションなのだから痛い。
 “モーニング娘。の新曲 『Help me!!』のMV(Dance Shot Ver.)を観て思ったこと”( その記事は → こちら )でも書いたように、今のモー娘。はフォーメーションに特化したグループなので、1人でも欠けるとパフォーマンス力が大きく低下する。「11人中の1人欠けたら、11分の1の低下」では済まない。半減とまでは言わないけれど、3割減では済まなかったという印象を受けた。

 そのまーちゃん、1月18日のブログで復活を報告。以降のコンサートにも出演するとのことで、一安心である。モー娘。の春のコンサートも1公演ではあるが当選しているので、そのときは頼むぞ、まーちゃん!

 同じ病欠でも、プラスに作用してしまったのが、スマイレージの、あやちょ(和田彩花)の病欠。
 りなぷー(勝田里奈)も病欠したことで、『寒いね。』は4人体制(人数的にはオリジナル編成に戻ったというのが何とも皮肉)でのパフォーマンスとなったのだが、歌に関しては明らかに全員揃っているときよりも上手い。
 何故かと言えば、あやちょのパートを他のメンバーが担当したからということに尽きる(りなぷーは歌唱力が高い方なので、今回の逆転現象とは関係ない)。
 あやちょのパートは全部?めいめい(田村芽実)が担当していたように思うが、全てにおいてあやちょを上回っており、まるで楽曲そのものの完成度が高まったように感じた。『寒いね。』という曲に対する私の印象が、格段に良くなったのだ。

 ちなみに私はあやちょをそこそこ推している(スタイルの良いメンバーが好きなので、あやちょの写真集は買っている)。それでも、今回の件で、本来の『寒いね。』歌割は不合理だと実感した。
 スマイレージとモー娘。に関して、以前“モーニング娘。9期10期とスマイレージ2期のライバル関係が面白い!”という記事( その記事は → こちら )を書いたが、スマイレージ自体の内部にもネジレた現実があるというワケだ。
 スマイレージ2期の4人がオリジナルメンバー4人に歌唱力で勝っていることには既に気付いていたので、あやちょが休んだらこうなることは分っていたんだけどね…

 スマイレージで注目すべきことがもう一つ。
 かななん(中西香菜)のダンススキルの向上とスタイルの良さがそれ。
 ダンスに関しては体幹を上手く操作できるようになっており、もう完全にプロ。
 かななんは、ダンスも歌も全くの未経験者で、所謂ずぶの素人としてスマイレージに加入した。それが、よくぞ短期間でここまで成長したもんだ。久し振りに生で観るかななんのダンスには、ホントに瞠目させられた。
 ダンスが上手くなった所為か、スタイルも良くなったように見えた。ファッションモデルのようなタイプではないが、体全体のバランスが非常に良くて、日本人本来の美しさがある。色白であることが、そのプロポーションの美しさを更に引き立たせている。
 うん、今回のかななんは良かった。そういうこと。

 私が最も推しているグループであり、「うちの子たち」という想いを抱いている℃-uteに関しては、ハロプロで最も完成度の高いグループであることを再確認できた。
 メンバー全員のクオリティが、高め安定なのだ。
 ただし、千聖(岡井千聖)は太め安定。
 あのバカ娘は、ほんっとに毎回毎回ギリギリセーフのところまでしか体重を落としてこない。あと2kgは落せるはずなのに…。
 そんな問題児を抱えながらも、モー娘。の曲『The摩天楼ショー』をやらせたら、歌でもダンスでもモー娘。を凌駕してみせる。5人体制の℃-uteが、10人体制時のモー娘。を超えるパフォーマンスを披露したのだ。「実力では℃-uteがハロプロ最強」ということを、観客の誰もが感じ取ったのではないか。
 これは取りも直さず、「実力では℃-uteがアイドル界最強」ということである。もしもアイドルのライブパフォーマンスを競技化した“アイドルオリンピック”なるものが存在するとしたら、日本を代表する“選手”は℃-uteだ。

 ベリーズ(Berryz工房)に関しては、友理奈(熊井友理奈)が体格相応の声量を出せるようになりつつあることを感じた。以前から「声が出るようになった」とは感じていたが、アクセルを踏み込む際にブレーキまで踏んでしまっている感じで、もう一つという声が前に出せていなかった。それが、かなり改善されてきたと思う。
 梨沙子(菅谷梨沙子)が、順調に体を絞れてきていることも、明るい材料だ。それでいて声量は全然落ちていないので問題ない。あと2、3kgは痩せることが可能だろう。

 ベリーズ全体としては、その友理奈を筆頭にした“大型グループ”であることを再確認。どちらかといえば小柄な印象がある、みや(夏焼雅)でさえ、身長160cm。数字の上では、モー娘。の中で一番背が高いさゆ(道重さゆみ)と同じなのだ。みやとさゆが並んでいるところを、一度ジックリと見てみたい。
 迫力と色気に関しては℃-uteをも上回るベリーズ。本当に、いつの間にか良い意味で“お姉さんグループ”になったと思う。

 いつの間にか…で思い出したのが、ゲストとして出演したアップアップガールズ(仮)。
 いつの間にか、パフォーマンスが“運動量勝負”で、ももクロっぽいグループになったのか?と思った。全員が動きを止めないから、ユニゾンに終始。それが、ソロで聴かせることが出来るメンバーがいないことの裏返しのように見えて、良い印象は受けなかった。まぁ、1曲だけでは判断できないのだが。

 真野ちゃんは、私にとって今回のライブが見納め。真野ちゃんの出番では、キングブレードX(色を変えられるペンライト)を、ちゃんと赤にセットして振りましたよ。
 このままスキャンダルもなく、無事アイドルを卒業してくれると思います。ちょっと早いけれど、アイドルお疲れ様でした。卒業後は女優としての活動の幅が広がると思うし、メジャーな映画にも出演できるように頑張って欲しい。

 ハロプロエッグ出身で、モベキマスの“マ”だった真野ちゃんが抜けることで、“マ”から始まる名前の新グループがハロプロ研修生からデビューする…というのがファンの一般的な予想なのだろうか?
 しかし、現在のハロプロ研修生は本当に粒揃いで、10年前のキッズに匹敵するレベル。一つと言わず、ベリキュー規模の人数で、2グループ同時にデビューさせて欲しいところ。それと入れ替わりで、ベリキューの卒業も…

 ん? そうなるとむしろ、“ベ”と“キ”を頭文字にする、あるいは“ベ”と“キ”をグループ名に含む新グループが一つずつ誕生することになるのか? サンライズのロボットアニメも一時期、タイトルに“ン”を入れ続けていた時期があったことを思い出すなぁ…
 まぁ、“モベキマス”は、意味を変えてハロプロの別名として使い続けるというのでも構わないとは思うんだけどね。後付で、別の意味にするというのも、世間では良くあることだと思うし。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。