2017-10

モーニング娘。誕生15周年記念コンサートツアー2012秋 ~ カラフルキャラクター ~(その2)

モーニング娘。誕生15周年記念コンサートツアー2012秋 ~ カラフルキャラクター ~

  会場 :中野サンプラザ
  公演日:2012年11月17日(土)
  昼公演15:00~  夜公演18:30~(握手会は17:30~)


 10月7日(日)の中野サンプラザ昼公演、10月14日(日)の川口リリア昼公演に続き、モーニング娘。誕生15周年記念コンサートツアーに行って来た。同じツアーに4公演も行くなんて、今回が初めて。ベリキューでも1ツアー2公演を基本にしているので、自分としては極めて異例のことである。
 実は、この日の公演は昼か夜のどちら一つが当選すれば良いと思って申し込んだら、両方とも当選してしまったので行かざるを得なくなってしまったのだ。今回のモーニング娘。のツアーは4公演申し込んで全て当選。まさかの当選率100%。今回は関東圏の公演が多いため、当選率が上がっているのだろう。
 ちなみに、℃-uteのコンサートには昼夜2公演申し込んで昼のみ当選。こっちが本命なのになぁ…。まぁ、2公演とも落選するよりはマシなのだが。

 さて、今回はサイリューム(ケミカルライト)ではなく、KING BLADE X10(キングブレードエックステンではなく、キングブレード・テンと読むらしい)という電池式のペンライトを使ってみた。私は使い捨てであるサイリュームを、安価(105円)であることと、輝度が適切(通常のものは明る過ぎず目に優しい)ことからずっと使い続けていた。しかし、エネループ(充電することで繰り返し使用可能な乾電池)を日常的に使うようになってから、サイリュームは資源の無駄遣いであるという思いが強くなってきて、エネループ使用可能なペンライトの使用に踏み切ったのだ。

 キングブレードX10は、12色に色を切り替えることが出来る。特筆すべきは12色の中に緑色が2種類あって、そのうち1つはエメラルドグリーンに近い色であることだ。
 エメラルドグリーンと言えば、まーちゃん(佐藤優樹)のメンバーカラーである。モーニング娘。には緑系のメンバーカラーを持つメンバーが3人もいるが、私の知る限りサイリューム(ケミカルライト)では普通の緑とエメラルドグリーンの違いを表現出来ない。まーちゃん単推しの人にとっては、キングブレードX10は必携のアイテムだと思う。
 今回の夜公演では、まさかの“まーちゃんソロ曲”があり、当然私はキングブレードX10をエメラルドグリーンにセットして応援した。まーちゃんは、コンサート終盤のMCで「ソロ曲のとき客席がエメラルドグリーンで一杯になって嬉しかった」とレスポンスを返してくれた。これもコンサートの楽しみの1つである。

 前回のコンサートでもそうだったが、特に意識しないと、さゆ(道重さゆみ)ばかりを目で追ってしまうため、今回はキングブレードX10を黄色にセットして自分自身に注意を促し、近い将来最年長メンバーになるであろう、はるなん(飯窪春菜)を中心に鑑賞した。
 はるなんは、少しではあるが腕に筋肉がついてきており、本人も気にしていた“肘関節が変に目立つ”ということがなくなってきた。特に三角筋は動きの中でカットが出ることもあり、イイ感じであった。もちろんまだまだ細過ぎるので、もっと鍛えて適度な太さにして欲しい。

 ダンスに関しては素人の状態で加入してきたはるなんだったが、レベルはかなり上がっており、悪い意味で目立つような場面は全くと言って良いほど無かった。メンバーの中で1番細い体をしているものの、体力的にバテることなく、夜公演でも最後までしっかり踊れていた。
 特に印象に残ったのは、6期のバックダンサーをしていたときの、はるなんのパフォーマンスである。ダンスと言うよりは芝居に近いパフォーマンスだったが、表情が変化に富んでおり、仕草のような振り付けと併せて良く表現できていた。

 昼公演は2階席5列目のファミリー席、夜公演は1階席9列目の一般席で鑑賞したのだが、それぞれ見え方と言うか見応えが違って面白かった。
 2階ファミリー席は見下ろす視点となり、前の席に視野を邪魔されることも無いので、ステージ上のフォーメーションはほぼ完全に視認することが出来る。ほぼ中央の席であったこともあり、『ワクテカ』の一直線(斜め)並びやV字、M字へのフォーメーション推移もキレイに見渡せた。
 1階一般席では比較的端寄りの席だあったこともあり、『ワクテカ』の一直線(斜め)並びは単にメンバーが重なって見えるだけで、全然美しさが伝わってこなかった。しかしその一方で、V字やM字へのフォーメーションは、メンバー同士が一部重なって見えることで、立体感がより強く感じられた。これはV字やM字以外の一般的なフォーメーションでも同じである。2階席からではキレイに全体を見渡せる半面、やや平面的な印象になっていたことに気付かされた。1階席からだと、メンバー同士が重なって見える部分が多くなることで、より密度が高く感じられ、その結果迫力が増すのだ。

 また、1階席9列目からだと、自分の発した声援が確実にメンバーに届いているという感覚が得られるという利点もある。夜公演のMCでは、くどぅー(工藤遥)を、あゆみん(石田亜佑美)が髪の件で冷やかす場面があり、客もそれに乗って「ヒューヒュー」と囃し立てた。私もその「ヒューヒュー」に加わったのだが、くどぅーがそれに照れて「“ヒューヒュー”じゃない~」と恥ずかしそうに身悶えするもんだから、可愛くてしょうがなかった。
 もちろん、1階席には見境なくピョンピョン跳ねる迷惑な客がいて、視界を遮られることもあるので一長一短である。今回の私のように、昼公演を観やすい2階ファミリー席でジックリ鑑賞した後だと、夜公演の1階席での鑑賞が多少観難くても、イライラすることが抑えられると思う。

 昼公演の2階ファミリー席では、普通の映画館に来ているような佇まいの女性客が多いことに改めて驚かされた。ハロプロの女性客といえば、以前は男性客同様ツアーTシャツを着込み、一見してそれと分かる女性ばかりだったのだが、最近は本当に変わってきた。普通にキレイなOLさんが、2階席限定とは言え、ハロプロのコンサートに来るようになったのである。
 女性人気においてはモーニング娘。より上だといわれている℃-uteのコンサートでは、どういう状況になっているのだろうか? 「百聞は一見に如かず」とは言うが、何か微妙に不安だな~。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。