2017-10

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『NANA』

『NANA』
  2005年の映画館で観た映画:22本目
  映画を観た日:2005年9月3日(土)

 渋谷にて、『マジレン&響鬼』の2本立てを観に行く前に観た。『マジレン&響鬼』は、館内がほどんど男性で占められていたのに対し、こちらはほとんどが女性。中島美嘉さんの男性ファンって結構いると思うのだが、当日は有楽町で舞台挨拶付きの上映があったから、そちらに集中していたのかな?

 歳の離れていない姉を持つ男性は、ごく自然に少女漫画に親しむ確率が高い。私もそうである。ただし、『NANA』の原作漫画は全く読んでいない。この映画は、中島美嘉さん目当てで観に行った。それでも、二次情報から原作がそれなりにアダルトな内容であることは知っていたので、私の直前の席に小学校高学年と思われる女の子二人組が座ったときは驚いた。
 いいのか? 小学生二人だけでこんな映画を観に来て? お父さんは許しませんよ?
 後で人から聞いた話によると、原作漫画は男性の世界における『少年ジャンプ』に相当する雑誌に掲載されているそうである。それなら小学生が読んでいても何ら驚くには値しないが、(コトが終わった段階とはいえ)ベッドシーン有り、一緒にお風呂に入っているシーンありと、お父さん世代としてはちょっと問題視したくなる内容であった。「避妊」とか「ピル」とかいう単語も出てくるし。『少年ジャンプ』には、そういう類のアレはないと思う。

 そういうPTA的な視点を抜きにすると、映画として普通に面白かった。原作を読まず、二次情報に触れているだけの私の感覚では、ナナもハチも漫画のキャラのイメージに合っていた。
 また、ナナが家に中でもファッションやメイクをバッチリ決めていたりして、絵の作りが良い意味で非常に漫画っぽかった。現実には、ロックをやっている人間でもが家の中でくつろいでいる時はダボッとしたスウェットの上下とか着ているような気がするのだが、それでは漫画的ではない。
 この映画でイメージを壊していたのは、レンの腹。私の腹と同じくらい、たるんでいた。少女漫画ファンとして、あれは認められない。
 ナナの眉は、「太い薄眉」よりも「細いハッキリした眉」の方が漫画っぽいと思ったのだが、あれがイマドキの女性の化粧というモンなんだろうか。かつて少女漫画に親しんだ男としては、中島美嘉さんには「細いハッキリした眉」のナナになって欲しかった。
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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。

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