2017-09

夏焼雅 プレミアムライブ ~20th Anniversary at Melody Line~

夏焼雅 プレミアムライブ
     ~20th Anniversary at Melody Line~

会場 :ザ・プリンスパークタワー東京 イベントホール
     メロディーライン
公演日:2012年10月28日(日)
開場・食事開始:13:00  ショー:14:00

 久々にディナーショーに行った…と1分前まで思っていたのだが、当選通知メールを今一度見直してみたら、“ディナーショー”とはどこにも書いてない。公演のタイトルも『夏焼雅 プレミアムライブ』だし。
 今回の料金は14000円(消費税込)。過去に広尾で催されていたディナーショーとほぼ同額なので、今回もディナーショーだったのだと思い込んでいたのだが、私の勘違いだったようだ。
 でも、そう勘違いしていたのは私だけではあるまい。事実、私と相席になった方も「ディナーショー」という単語を注釈無しに使われていた。料金14000円で食事が出るとなれば、過去の例からディナーショーであると想像してしまった人が多かったのではないか。私を含め、客の大半がスーツまたはそれに準じた服装だったことからも、そう思える。

 なぜ“ディナーショー”か否かにこだわるかと言えば、理由は二つ。
 先ず、今回は食事が質素であったことに驚かされたから。アレよりは、私の地元の喫茶店のモーニングセットの方が豪華だと思う。味はともかく、空腹で会場に臨んだ私にとっては、量的に辛いものがあった。
 二つめは、こちらの方が遥かに重要なのだが、歌手が客席間の通路を歩きながら歌う(あるいは、メインのステージを降り、客席内に設けられたサブステージに移動して歌う)というシーンが無かったことが残念だったから。

 要するに今回は、「ショーの前に小さいサンドイッチとジュースが出て、追加でカクテルその他を注文できる」&「バンドによる生演奏」&「全席ファミリー席」だったことを除けば、普通のハロプロのライブだったのだ。(実際にはもう1箇所違いがあるが、後述する)

 ただし、全席ファミリー席の上、ステージと客席1列目が非常に近いから、前方中央寄りの席は素晴らしく観やすかった筈だ。実際、中央寄りの3列目だった私の場合、もう最高に観やすかった。何しろ、ステージ上のショーを見るという点に関しては、自分の視野に障害物が全く存在しないのだ。客は全員着席状態で、3列目からステージをやや見上げる感じで鑑賞すると、そうなるのである(私の右手側が通路になっていたことで、更に観やすくなっていた)。

 それでも、最後列のことを考えると、全て良しとは言い切れない。今回の最後列は、普通のコンサート会場では10列目(O席のある中野サンプラザだったら6列目)ぐらいに相当したか? もちろん遠くはないが、感動するほど近くでもない。歌手がステージを降りて客席を歩いて歌うというシーンが全く無いのだから…。

 既に述べた通り、私にとっては視界最高、みや(夏焼雅)の歌も最高だった。
 セットリストに『消失点~Vanishing Point~』が入っていたのは嬉しかったし、『ORION』(中島美嘉の曲をカバー)が聴けたのも貴重だった。
 みやの音域はそれ程広くないということも再確認できてしまったが、それでも私はみやの歌声が好きなのだ。歌っているみやを観るのが好きなのだ。
 だから、今回は個人的には大満足。
 ただ、次回もこの会場で“プレミアムライブ”が開催されたら、応募するかどうか正直迷うところだ。最後列や両サイドの席だと、どうなのかな~と思えるからだ。

 そうそう、私はショーが終わるまですっかり忘れていたのだが、この“プレミアムライブ”には握手と2ショットポラロイド撮影が付いていたのだ。私は握手も2ショットポラも要らないと思った。みやの生歌を、特等席で鑑賞できたのだ。これ以上、一体何を望むと言うのか(いや何も望まない)。
 これは真剣に思うのだが、写真集の発売イベントじゃあるまいし、プロの歌手が10曲しっかりと歌って聴かせたんだから、それ以上のサービスをする必要はないんじゃないのか?
 出来ればスルーしてサッサと帰りたかったのだが、出口は一つで列も一つ。それなりに待って、握手してポラを撮ってもらって会場を後にしました。
 その写真が、これ。
みや&私
 みやの衣装は、ショーのものと多分同じもの。
 ちなみに、私はポーズとして『ワクテカ~』の首ダンスの真似をしている…わけでは決してナイ。「もうちょっと寄って下さい」とかカメラマンさんに言われたんだよ、きっと!

 みやと1枚の写真に収まることが嬉しくないと言ったら勿論嘘になる。けれども、繰り返しになるが、こういうサービスは写真集の発売イベント等の“歌を(十分に)披露しないイベント”に付帯させるべきものなのではないだろうか? 単に“出口での見送り”なら、ライブに付けても構わないと思うのだが。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。