2017-10

ガンダムを含むロボットアニメを自分が何歳のとき見ているかの早見表(2012年版)

ガンダムを含むロボットアニメを自分が何歳のとき見ているかの早見表(2012年版)

 「ガンダムを含むロボットアニメを自分が何歳のとき見ているか」の早見表を作ってみた。ただし、「ロボットアニメではないが、重要またはエポックメイキングな作品」も、【】付きで入れてある。

ガンダムを含むロボットアニメを自分が何歳のとき見ているかの早見表(2012年版)_1a

ガンダムを含むロボットアニメを自分が何歳のとき見ているかの早見表(2012年版)_2a

 視聴率の欄の数字は、名古屋地区の平均視聴率である。このデータは、DVD-BOX『生誕30周年祭 in NAGOYA ガンダム THE FIRST 伝説の3DAYS』同梱のスペシャルブックレットに掲載されていたグラフから、目視で大体のところを読み取ったものを使った。ただし、1982年再放送の25%という数字に関しては、同ブックレット内の文章でも「平均視聴率25%以上」と記載されている。

 こうして改めて表にしてみると、私は本当に良い年に生まれたと思う。
 小学生のときにスーパーロボット黄金期を経験し、中高生のときにはリアルロボット黄金期を経験しているのだ。正に、ロボットアニメ黄金期世代である。
 その中でも、やはり大きいのはファーストガンダム。
 ど真ん中ストライクの、ファーストガンダムリアルタイム直撃世代、それが私の世代なのだ。

 ただし、いわゆるガンプラ世代(ガンプラブームの担い手)ではないんだよな。
 私にとって、ファーストガンダムのリアルタイムのスポンサーはクローバー。1979年の本放送時は、「何でこんなチャチな玩具のCMなんぞを流しているんだろう?」と、他人事のように思っていたものである。
 ガンプラが発売されたのは、本放送が終了した半年後。1980年3月に再放送が始まった時点でも、まだ発売されていなかった。
 ガンプラのCMを観た記憶は、ハッキリと残っている。クローバーの玩具よりは遥かにマシだったが、それでもやはりチャチだと思った。最初のガンプラはアニメのデザインに悪い意味で忠実だったから、ガンダムの股関節なんか殆ど動かなかったもんな。当時、私と同学年の連中は、あんまりガンプラを買っていないと思う。私なんか、結局1個も買わなかった。中学生の頃は、「ガンプラを買ってガンダムを商業的に応援する」なんて発想は持っていなかったから。

 当時買っていたグッズといえば、設定資料集とか、LPレコードなど。でも、一番楽しみだったのは、『アニメック』や『OUT』といった当時のアニメ誌。『アニメック』なんか年中硬派な感じだったし、緩い感じの『OUT』でさえガンダムの批判記事を載せることもあったし、本当に内容が濃かった。

 劇場版ガンダム3作は、当然のことながらリアルタイムで映画館で観た。当時買ったパンフレットも、まだ実家に残っているんじゃないかな。

 でも、『Ζ』の頃は、「期待はずれ」という気持ちで観ていた。
 『ΖΖ』では、絶望に近いものすら感じていた。14歳のときにファーストガンダムを観て希望を抱いた少年が、低年齢向けにシフトしたガンダムを21歳になったときに観ることになったら、そりゃ軽く絶望もするって。やっぱり自分はこのとき、一度ガンダムを“卒業”しているんだと思う。
 それでも、『逆シャア』は確か初日に観に行って、プレス向けの資料を特典として貰っているんだよな。このとき、23歳か…。『0080』も、当時レンタルで観たような気がする。

 26歳のときの『F91』は観に行っていない。『0083』は、当時レンタルで観たかな?
 28歳の年に放映されていた『Vガンダム』は殆ど観ていない。
 29歳の年の『Gガンダム』は言うに及ばず…

 ほほう、『Gガンダム』を6歳のときに観ていた人は、今26歳か…意外と若いなぁ。
 この世代の人は、14歳のときに『SEED』を観ることになるわけだから、タイミングとしては結構恵まれている。この世代が親になり、その子供がガンプラを欲しがり出すのは、まだ10年以上先のことだろう。

 あれ? 今10歳前後の子供の親が14歳の頃に放送されていたガンダムって、『X』なのか…。うーむ、ここら辺が“谷間の世代”ってことなのかな?
スポンサーサイト

コメント

こうして見るとポケモン前後でロボットアニメの数がどんどん減ってきている。
今子供向けアニメの大半はポケモン系統や遊戯王などのカードゲーム。
そういう意味ではダンボール戦機の大ヒットは驚異的。
あとロボットアニメは完全になくなったわけではなく、アクエリオンEVOLやトータル・エクリプスなど深夜アニメに行っちゃったケースも。

 ポケモン以前に、

・1983年にファミコンが発売
・1986年に『ドラクエ』第1作が発売
・1988年に『ドラクエIII』発売、社会現象としてニュースに

があり、これがロボットアニメと競合する(子供のリソースを奪い合う)ことになったと思います。

 『ダンボール戦機』は、“ロボットアニメのポケモン版”という、コロンブスの卵的な作品ですね。

 今の子供が観るロボットと言えば、スーパー戦隊シリーズの巨大ロボでしょう。かつて、マジンガーのヒットがTV特撮を減らしたときとは立場が逆転し、特撮の巨大ロボがロボットアニメを抑え込んでいる面があるのかも知れません。

携帯で書くので失礼、ポケモンブームの時にメダロットというゲームも発売されていて、アニメも傑作の部類。
ダンボール戦機は日野晃博インタビュー曰くミクロマンの影響を受けていると。
あの人は自分の見たものを子供に伝道させる人。

 『ダンボール戦機』がミクロマンの影響を受けているというのは、感覚的(世代的)に良く分かります。『プラレス3四郎』とはテイストが違うな、とは思っていました。
 メダロットに関しては、ほとんど記憶がありません。
 情報ありがとうございました。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sinden.blog6.fc2.com/tb.php/1435-922cb0c3

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

震電

震電

 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。